【こんな症例も治ります シリーズ314】 犬の難治性外耳炎・皮膚炎 も的確な診断と治療でコントロールします。

 

 

 

参照サイト:

https://bit.ly/2Ba4m0t

 

 

 

犬 12歳5ヵ月 メス(避妊手術済み)

 

【 他院にて外耳炎・皮膚炎治療を行っているが、一向に良くならない 】というワンちゃんです。

 

■ このワンちゃんは、当院に来院されるまでに8件もの病院さんを回って、治療をされている状態でした。

 

■ 皮膚を診させてもらうと、基礎疾患としてアトピー性皮膚炎・食物アレルギーが疑われ、それによって二次的に細菌感染を引き起こしている状態でした。

 

■ いくつもの種類の抗生剤を飲んでいたため、抗生剤が効かない耐性菌だらけになってしまっていたので、内服ではなくシャンプー療法・食事療法にて治療を行いました。

 

■ すると皮膚はとてもキレイになってくれて、毎年夏場は首が膿だらけになり大きく脱毛してしまうそうなのですが、皮膚病変が出ることなく、きれいな皮膚のまま夏場を過ごし超えてくれました。

 

■ また外耳炎も起こしており、鼓膜近くに耳垢が溜まり炎症を起こしやすく、通常の外耳処置のみでは耳垢の取り残しが出てしまうため、耳垢を取り残すことなく除去できる方法で外耳処置を行わせてもらった所、とてもきれいになってくれました。

 

■ 左耳が特にひどく、常に首を左側に傾けて違和感がある状態だったのですが、まっすぐ首を維持できるようになり、飼主様の呼び声にも反応が良くなったとのことで、とてもうれしく思います。

 

■ 治りにくいなど、皮膚炎・外耳炎でお困りのことがあれば、いつでもご相談ください。

 

獣医師 新美綾乃

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