【 朗報です! 】 当院は、ワンちゃん猫ちゃんの【 腎臓病を治せる確率が高く 】なりました!!

ワンちゃんの腰のあたりにある腎臓ですが、再生力が少ないので、治りにくい臓器です。 イラストの茶色の頭側が腎臓です。

 

参照サイト:

https://bit.ly/2Eb02Da

 

 

■ 今までの腎臓病に対する治療方法では、【食事療法】、【点滴療法】、【活性炭吸着療法】、【尿蛋白治療法】、【腎機能悪循環内服療法】などが有名です。

 

■ しかし、それらを行っても、なかなか治ってこないのが腎臓病です。 いわゆる、右肩下がりに経過する病気です

 

 

 

 

■■■ 私共が行っている【腎臓病の治療】は、違います。 違いますと言うのは、正確ではないですね。

 

⇒ 今までの治療方法も使いますが、それ以上に【効果が高い】統合医療を併用しているのです。

 

 

 

 

■■ たとえば、犬のクレアチニンが7.0以上で、腎性貧血も出てきている末期のステージの子がいました。

 

その子に対して、【 腎臓病の貧血対策も含んだ統合医療 】を行ったら、約7ケ月も生存し続けたのです。

※ ここで注目なのは、『 最初は、グタ~として横になりっぱなしだったのに、今では元気な時と同じぐらい元気になった! 』と飼主様が喜ばれ続ける期間が長かったのです。

 

 

 

 

■■ また、猫ちゃんの痩せてしまった末期ステージの慢性腎臓病の子について、御紹介致しましょう。

 

 

■ この子は、他院様で手を尽くされたようなのですが、体調が右肩下がりの状態で、転院されてきた子です。

 

 

■ 当院の【 腎臓病の末期ステージ用の統合医療 】を行いましたら、ドンドン体重が増えてきました。

 

※ 先日、飼主様が『 体重が増えただけでなく、パサパサだった毛に艶が出てきて、見違えるようになったのは、本当にうれしかったわ 』と、楽しい期間を再び持てたという感謝の言葉を添えて、感想をおっしゃっておられました。

 

 

 

 

■■ 他にも、片方の腎臓だけで生活しているワンちゃんで、タンパク尿が300mg/dl(+++)という中等度以上も出続けている子のお話です。

 

■ 通常のオシッコには、タンパクが出る事はありません。 それが、毎日自分のカラダからタンパクが漏れ出てしまうのですから、普通でしたらドンドン体調が悪くなる一方で、食欲不振になったり、元気がなくなってきたりと右肩下がりでしょう。

 

 

■ このワンちゃんは、手術によって片方の腎臓のみになってから、当院の【 腎臓病の中期ステージの統合医療 】を続けております。

 

 

※ 飼主様が『 体重は増えるし、全然、元気食欲が下がると言う事はないし、多く水を飲んだり多くのオシッコをすると言うような症状も無いですよ 』とおっしゃってます。

 

 

 

■■■ このような事でお悩みではありませんか?

 

★★★ 自宅で皮下点滴をしているのだけど、本当にこのままで良いのかしら?

 

★★★ 今は、この方法しかない、と動物病院に言われているけど、他に何かしてあげたい。。。

 

★★★ 今の方法だと、ワンちゃん猫ちゃんの体調が右肩下がりで何だか悲しい。。。

 

★★★ 貧血になっているけど、造血剤と輸血だけをしているのは納得しにくい。。。

 

 

この様に思われている飼主様が、セカンドオピニオン(他院に参考意見を聞く事)を聞かれに、ドンドン当院に来られます。

 

 

■■■ 当院の腎臓病の治療テーマは、【【 デトックス 】】です。

 

もちろん、効かない子もいますので、予めご了承ください。

 

 

■■■ もし、セカンドオピニオンご希望の際は、予め院長診察のご予約をされて下さい。

 

獣医師 高橋 俊一

046-274-7662(代)

photo.fahtakahashi@gmail.com

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