スコティッシュフォールド猫の骨瘤で悩まれている方に、またもや朗報です。　コロンブスの卵級の発見！！！

【外科＋特殊医療コース】 左が外科などの治療を行っていない時点の骨瘤で、右が９年後の骨瘤の姿です。

 

 

 

■　２０２０年の後半になって、スコティッシュフォールド猫の骨瘤に対する【　外科手術　＋　特殊医療コース　】を再開しました。

 

■　実は、私共は、今まで骨瘤手術後に起こりやすい≪ある悩み≫がありました。

 

■　今までは、その悩みは致し方無いと思っておりましたが、、、　今年になって、≪　コロンブスの卵　≫級のアイデアによる手術方法を開発して、解決の花が咲きました。

 

 

■■■　最近、スコティッシュフォールド猫の骨瘤の３症例で、そのアイデアの方法を用いた手術を行ったのですが、【　長年の悩み　】が解消され、大成功を収めております。

 

めでたし、めでたし　！！！

 

 

■　その悩みとは、専門的な話になるので詳細な説明は避けますが、【　今後は、安心して当院にスコ猫骨瘤手術をお任せください　】とシンプルにお伝え致します。

 

 

＿人人人人人＿

＞　内服薬　＜

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【内服薬コース】
左が内服前の骨瘤で、右が内服継続の骨瘤像です。

 

 

 

■■■　当院は、２０１７年から内服薬で骨瘤の治療を行っておりますが、毎日の飼主様の努力で【　スコティッシュフォールド猫の骨瘤の再発　】を数多く抑え込んでおります。

 

 

■　初めて当院に【内服薬コース】を希望されて来られる飼主様の中には、当院のブログで有名になったモモちゃんの事が気になって『　あのブログに出ていたモモちゃんは、元気ですか～？　』と聞かれる方も多いです。

https://bit.ly/3qqbQ7V

 

 

■　クライアントに対して守秘義務がありますので詳細にはお話致しませんが、私も『モモちゃんは元気ですよ！』とお答えします。

 

■　骨瘤が重症化している子には、この内服薬コースはお勧めしませんが、軽症から中等度の子には適していると思います。

 

※　スコティッシュフォールド猫の骨瘤でお悩みの飼主様、ステロイド漬け、抗生物質漬けになっていて困ってしまっている飼主様、解決の道は当院にあります。

 

 

ただし、研究中の治療内容の為、治療を開始する際には、ご了承いただく項目がありますので、予めご了承下さい。

 

★　スコティッシュフォールド猫　骨瘤治療は、
専門獣医師の『　予約診療　』で行います。　予めご了承ください。

 

 

予約・お問い合わせは、下記からお願いします。
★　簡単に入力できます。（１～３分間）
↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓
https://bit.ly/3NgAenA

 

 

あるいは、
０４６－２７４－７６６２
photo.fahtakahashi@gmail.com

 

 

獣医師　高橋　俊一

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