当院で特徴的な医療【 効果が高い自然医学療法 】について 飼主様アンケート 第63弾

 

 

飼主様からアンケートの回答をいただきました。

 

 

【 飼主様アンケート 】の第63弾です!

いつも多くの方にご協力いただき、ありがとうございます。

 

 

 

今回は『 ウサギさんの寄生虫感染症の後遺症に対する自然医学療法 』 に関するアンケート回答を、ご紹介させていただきます☆

 

 

最後までお読みください。

 

 

Q1.
当院でUPB療法を受けられた決め手は何でしたか?

 

 

 

A1.
2022年1月に先天性のウイルスより命の危機から泉先生に救って頂き、
先生のアドバイスでUPBを知りました。

 

 

その時の花ちゃんは跳ぶ事も 4本足で立つ事も 自力でご飯を食べる事もできず 横になり足を少し動かす程度でした。

 

 

UPBの説明を受けて 試したい と思い無我夢中で通い 数カ月経過した頃 首は傾斜のままですが 跳ぶ事も 4本足で立つ事も自力でご飯やお水を摂取する事ができるようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

Q2.
UPB療法を迷われている方も多くおられます。
その方々のご参考として、後押しをするメッセージをお願いします。

 

 

 

 

 

A2.
今は数カ月に1度通っていますが UPBの選択をして良かったと思っています。

 

 

現在も泉先生・木島先生にお世話になっております。

 

 

 

あきらめないで 通う事で 花ちゃんも元気で暮らす事 家族で一緒に居られる事にありがとうございます。 と、感謝でいっぱいの気持ちです。

 

 

 

 

***

 

 

 

斧生様、本当に花ちゃんが良くなって、よかったです。

 

 

そのお手伝いをさせていただき、ありがとうございました。

 

 

エンセファリトゾーンという寄生虫は、本当にしつこい感染症ですが、
着実に治療をしていけば治る時代になりました。

 

 

 

しかし、後遺症は大変かわいそうな症状になります。

 

 

その後遺症に対して、早めにUPB療法を開始できたので、良い結果になったのだと思います。

さらに、飼主様が定期的に通院して下さり、治療されたのが良かったのだと思います。

 

 

脳障害や、エネルギーが無くなっている子にも、UPB療法は効果的です。

 

 

 

気になる方は、お越しください。 電話では、説明しにくいので、お問合せはご容赦ください。

 

 

 

 

獣医師 泉政明、木島里衣

 

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