【FIP専門治療センター】『 夢のようなお薬ですね・・・ 』 飼主様と猫ちゃんからの感謝が溢れる【FIP医療】です

猫がFIPと言う病気になって、腹水が溜まってしまった症例です
★ この腹水が、どんどん減ってくる治療を当院は行っています。

 

参照サイト:

https://bit.ly/2ZXfERA

 

◆◆ 私の動物病院の診療は、『感謝』をテーマにした医療を展開しています。

 

■ まさに、動物・飼主様・動物病院にとって、『三方良し』の感謝しあえる医療です。

 

 

 

■ しかし、2020年秋から始めたFIPV(猫伝染性腹膜炎ウイルス)医療は、今までの中で最高級の感謝が溢れる診療になっています。

 

 

■ しかも、県外など遠方からも来院されて、動物愛と感謝が溢れる素晴らしい医療が行われています。

 

 

 

 

◆◆ 『 夢のようなお薬ですね 』

毎週のように、飼主様から頂く高評価の感想です。

 

 

■ 国内未承認薬を使用した医療ですので、農水省の指導の元に合法的に治療が行われ、薬品の名称はホームページ上では公開いたしませんが、『今現在のところ、とても効果が高い治療成績のFIP治療薬を、当院は使用可能な動物病院である』とだけ申し上げられます。

 

 

■ もちろん、(1)高額な治療費用が掛かる、(2)治療期間が12週間かかる、(3)100%治るものでは無い、などの欠点はあります。

 

 

■ しかし、多くの飼主様の悲痛な感情を、笑顔の喜びに変える医療を行なえている当院のFIP医療は、30年以上のFIP治療を行ってきた私にとっても、素晴らしいものだと感想を持っています。

 

 

◆◆ ご愛猫がFIP猫の疑いや、FIPの確定診断が出ている事でお困りの、動物愛に溢れた飼主様は、お気軽にお問い合わせください。

photo.fahtakahashi@gmail.com

 

 

緊急時は、お電話でお尋ね下さい。
046-274-7662

 

 

 

獣医師 高橋俊一

 

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