新・当院で特徴的な医療【　UPB療法　】について　飼主様アンケート　第２弾

 

リニューアルオープン第二弾の【　飼主様アンケートのシリーズ　】です。

 

今回も、ご好評頂いているＵＰＢ（ウルトラフォトニックバランサー）療法に関するアンケートです!　(^^)!

 

 

Ｑ１．
当院でＵＰＢ療法受けられた決め手は何でしたか？

 

 

Ａ１．

２年程前からでしょうか、後ろ足が弱くなり始め、認知機能も低下してきました。
そんな時にＵＰＢの治療を提案して頂きました。　痛みのない治療という事も治療の決め手になりました。　今では我が家のはなにとって、なくてはならない物となりました。

 

 

 

 

Ｑ２．
ＵＰＢ療法を迷われている方も多くおられます。　その方々のご参考として、後押しをするメッセージをお願いします。

 

 

Ａ２．

現在は週に一度のペースでＵＰＢを受けています。　とにかくＵＰＢの良さは治療が済むとすぐに変化がみられることです。　帰る頃には後ろ足がとても元気で、自分から歩きたくて仕方ない様に見えます。　はなは、体が動かし易くなると認知機能も上がります。

個体差はあると思いますが、私はＵＰＢ治療を始めて本当に良かったと思っています。　この治療を勧めていただけた事、今では感謝するばかりです。　ありがとうございました。

 

＊＊＊

 

 

とのことでした。

 

 

ＵＰＢ療法は、簡単に言うと　≪　特殊な光線をツボやチャクラに当てる　≫　療法です。

 

認知機能を上昇させるチャクラがあり、そこにも光線を当てますので、『　認知機能が改善する　』のだと思います。

 

８０～９０％の子に、治療による多くの改善効果があります。

 

 

※　免疫力アップ効果があるツボやチャクラがあります。　感染症になりやすい子や、ガンがあるが抗がん剤や外科をしたくない子にも、有効です。

 

 

ご興味のある方は、獣医師にお尋ねください。

 

北村様、アンケートにご協力いただき、ありがとうございました。

 

 

獣医師　新井澄枝

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