★【 ○○で困られている飼主様へ 】 当院では、シニア科、セカンドオピニオン科診療で多くの方々が【当院に来て安心した~】と思われています

 

★ 動物達が、苦しまないように生活出来たら嬉しくないですか? 多くの方々から、そういうご意見をお聞きします。

 

■ 当院では、動物たちの次世代医療とは、【 高度医療だけではなく、動物達が楽になる『生活の質の上昇(QOLの上昇)』 】が、とても重要 だと思っています。

 

 

■ よく、QOLと言う言葉を聞かれるかもしれません。 クオリティー・オブ・ライフの頭文字でQOL(キューオーエル)と略します。

 

■ QOLは、一言で表現すると、<< 楽に苦しまない生活にする >>と私は飼主様に説明しております。

 

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■ 難しい話ではなく、<< 楽に苦しまない生活をしている >>当院に通院されている一例をご紹介致しましょう。

 

■ 猫ちゃんは、腎臓病が多いのですが、『特に、血液検査でクレアチニンという項目』を調べることがあります。 当院には、この数値が、【11】を越えても数か月以上長生き出来ている子がいます。

 

★ この子に、透析などはしておりません。 当院が【自然療法を中心とした統合医療】を開始してから、本当に楽そうに苦しまないで生きている腎臓病の猫ちゃんが増えました。

 

 

 

■ ワンちゃんで、肥満細胞腫の皮膚の発生を繰り返していた小型犬がいます。 その子も、ある時から肥満細胞腫の発生が止まりました。 すでに、5年近く長生きされておられるのではないでしょうか。

 

★ この子に、分子標的薬は使っていません。 苦しい抗がん剤も使っていません。 この子も、当院独自の【自然療法を中心とした統合医療】で、楽しい生活を送れています。

 

 

 

 

■ ワンちゃんで、19歳で多くの病気を抱えているのですが、主に甲状腺機能低下症や腎臓病などや、『フラついて歩きづらい』という症状まで出ている子も、寝たきりにならずに長生きしています。

 

 

★ この子を、薬漬けにはしていません。 ご家庭内で、大切に守られて生活をしています。 この子も、最近導入した当院独自の【自然療法を中心とした統合医療】を活用して、施術した後には『フラつきも少なくなり歩ける』ようになっています。

 

 

 

 

■ 最近では、高齢の子の【耳血腫】に、インターフェロンやステロイド剤を使わない効果的な療法を発見しました。 この子には、【先進医療のお薬】を使いました。 副作用もなく、ワンちゃんも苦しまないで、良い成果に対して飼主様もお喜びでした。

 

 

◆◆◆

 

■ もし、『 ちょっと自分のワンちゃん猫ちゃんにも、使えそうな【 楽で苦しくない生活が出来る療法 】が無いかしら? 』と思われたら、当院に御来院下さい。

 

 

■ 電話相談は、診療時間や手術時間に影響しますので、ご遠慮下さい。 ごめんなさい。

 

 

■ もし、どうしても知りたい方は、photo.fahtakahashi@gmail.com にメールでお問い合わせ下さい。

 

 

■ その際は、1)飼主様の氏名、2)動物種(ワンちゃんか、猫ちゃんか)、3)動物さんのお名前、3)症状、4)質問内容、5)ご住所、6)電話番号などを書かれて下さい。

 

 

■ 24時間以内に返答できない事もありますが、その点を事前にご了承ください。

 

 

◆◆◆

 

■ 皆様の動物さんの健やかな幸せを、いつも願っております。

 

院長

高橋 俊一

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