【新 当院の特徴ある医療シリーズ 42】 いったい『 どうぶつ次世代医療って何? 』(シリーズ3)

 

◆◆ 次のような気持ちになった事はありませんか?

 

 

■ 我が子(愛犬・愛猫)に対して

 

 

この子を一生苦しませたくない・・・

 

病気になったら、この子はとっても苦しいだろうなぁ~

 

苦しがっている姿は見たくない・・・

 

 

重症になったら、苦しくても・・・ どうしようもない・・・

 

苦しまないで良い方法ってないのかしら?

 

 

 

 

 

 

◆ 大丈夫です。 ご安心ください。

 

 

◆ これらのご意見は、日常の診療の現場で、飼主様が発言されている言葉です。

 

 

 

◆◆ 当院では、そのような飼主様のお声に応えして、病気が軽くなる『 新・療法 』を開発いたしました。

 

 

※ 『 新・療法 』とは、当院の『 どうぶつ次世代医療 』の一つであり、既に多くの良い実績があります。

 

 

 

 

 

◆◆◆ この新・療法の得意な病気は、

 

 

『 犬・猫の “がん” 』や、

 

『 犬・猫の重症の膵臓病(膵炎) 』で何度も再発を繰り返して発症してしまう症状や、

 

『 犬・猫の腎臓病(腎不全) 』や、

 

『 犬・猫の老齢性の初期起立困難症(いわゆるフレイル) 』などです。

 

 

 

 

★ これらの動物たち、飼主様、動物病院が悩みやすい病気を、今までとは別角度の『 新・療法 』で治療や予防する事で、【 病気との明るい付き合い方 】が出来るようになりました。

 

 

 

 

 

◆◆ 最近のトピックスは、

 

 

 

特に、数カ月前に『 犬・猫の三大疾病(死に至る病気) 』の予防療法を開発しました。

 

 

 

■■■ ワンちゃんの三大疾病は、

 

1)がん

 

2)心臓病

 

3)腎臓病

 

 

 

 

■■■ 猫ちゃんの三大疾病は、

 

1)がん

 

2)腎臓病

 

3)FIP(ネコ伝染性腹膜炎)

 

 

 

です。

 

 

 

 

 

◆◆ これらのワンちゃん猫ちゃんが死に至る『 三大疾病 』を予防出来たらどうでしょう?

 

 

■ 完璧に予防出来るのではなく、病気をしていても『 症状が軽くなって、苦しくなくなったら 』どうでしょう?

 

 

 

そのような事が出来るような『 新・療法 』。

 

◆◆ 通院できる方が、動物さんに複数の療法が受けさせる事が出来るので有利ではあります。

 

 

■ しかし、カルテを作成させていただき、診療相談に協力いただけるのであれば、通院出来ない方でも処方する事は可能だと思います。

 

 

 

★★★ 『 病気予防、 犬猫の三大疾病、 別角度の新・療法、 病気が軽くなる、 など 』にピンと来たら、ご連絡下さい。

 

 

 

湘北どうぶつ次世代医療センター
046-274-7662

 

photo.fahtakahashi@gmail.com

 

 

獣医師 高橋 俊一

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