【FIP専門治療センター】 実は、、、『 隠れFIP 』ってご存知ですか? 『 落とし穴 』に落ちないで、、、

↑ 上の写真は、左がウェットタイプ、右がドライタイプのFIP猫ちゃんです。
★ 左は、お腹が膨れています。
★ 右は、眼が濁っているのが分かると思います。 ぶどう膜炎と言います。

 

参照サイト:

https://bit.ly/3yzbEtv

 

■ 当院は、多くのFIP(ネコ伝染性腹膜炎)を治してきました。

 

 

■ その中でも、セカンドオピニオン診療の転院症例に、しばしば『 非典型的なFIP 』、すなわち『 診察初期の検査データからだけでは、\\ FIPの診断が確定できない //FIP症例 』がいます。

 

 

 

■ これが『 隠れFIP 』です。

 

 

 

★ 実際に、他の市内でも大手の部類に入る動物病院でさえ、確定診断が付かなかった猫ちゃんが、当院が複数の診断手法で紐解いていくことで、『 非典型的FIP 』と診断出来ました。

 

 

■ 35年以上、FIP(猫伝染性腹膜炎)と闘ってきた獣医師の一人として、『 FIPが治る時代になったからと言って、安易にFIP治療に手を出した動物病院は、いつかは落ちる落とし穴 』、、、

 

 

 

 

⇒ 『 猫ちゃんの事を思うなら、非典型的FIPの病気のバリエーションが分からなかったら、ぜひFIPを充分に理解して治療実績が多い動物病院へ応援を求めて下さい。 』

 

 

⇒ 『 悪化してから、手放さないで、なるべく早くFIP専門治療を行なう動物病院に転院を促して下さい。 猫ちゃんの事を思うなら。 』

 

 

 

 

 

 

◆◆ 飼主様には、注意をしていただきたい事があります。

 

 

◆ 今後、複数の動物病院のホームページに『 本当に類似のランディングページ(LP) 』が出現してきます。

 

 

 

★ このランディングページを使っている動物病院は、100%とは言いませんが、『 多くがFIP治療の初心者の動物病院 』です。

 

 

 

 

★ 理由は言いません。 一般の皆さんが知らない業界情報です。

 

 

 

 

■■■ 当院は、『 この4年間、多くのネコちゃんを\\ FIP駆け込み寺 //として助けて来ています。 』

 

 

 

 

◆ 複数のFIP治療薬も使用してきて、どの薬がどのようなクセを持っているのか、熟知しております。

 

 

 

 

★ もし、お困りの方や猫ちゃんがおられたら、ぜひ、ご相談下さい。

 

 

 

 

※ 当院では、FIP治験薬は、現在も『 無料 』で提供しております。 検査は、有料です。

 

 

 

 

### お困りごとの解決方法は

 

 

# お気軽に、一度、電話をいただけますでしょうか。
046-274-7662(代)

 

 

 

# メール相談でも良いです。
photo.fahtakahashi@gmail.com

 

 

■ お手伝い出来る可能性が多いです。

 

 

 

■ 当院は、各法律を遵守しており、『 日本未承認薬のホームページなどでの表記は行っておりません 』。

ご安心下さい。

 

 

 

 

獣医師 高橋 俊一

 

 

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