【 こんな症例が治ります シリーズ 9 】 子宮蓄膿症 も 的確な治療で治します。

 

 

 

 

 

 【 子宮蓄膿症の子宮です。 大きいです。 グロテスクでゴメンナサイ。 】

 

 

イヌ 8歳 メス(未避妊手術) です。

 

 食欲が一週間前から落ち始め、来院時にはほとんど食事を摂ってなく、元気が無くなったということで来られたワンちゃんです。

 

 レントゲンを撮ってみると腹部の半分をソーセージ状に膨らんだ子宮が占めていました。

 

 緊急手術を行い、卵巣・子宮の摘出を行いました。

 

 15Kgの身体から660gの子宮が出てきました。

 

 手術後は食欲も戻り、元気です。

 

 

 最近、このようなケースが多く、避妊手術をしていればかからない病気を多く助けています

 

 

【かわいそうだから】【自然が一番だから】と言って、避妊手術をしない方が多いのですが、高齢になってからの手術の方が可愛そうです。

 

 早い時期に予防手術をしてあげましょう。 一番良い手術の時期のは、5~6か月齢です。

 

 

獣医師 小田原 由佳(オダハラ) 

 

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