【愛玩動物看護師より】 フィラリア予防を勘違いしていませんか?

 

 

こんにちは!

 

 

今年も春の気候が近づいてまいりました ✿

 

 

3月になると、当院では早期フィラリア検査を行っております!

 

 

 

4月からの混雑を避けるために、早めの検査をお願いしております!

 

 

 

 

ご協力いただき、お薬をお持ち帰り頂いた方にはささやかですが『 当院独自のプレゼント 』もご用意しております (^^)/

 

 

 

 

フィラリアの検査とお薬はとても大事です!

 

 

 

 

なんとなく毎月与えている、なんとなく毎年検査をしているという方も多いと思いますが、実はフィラリアはとても危険な寄生虫なのです。

 

 

 

 

フィラリアは犬の心臓に寄生します。見た目はニュウメンのように白く細長いです。

 

 

長さは30cmくらいあります。 そして、うじゃうじゃと動いています。

 

しかも1匹ではなく、多ければ50匹(隻)以上も寄生します。

 

 

 

そしてどんどん血流の流れが悪くなり、放置していると命に関わる症状になります。

 

 

ただフィラリアは予防薬(幼虫駆除薬)を飲むことでしっかりと予防する事が出来ます。

 

このあたりの地域では予防期間が4月~12月となっています。

 

 

 

 

フィラリアの感染源は蚊になります。

 

 

ですので、お薬を飲む基準は蚊が出始めてから1ヶ月後から、蚊がいなくなってから1ヶ月後までとなっています!

 

 

 

 

しっかりと9カ月間、毎月一回の予防で大切な愛犬をとても苦しい病気から守ることが出来ます!

 

 

しかし! お薬を飲む前にはしっかりと検査をしましょう!

 

 

ただお薬をあげていればいい、というわけではありません。

 

 

 

もしミクロフィラリアに感染しているのにも関わらずお薬をあげてしまうと体内のミクロフィラリアが急激に死滅することにより、虫の死体を分解する際アナフィラキシーショックを起こしてしまい、こちらも命を落としてしまう原因となります。

 

 

 

他にもミクロフィラリアもそうですが、ゆっくり死滅していくフィラリアの成虫も血管に詰まってしまう可能性があります。

 

 

 

ですので、去年の与え忘れた分が残っているからあげちゃおう! とはせずに、キチンと病院で検査を受けてからお薬はあげるようにしてください!

 

 

フィラリアは飼主様の力で大切な愛犬を守ることが出来ます!

 

 

フィラリアのお薬も種類がたくさんあるので、しっかりと検査を行いその子の体質に合ったお薬を獣医さんから処方してもらってください!

 

 

 

検査・お薬を守る事で愛犬と楽しく不安なくお出かけすることが出来ますね!

 

 

 

暖かくなってきた今、お外にお出かけする機会も増えるかもしれません!

 

 

 

 

一粒で、フィラリアと一緒にノミダニも予防するお薬もあります!

 

 

お気軽にスタッフにご相談ください!

 

 

 

安心してお花見・ピクニックなど楽しい行事を過ごしていきましょう☆

 

 

 

 

 

 

愛玩動物看護師 青木

 

 

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