神奈川県大和市の湘北どうぶつ次世代医療センターです。CT検査による画像診断、皮膚科、腫瘍科、
整形外科、眼科、循環器科などの医療顧問による高水準の医療をご提供できる体制を整えています。
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当院で特徴的な医療【 UPB療法 】について 飼主様アンケート 第48弾
当院で特徴的な医療【 UPB療法 】について 飼主様アンケート 第48弾
【 飼主様アンケート 】の第48弾です!
いつも多くの方にご協力頂き、ありがとうございます。
こんにちは!
今回は『 エイジングケア・脊髄神経疾患に効果的なUPB療法 』に関するアンケートにご協力いただいたので、ご紹介させて頂きます☆
最後までお読みください。
Q1.
当院で
UPB療法を受けられた決め手
は何でしたか?
A1.
・下のワンコが10歳を迎える少し前から
後ろ足が歩けなくなってきて、
色々な治療方法に悩む中、UPBの治療を提案され、
痛さもなく、体への負担も少ない事など、
心配なことがなかった為。
・上のワンコの場合、下のワンコがUPB後に元気いっぱいで戻ってくる姿を見ており、
上のワンコも元気を維持し、これから先も沢山歩けるようにと治療決めました。
(当時16歳の途中頃だったかと…)
Q2.
UPB療法を
迷われている方も多くおられます。
その方々のご参考として、
後押しをするメッセージをお願いします。
A2.
・
体がぽかぽかになり、元気さがUPします。(我が家の場合には翌日が一番元気!)
個体差があるのかもしれませんが、若ければ更に効果が高く目に見える感じがしました。
・体が暖まる為、手足も動かしやすくなるようです。
冷えやすい環境や、クーラーなどで冷える時期には、おすすめだと思います。
*****
★ この子達は、
脊髄や骨格の問題が出てくる時期に、丁度良いUPB療法に出会えた
と思います。
★ 飼主様がおっしゃるように、
UPB療法は、東洋医学的に言うと『経絡治療』と、インド伝統医学の『チャクラ治療』によって、氣の流れが良くなるので身体も温まります。
★
よく散歩のときに出会う、『 トボトボと歩いているワンちゃん 』にはUPB療法がお薦めです。
獣医師 冨田浩平
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