神奈川県大和市の湘北どうぶつ次世代医療センターです。CT検査による画像診断、皮膚科、腫瘍科、
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【トリミング室より】 2月 バレンタインデー チョコ中毒
【トリミング室より】 2月 バレンタインデー チョコ中毒
こんにちはトリマーの鈴木です^^
2月と言えば『バレンタイン』
このブログを見て下さってる方達には良いイベントかな?と思います❤️🍫
が、
犬にとっては毒になる可能性があるんです
💔
このブログがアップする頃にはバレンタインが終わっていると思いますが
今後のためにも、またチョコだけではなく誤食を防ぐため
今回このブログを書かせていただきます
まず犬がなぜチョコを食べていけないかというと
チョコレートの成分「テオブロミン」また「カフェイン」などといった成分が犬には
体内で分解することができずらく中毒になってしまうのです
チョコレートを誤食ですぐに症状が出る訳ではなく
一般的に4〜5時間後に症状が現れ
嘔吐・下痢・失禁・落ち着きがなくなってきて次第に
震え・頻脈・痙攣
といった症状が出てくると言います
犬の体重1キロあたりのテオブロミン摂取量で症状などは違ってくるので
犬がチョコレートを少し食べてしまったり、舐めてしまっても必ずしも症状が出るとは限りません
犬がチョコレートを食べてしまった時にどうすれば
と行った時には
迷わず病院に行って先生の指示に従って
いつ、何の、どのくらいは伝えられるようにしてください
また無理にご自宅で吐かせようとする方が
中にはいるみたいなのですが
これらは逆効果になりますので決してやらないでください
チョコレートの他に
ネギ類、ココア、キシリトール、カフェイン等
他にも沢山ありますので
是非一度ご自身でも調べて見てください^^
このように人間が食べても平気なのに対して犬には毒になってしまうものが
沢山あります
床に置かない
手や口が届く場所には置かない
など注意して
素敵なイヌのいる暮らしを送ってください❤️
トリマー・ドッグアロマセラピスト 鈴木
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