【FIP専門治療センター】当院の『 FIP専門診療 』の2回目診療は『 笑顔と感謝と愛情 』で溢れます  悩んでおられる方はご連絡下さい

猫がFIPと言う病気になって、腹水が溜まってしまった症例です
★ 当院は、この腹水が、どんどん減ってくる治療を当院は行っています。

 

参照サイト:

https://bit.ly/2ZXfERA

 

 

 

◆◆ 致死率 100%。

 

 

そのような病気が、ネコちゃんにはあるのです。

 

 

その代表が『 FIP・ネコ伝染性腹膜炎 』です。 猫に感染するコロナウイルス感染症です。

( 新型コロナウイルス感染症ではありませんので、ご安心ください。 )

 

 

 

■ この病気には、色々な分類方法があるのですが、古典的な分類方法で生存期間を御紹介しましょう。

 

『ウェットタイプ』は、平均9日間の生存期間です。

 

『ドライタイプ』は、数か月間しか生存しません。

 

 

 

◆◆ 3年前に新薬が出来て、この致死率が100%ではなく、10%台になってきたのです。

スゴイ事だと思いませんか?

 

 

■ 当院でも、主にこの新薬を使った治療を行っていますが、様々な状況のネコちゃんと飼主様がご来院されます。

 

★★ 例えば、複数の他病院のFIP猫診察を受けて、『 当院では治せないし、胃に腫瘍があるので難しいと思う 』と宣告を受けてしまった御家族。

 

 

⇒ この猫ちゃんは、無事にFIPが治って『胃のシコリ』も完治して、今では本当に感謝されています。

 

⇒ 初診の時には、本当に苦しそうだった子が、徐々に気持ちよさそうになって、二回目に診察に来られた飼主様の表情が本当に明るくなられて、『 笑顔と感謝と愛情 』に包まれた発言が多くなっていました。

 

 

 

★★ また、FIP治療薬を持っている他病院の診療も受けられて、『 色々な意味で疲れて悩んだので相談を聞いて欲しい 』と言う御家族もおられます。

 

 

⇒ そのような御家族にも、ネコちゃんにも、『 丁寧に状況をお聞きして、適切な診療をさせて頂く 』事で、困難な問題も解決する事が出来て、今では明るい顔をされて通院されて来られています。

 

 

⇒ 私達は、そのような時に、『 カウンラーの資格を持った獣医師 』が対応させて頂きますので、悲嘆にくれておられる飼主様へも、ネコちゃんたちへの丁寧な対応も、私達の方から『 笑顔と感謝と愛情 』をGIVEする事で、問題が解決しやすいのです。

 

 

 

◆◆ もし、お困りのことがありましたら、お気軽にご連絡を下さい。 お待ちしております。

 

予約・お問い合わせは、下記からお願いします。

★ 簡単に入力できます。(1~3分間)

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

https://forms.gle/DKRnruC2auNTaabJ7

 

あるいは、

 

電話番号 046-274-7662

窓口メール

photo.fahtakahashi@gmail.com

 

 

追伸:

 

現在、低価格FIP治療の開発研究に取り組んでいます。

応援をよろしくお願い致します。

 

 

獣医師 高橋 俊一

 

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