【FIP専門治療センター】【 重要な情報 】ご存知でしょうか? ネコ伝染性腹膜炎 FIP猫 は二種類ではなく \多くのタイプ/ があります! それらのタイプ別に治療方法が違います。

★ 猫のFIPでお腹が膨れたら、ウェットタイプだけではありません。
★ ミックスタイプもありますので、ご注意ください。
★ さらに、多くの情報は、診察しながらお伝えします。

 

参照サイト:

https://bit.ly/3mqBCJa

 

■ 実は、『 FIP(ネコ伝染性腹膜炎)が治らなくて困った 』というお悩みよりも、『 猫ちゃんの病気の診断がつかないのでセカンドオピニオンを 』と言うネコちゃんが、当院では増えています。

 

 

★ そして、その子を調べてみるとFIPである事が多くなっています。

 

 

 

◆◆ 当院では、昨年から本格的にネコ伝染性腹膜炎(FIP)の専門診療を始めました。

 

 

■ 当初、僅かな情報しか持っていなかったFIPの新しい治療方法に関して、全国の先進的に行っている獣医師の複数の先生方から、6カ月間かけて情報収集して検証を行い、『 ネコ伝染性腹膜炎が高率で治る新治療 』との確証を得ました。

 

 

■ 昨年の段階で、全世界で3000匹以上のFIP猫の命を助けている新治療法ですが、日本で本格的に行っている動物病院の数が少なく、当院がこの新治療をスタートすれば、神奈川県では私の動物病院が3軒目である事も知りました。

 

 

★ 『大変に稀少価値がある治療が出来る動物病院になれる』、『困っている猫ちゃんと飼主様を助けられる』、という社会的意義も感じて、新治療を開始する決意が持てました。

 

 

 

■■ 実際に治療を開始してみると、今までは100%亡くなっていたFIP猫ちゃんが、治療数日後にはドンドン元気になっていくではありませんか。

 

 

★ 治療を開始された飼主様の90%の方が、1週間後には笑顔になって喜ばれています。

 

 

■ 当院がFIP治療薬として使用している薬品は複数ありますが、主軸の治療薬は農水省の指導により、『国内未承認薬の名称は広告、ホームページなどで公表できません』ので、ブログでの明記は法律に則って遠慮させて頂きたいと思います。

 

 

 

◆◆ さて、従来の常識では2タイプでしたFIPですが、病期(ステージ)だけでなく、元々併発している病気によっても治療方法が違うのです。

 

 

■ と言う事は、FIPは『 タイプ × 病期(ステージ) × 併発の病気数 』ですので、多くの種類があるのです。

 

 

 

 

 

★ しかし、この様な種類が多い、難しい病気を治せたときに、とても素晴らしい喜びが訪れます。

 

 

■ もちろん、当院の治療の主役は猫ちゃんですので、治った時に猫ちゃんが一番喜んでいると思います。

※ そのような喜び溢れる動物医療を、当院は日々行っております。

 

 

■ もし、FIPの猫ちゃんの事でお困りのことがありましたら、ご連絡下さい。
photo.fahtakahashi@gmail.com

 

 

獣医師 高橋 俊一

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