【お困り解消しませんか】 『 動物病院で慢性腎臓病が治らない 』 と診断されたら!!! 

↑ 上のイラストは、犬の腎臓です。

■ 左は、正常の腎臓です。

■ 右は、変形した慢性腎臓病の腎臓です。

 

 

参照サイト:

https://bit.ly/2FMOO6U

 

【新 当院の特徴ある医療シリーズ 36】

 

 

■■■ 犬猫の腎臓病 専門診療 について ■■■

 

 

◆◆ 一般の腎臓病とは、違う効果的な治療方法が当院にはあります。

 

 

■ かかりつけ医での検査結果などをお持ちください。 異なる治療方法をご紹介出来るかも知れません。

 

 

 

★★ 『 10年程前には、私も信じてはいませんでした 』

 

 

■ 10年程前に、普通の西洋獣医学以外の情報に私が触れました。 しかし、そんな方法が本当に効果があるなんて、信じられませんでした。

 

 

■ 西洋獣医学は、理論の医学です。 ですから、私は教科書的に筋道を立てて考える、という習慣が身に付いていたので、別の筋道を聞いても、普通の獣医師であった私は拒絶反応を示しました。

 

 

■ しかし、考えているだけでなく、新しい分野の治療を実際に行ってみると、『 効果が出てくる 』ことを実感しました。

 

 

 

 

 

◆◆ クレアチニンという犬猫の腎数値が、5(正常値は、1以下)を越えて10近くになっても、元気に食べたりして、楽しそうにしているワンちゃんネコちゃん。

 

 

■ BUNという血中濃度が140以上(正常値は15前後)の子が、同じく元気そうに立ち上がって食べている姿をみて、『 他院で長年勤務獣医師をしていた専門家でも、見た事ないなあ~ 』と驚く成果。

 

 

※ 100%治るなどとは、決して言いません。

 

 

■ ただ、動物たちの生活の質(QOAL)が上昇出来て、苦しくなさそうに生活している姿を見ると、『 当院の次世代どうぶつ医療 』の可能性が、動物たちの幸せを作り出せているのかな、と感じています。

 

 

 

※ ちょっと気になる! と言う飼主様は、ぜひご来院下さい。

 

 

※ 電話での治療内容のお問合せは、たぶん役に立たないと思います。 ごめんなさい。

 

 

 

■ 腎臓病は、色々なタイプがあります。

 

 

※ 当院の次世代医療は、その子に合わせて複数種類ある治療の選択肢から、オーダーメイドのように組み合わせを選ぶのです。

ですから、一般的な方法を聞かれても、実際は違う方法を選ぶ事になるかも知れません。

 

 

 

■ 再度、お願いがあります。

 

 

1) 他院様で行った検査などのデータをご持参ください。

 

 

2) また、もし出来れば、『 今まで起きた病気の日付と内容のメモ 』を書いて持って来て下さると、とても参考になります。

 

 

 

■ 当院で、お手伝いが出来ることがある、かも知れません。

 

■ お待ちしております。

 

 

獣医師 高橋 俊一

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