\ 感謝と恩義 / が出来る 病院の○○○○○○○○○を目指して

https://bit.ly/2DnW1KX

 

■■ 当院には、感謝に満ちている時間があります。

■ 今は月に一回ですが、【 動物さんや飼主様 】への感謝の思いを、スタッフ全員が発表する時間をもっています。 もちろん、スタッフ同士にも感謝を伝えています。

 

 

★ 想いを文字に起こしてタイプアップし、それを読み上げるので、ちゃんとストーリーがあるのです。 一人一人が意識して【 良い事実のストーリー 】を探してくるので、良い顔つきで発表しています。

 

 

★ 真剣に聞いているスタッフの顔付きも、笑顔になり、良い風が流れているようです。

★★★ なぜそうなるのかは、下の説明をご覧ください。

 

■ 当院のスタッフは、普段から動物たちに声をかけたり、気になった行動をしていたら直ぐに近づいて、動物たちのフォローをしています。

 

 

★ 自分の事だけを考えて行動や言動をしている人は、人生が本当に寂しい結果になってしまうでしょうが、表面的でなく【 心から動物の為に 】行動している姿は、人間の本質が分かる動物にとって、【 良い波長 】が分かるのでしょうね。

■ 波長と言えば、音叉は同じ周波数の音叉同士だと、共鳴度がとても良くなりますね。

 

参照サイト:https://bit.ly/2Zlw7jL

 

■ 人も動物も同じで、人間が動物と同じ気持ちの波長に変化する事で、【 波長の共鳴(共感) 】が生まれる雰囲気が分かります。 こういう時に、一番素敵な【 穏やかな気持ちや感謝 】を感じる事が多いですね。

 

 

※ もちろん、人間の中には、他の人間に理解できない言動や行動をする人もいますが、【 共鳴度 】が悪い相手には、感謝も恩義も感じる事は出来ません。

 

 

 

■■ 動物に対して【 恩義が出来る人 】って何でしょう。

 

 

★ その前に【 出来るの壁 】、あるいは【 出来るの6段階 】をちょっとだけお知らせしましょう。

 

 

この事を理解していると、<< 自分と他人の出来ない○○ >>、を許す事が出来ます。

 

【 出来るの6段階 】 :

★ 最初に、【 知らない 】、【 知る 】、【 分かる 】、【 行う 】、【 出来る 】、【 分かち合う 】、と言う順番にレベルアップをしていくのですが、それぞれの間に << 壁 >> があるのです。

★ それぞれの人は << 思考と行動の習慣( くせ ) >> が違います。 よって、良くぶつかる壁も人によって違うので、それを理解していない別の人がコーチしても、ある人は結果的に【 出来ない 】のですよ。

 

★ 相手の習慣を理解すると、『 何で出来ないの? 』ばかり思ってしまう事が激減します。

 

 

 

■■ 前振りが長くなりましたが、【 動物に対する恩義 】の定義を【 知らなかった 】ら、それ以上はレベルアップが図れなくなります。

 

★ そうです。 小さい頃から、ご家庭で教育されてこなかった事って、【 脳が気にしないので 】知らない状態を続けます。

 

 

■■■ また、【 恩義 】って、前段階で、【 ある事を思考 】していないと出来ないのですね。

★★★★★ それは、【 感謝 】の思考です。

■■ そうです。 動物に対して【 恩義が出来る人 】になる事は、【 感謝 】の思考習慣がない人には、、、ムリだと思いませんか。

 

 

参照サイト:
http://www.gpua.org/

 

 

★ 感謝をお持ちで、恩義もしている飼主様は、このように言われています。

 

『 ○○ちゃんが居たおかげで、心が安らいで本当に助かりました。 だから、今度は私が○○ちゃんのために、○○してあげるね。 いつまでも。 』

 

 

■■ 当院に来られている多くの飼主様は、本当に動物に対して【 恩義 】を感じて実行されておられる(しているレベル)、素晴らしい方が多いと思うのです。

 

 

★ 本当に動物さんを大事にして下さり、ありがとうございます。

 

■ 当院は、更に進化して、より良い共鳴を持つ動物愛に溢れた病院になります。 これからは、もっともっと良くなります。 \ 感謝と恩義 / が出来る 病院のより良いチームビルディングを目指して!

 

 

※ 安心して御来院下さい。

 

湘北どうぶつ次世代医療センター
院長 高橋 俊一

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