【お困り解消しませんか】 『 動物病院で肝臓病が治らない 』 と診断されたら!!! 

↑ 上の写真は、犬の10の肝臓病サインです。

■ このリストを見ていると、肝臓病は複数の種類がある、静かなる臓器、ということを感じます。

■ 他の病気でも起こりうる徴候ばかりです。

 

 

参照サイト:

https://bit.ly/3mhF4rZ

 

【新 当院の特徴ある医療シリーズ 37】

 

 

■■■ 犬猫の肝臓病 専門診療 について ■■■

 

 

 

◆◆ 一般の難治性肝臓病の治療方法とは、違う効果的な治療方法が当院にはあります。

 

 

■ かかりつけ医での検査結果などをお持ちください。 異なる治療方法をご紹介出来るかも知れません。

 

 

 

★★ 『 30年前に、この知識と方法を知っていれば良かったのに・・・ 』

 

■ 今でも覚えています。

 

■ 30年程前に、昔の小さい動物病院で、私は中型犬の肝臓病の治療を行っていました。

 

 

 

■ 黄疸が激しくて、食欲も長期間ない状態で、入院治療を積極的に1週間もしているにもかかわらず、全く良くならず、、、

 

 

■ 飼主様と相談したところ、『 自宅で見ますので、退院させて下さい 』と飼主様に言われてしまい、力不足を感じました。

 

 

 

※ 後日談として、1か月後に再来院されたのか正確には覚えていませんが、『 自宅に帰ったら、しばらくして食欲が出てきて元気になってきた 』と言われてしまったのです。

 

 

 

■ さらに、私自身の力不足を感じたのは言うまでもありません。

 

 

 

 

★★ しかし、今では『 当院の次世代どうぶつ医療 』を作ってからは、肝臓病の子でも複数の治療の引き出しが多くなったため、良くなった動物たちの笑顔に接する事が出来ております。

 

 

■ 肝臓は、多くの機能が行われている臓器です。 肝臓は、その機能のために活性酸素が多く出やすいので、その活性酸素の毒を排除する治療が出来ると良いです。

 

 

 

※ 100%治るなどとは、決して言いません。

 

 

 

■ ただ、動物たちの生活の質(QOAL)が上昇出来て、苦しくなさそうに生活している姿を見ると、『 当院の次世代どうぶつ医療 』の可能性が、動物たちの幸せを作り出せているな、と感じています。

 

 

 

※ ちょっと気になる! と言う飼主様は、ぜひご来院下さい。

 

 

※ 電話での治療内容のお問合せは、たぶん役に立たないと思います。 ごめんなさい。

 

 

 

■ 再度、お願いがあります。

 

 

 

 

1) 他院様で行った検査などのデータをご持参ください。

 

 

2) また、もし出来れば、『 今まで起きた病気の日付と内容のメモ 』を書いて持って来て下さると、とても参考になります。

 

 

■ 当院で、お手伝いが出来ることがある、かも知れません。

 

 

 

■ お待ちしております。

 

 

 

 

獣医師 高橋 俊一

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