【 こんな症例が治ります シリーズ 89 】 特発性てんかん も 的確な治療でケアします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 イヌ 1歳 オス です。

 

 【 特発性てんかんがあり飲み薬を飲んでいるワンちゃん 】です。

 

 7ヵ月前から特発性てんかんがあり、抗痙攣薬を飲んで治療しているワンちゃんで、発作の頻度や大きさを確認しながらお薬の量を調節していたのですが、発作そのものの頻度は少なく抑えられているものの興奮した様子がしばしば見られている、ということでした。

 

 抗痙攣薬の血液中の濃度は基準範囲内に入っていて、年齢的に若くて興奮しやすい性格だからということも考えられたのですが、飼い主様との相談の上、大学病院での専門診療を受けてみることとなりました。

 

 診察の結果、現在も基準範囲内ではあるけれどもその中でさらに高い値になるようにお薬の増量を提案され、そのようにしてみると、発作だけでなく興奮の頻度も軽くなり、飼い主様も非常に喜ばれていました。

 

 今回のように専門的な知識・技術が必要な時な大学病院や専門病院と密に連携し、最善の治療をご提案させていただきますので、分からないことや気になることがあれば遠慮なくご相談ください。

 

 

 獣医師 斎藤 稔

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