【 こんな症例も治ります シリーズ 245 】 犬の角膜潰瘍 も的確な診断と治療でコントロールします。

 

 

 

 

参照サイト:

https://goo.gl/ngE5wq

 

 

犬 3歳2ヶ月 メス(避妊手術済み)

 

【 散歩の後、急に眼をしょぼしょぼするようになり、他院にて眼科検査を行ったが良くならない 】とのことで来院されたワンちゃんです。

 

■ 他院さんにて、一時的なモノではないかとの事だったようですが、当院でも眼科検査を行ったところ、目の表面の角膜部分に大きな傷が確認されました。

また、傷の部分には、細菌感染も起こしている状態でした。

 

■ そのため、細菌感染をコントロールするために抗生剤入りの点眼薬と、傷が大きく存在していたため、傷の治癒を促す点眼薬を同時にお出しし、点眼治療を頻回で頑張っていただきました。

 

■ 数日後、再度眼の傷のチェックをさせていただいたところ、細菌感染はなくなり、角膜の傷もかなり小さくなっていました。

 

■ 3週間ほど点眼治療をご自宅で頑張っていただき、その後の診察では眼に傷はなくなり、眼のしょぼつきもなくなり、眼を気にする仕草もなくなりました。

 

■ 眼を気にしたり、しょぼしょぼする症状が見られた場合は、眼は視力に関わる重要な器官になるため、早めに来院することをオススメします。

 

獣医師 新美綾乃

 

 

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