スコティッシュフォールド猫の骨瘤治療

当院のスコティッシュフォールド猫の骨瘤治療について

たれ耳のスコ猫ちゃん、かわいいですよね〜

しかし、ご存知のように、スコティッシュフォールド猫ちゃんには、先天的に骨の奇形の遺伝子を持っている子と、持っていない子がいるのです。

【先天的な骨の奇形】は、骨瘤と言う骨のコブという名前で呼ばれ、後肢の足裏に起こりやすい病気です。しかも、この病気は、【激しい痛みが生じて、歩きづらく、食欲まで無くなってしまいます】。

実際に多くの獣医師がスコティッシュフォールド猫の骨瘤治療を行ってきましたが、中々成功しておりません。

幸いにも、当院では【外科治療】と【内科治療】の両方について、一定以上の成績をあげる治療法を開発致しました。

まだ、【研究中で論文発表の予定がある】ために、詳細は発表できませんが、ここに一部を紹介させて頂きます。

外科的骨瘤治療について

まず、2018年まで休止しておりました【外科的骨瘤治療】ですが、2019年春から再開しております事をお伝え致します。

当院の治療方法は、骨瘤を除去するだけの治療方法ではありません。手術しただけでは、2ケ月以内に再発 の兆候が出ます。

手術の後に必ず、とある獣医大の大学病院で、【仮にプロジェクトA治療(共同研究中なので、正式名称を避けますね。)】を行わないと再発するでしょう。

既に、プロジェクトA治療は、2011年から開始しておりまして、その後のモニター診察を定期的に行えているスコ猫ちゃんが数例おりますので、一部を紹介致します。

骨瘤を外科+αで治したノコちゃん

2010年8月1日 初診時
2019年7月4日 再診時

内科的骨瘤治療について

2017年からスタートした内服薬だけの治療なのですが、【⻑期に内服治療しているスコティッシュフォー ルド猫の骨瘤の子は、全例好調】です。

治療効果が無かった子たちは、骨瘤が重症の子たちに多いと思います。【副作用は、一例もいない】、と言う事はハッキリしております。

自然療法の薬なので、動物向けの保険が適用しない薬ではないと言う事もお伝えしておきます。

骨瘤を自然療法の内服薬でコントロールしているモモちゃん

2017年3月17日 初診時

※足の底の骨がモコモコしていますよね。

2019年9月14日 再診時

それが、何と縮小しているではありませんか。痛みも無くなり歩きやすい様子です。

電話での問合せは、診療に支障が出ますので、メールでお問い合わせ下さい。

再度、お願いですが、あくまでも研究中なので、薬品などの正式名称を避けさせて下さい。

宜しくお願い致します。

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