医療機器のご紹介

当院の医療機器は、次の『3つの柱』に沿って整えています。

  • 1.大学病院レベルの高精度医療を、待たずに受けられること。
  • 2.病気を治すだけでなく、病気になりにくいカラダをつくる次世代医療を行うこと。
  • 3.かけがえのない家族の一員だからこそ、負担が少なく、安全な医療をお届けして、一生幸せに健やかに過ごすケアを行うこと。

この想いに沿って、機器をご紹介いたします。

第1の柱大学病院レベルの高精度医療を、待たずに

即日診断から高精度手術まで、一つの病院で完結する『ワンストップ』体制

1−1 画像診断・内視鏡(原因を「その日」に突き止める)

1ヘリカルCT検査装置

0.5mm×32スライス。即日診断・即日治療のワンストップ体制の中核

  • 0.5mm幅×32スライスの画像が得られるCTなので、3D(立体)画像にした際にとても滑らかで繊細な描画が可能です。
  • 当院は、『このCT検査によって、大学病院などの2次医療動物病院での診断を待つことなく、即日診断が可能で、また即日治療や高度外科手術が出来る』という【ワンストップ】動物病院になりました。

詳しくは、こちらをご覧ください。

2Cアーム 手術中レントゲン透視装置

デジタル化・血管造影(IR)対応にアップグレード

  • Cアームとは、手術中に動物を移動しないで『レントゲンを撮れる』装置の別称です。
  • 今回は、以前から導入していた透視装置をアップグレードしました。
  • デジタル化と、血管造影などのIRが可能という装置も付けましたので、将来性のある治療も可能な装置にバージョンアップすることが出来ました。
  • 当院は、世界でも珍しいスコティッシュフォールド猫の骨瘤治療にも、これらの装置を使ってよい結果を出しております。より鮮明な画像を得られることで、整形外科だけでなく様々な手術や検査に活用されています。
3DRレントゲン装置

整形外科医が「絶対に欲しがる」高精細・短時間撮影

ご存知ですか? レントゲン装置には、診断しにくいレベルの装置と、ハッキリと明確に撮影できるので診断率が高まる機種があるのです。

  • DRというタイプは、整形外科を真剣に行っている先生ならば、誰でも知っていて、絶対に欲しがる【細部にわたって明確に診断できる】ちょっとお高い機種の事を言います。撮影した画像がすぐにコンピューターに取り込まれる最新型のレントゲン装置です。現像や取り込みの手間がいらず、短時間に撮影できるため、動物の負担を大きく減少させることが出来るようになりました。
  • セカンドオピニオンで来院される飼主様が、診療データを持参される時に、ある機種のレントゲンを拝見するのですが、当院のDRで撮影し直してお見せすると、、、ビックリされています。
4デジタル超音波エコー検査機器 Aplio me V(キヤノン社)

最新鋭機を追加導入。獣医業界でトップランク。

  • 『診断は画像で決まる』時代。
  • 当院はキヤノン社製『Aplio me V』を配備し、心疾患の精密評価から腹部腫瘍の質的診断まで、ヒト医療と遜色ない解像度で実現しています。
  • 動物に負担をかけず繰り返し検査できるため、慢性疾患の経過観察にも最適です。
  • エコー診断を本格的に学びたい獣医師にとって、これほど恵まれた実践環境は多くありません。
5デジタルカラードプラー超音波診断装置(エコー検査装置)

従来機。Aplio me Vと併用で検査。

近年の超音波診断装置の性能の向上は、とりわけ目を見張るものがあります。2017年に当院でも最新鋭の機材を導入致しました。以前の機種に比べて、診断性能が格段に高くなりました。

  • 当院の獣医画像診断学の顧問であり、日本の若手の中でも第一人者である小野晋先生(博士)の指導の下、機材のレベルアップに負けないように、獣医師も日々診断技術の研鑽に励んでおります。
6デジタル動物用内視鏡検査治療システム

異物誤食・消化器疾患の精密検査に活躍

動物に優しい、高性能、コンパクト、次世代の動物用内視鏡をバージョンアップして導入いたしました。この機械を一番良く使う目的は、≪ 異物を食べてしまってもどせない ≫というような、いわゆる異食という病気の時に大活躍します。
また、二番目に使われる目的は、下痢や嘔吐が激しい病気で粘膜を精密検査する際に活躍します。

1−2 院内迅速検査(血液・心臓)

7血液検査(自動血液化学検査機器)

肝臓・腎臓・膵臓の異常を鋭敏に検出

この機械は、肝臓・腎臓・膵臓などの異常をとても鋭敏に調べてくれます。毎日フル回転していますが、信頼の置ける優秀な機械です。 最近、大型の機種に変えましたが、精度がとても高い機械です。

8血液検査(プロサイト・カタリストワン)

白血球分類・腎機能・甲状腺などを短時間で

プロサイト

カタリストワン

アイデックス社の最新型の血液検査の医療機器です。当院は、1991年以来、富士フイルムメディカルの血液検査機器を用いており、今も充分に活躍しているのですが、今回、アイデックス社の機器を導入する事で、2つの良い点が生まれました。

  1. 今まで、昔から来院して頂いている飼主様にも、慣れ親しんだ血液化学検査の数値と標準値で、御理解を頂きやすい。
  2. 院内で、今まで時間がかかっていた【白血球の分類】【腎機能障害の検査値】【尿蛋白の精密検査値】【甲状腺機能の数値】【過去の血糖値の傾向値】が、短時間で調べる事が出来、早期に診断が付きやすい。

※要するに、老齢の子たちの検査治療が増えてきている時代に、とても短時間で診断が可能となった優秀な医療機器です。

9卓上型動物用免疫反応測定装置 富士ドライケム IMMUNO AU10V
(富士フイルムメディカル株式会社)

炎症マーカー、肝機能検査など、迅速に検査可能

  • AU10Vは、外注検査待ちによる診断遅延を減らし、診療のスピードと精度を両立しやすい機器です。
  • 甲状腺機能、副腎機能、肝機能、猫のSAA、繁殖関連評価までを院内で完結でき、救急・内科・再診管理の幅が広がります。
  • 検査結果をその場で臨床判断に反映しやすい点が大きな強みです。
10炎症マーカー検査機器 Quick lasay 101(シマ研究所)

炎症の程度を迅速に数値化。特に、FIP専門治療外来で大活躍

  • 炎症は万病の入口
  • 当院ではシマ研究所製Quick lasay 101により、α1AGP等の炎症マーカーを院内で即座に定量化。
  • 従来の血算・血液化学検査だけでは捉えきれない病態を数値で可視化し、早期介入・治療効果判定・再発予測に活用しています。
  • データドリブンな臨床判断を実践したい獣医師にとって、思考力を磨ける診療環境が整っています。
  • 特に、FIP専門治療外来では大活躍しています。
11血液凝固系検査機器

手術前の「血が固まらない事故」を予防

最近、手術件数が増えてきまして、他院での≪ 血液が固まらない事故 ≫を事前に予防した検査機械として、この機械は有名です。
簡単な手術の際にも、当院では院内で即座に検査できますので、とても便利で優れていると思います。

12血液凝固疾患検査機器(早期精密DIC診断)
Pathfast(PHCホールディングス株式会社)

重症例の命を守る早期診断。
悪性腫瘍や膵炎に併発する全身に血栓が出来る病気を迅速に発見して、治療のスピードアップが可能

  • 『気づいた時には手遅れ』を防ぐために——PHC社製免疫化学分析装置『Pathfast』を導入。
  • DIC(播種性血管内凝固症候群)をはじめとする凝固異常を、症状が出る前の分子レベルで検出します。
  • 獣医療でここまで踏み込んだ凝固診断を行う動物病院は限られており、院内で即日結果が出て、重症症例の救命率向上に直結。
  • エビデンスに基づく最先端診療を志す獣医師の力を、存分に発揮できる環境です。
13心電計解析装置

種類の多い心臓病の発見を、コンピューター解析で支援

動物たちの中で、心臓病はとても多いのですが、それを見つけるときに大活躍します。コンピューター解析診断出来る機械ですが、一番正しいのは最後には獣医師の目です。それを助けてくれる優れた機械です。

1−3 高精度外科(短時間・高精度の手術)

14サンダービートなど(血管シーリング、最新型止血凝固ユニット)

臓器摘出手術を大幅に短時間化、2機種あり

  • サンダービートという多機能の外科手術用の医療機器です。
  • 普通の手と糸だけで手術をすると、15分から30分間かかってしまう事もある臓器摘出手術も、3分間で完了してしまう、素晴らしい超音波型の血管シーリング機能止血機能(多機能)の器械です。
  • 要するに、老齢の子たちの手術が増えてきている時代に、とても短時間の手術を可能にする優秀な医療機器です。
  • 猫ちゃんの脾臓の部分切除手術は、2分間で終了しました。本当に素晴らしい機器です。
15超音波メス【骨外科対応可能】など

骨は切れて、内臓の神経・血管は切れない特殊メス

この機械は、普通の超音波メスと違い、骨も切れてしまいます。
また、神経や血管は切れない特殊なメスです。最近は、この機械を使わないといけないような手術も増えてきました。最新型に機械を入れ替えて性能も高めました。

16手術機器各種(レーザーメス・整形外科セットなど)

TPLO・創外固定・骨瘤外科など多岐に対応

  • 手術機器は色々とありますが、レーザーメスがお気に入りです。
  • この機械で筋肉や神経を切断しても、痛みが少なく、すぐにリハビリを開始できるので、とても回復が早まります。優れものだと思います。
  • また、整形外科は、特にスコティッシュフォールド猫の骨瘤外科や、幼齢の成長期骨折外科や、創外固定装置や、内固定術プレーティングセットや、椎間板ヘルニア用の骨外科セットや、ヒザのTPLO外科セットなど、多岐にわたって揃えております。
17術中レントゲン透視可能電動手術台

Cアームとの組み合わせで術中透視を実現

先程、手術中にレントゲンを撮る機械を御紹介しましたが、その際にこの手術台がないとレントゲンが取れません。手術台の角度や高さをリモートコントロールで調節できるので、術中レントゲンを使わないときも便利です。

第2の柱病気になりにくいカラダをつくる、次世代医療

『未病』の発見と、免疫力・治癒力・若々しさを引き出す医療

18FREE検査機器(酸化ストレス、抗酸化物質測定)

全国でも希少。『未病』を見える化する測定機器

日本の動物病院では、全国で3台しか導入されていない、ある意味で最先端医療の計測機器です。ちょっとだけ簡単に言いますと、身体の中の酸化度(サビ)・抗酸化度(サビを取る力)を測定する機械です。

  • 病気になったり、ストレスが高まったり、高齢になったり免疫力が下がってくると、抗酸化力は低下し、身体は酸化(サビに侵されること)されていきます。
  • 動物は、細胞を若返らせると、病気になりにくくなる事をご存知でしょうか。その細胞の若返りを測定する機器として、当院では応用しております。
  • 例えば、あるアンチエイジング治療を行った前後に、このFREE計測機器で測ると、明らかに効果判定する場合が多いです。飼主様に計測結果を分かり易いグラフにしてお見せすると、治療していて良かった。続けないとね。とおっしゃいます。老化してきても、諦めないで下さい。
  • これらを活用することで、『病気になりやすい状態=未病』を発見し、『病気になりにくい身体づくり』をサポート致します。

19オゾン発生装置

アンチエイジング・抗がん作用・抗炎症作用・外科治癒促進などを期待

アンチエイジング医療の一環として、人医療ではすでに多くの病院で導入されている機材です。本来、身体の持っている抗酸化力の活性化により潜在的な免疫力向上、治癒力の向上、抗炎症作用が期待されます。

  • 当院では『高齢になり、なんだか元気の無くなってしまった動物が、また活発に動くようになった』、『年を取ったなあと感じていたのが、毛艶が良くなり若々しくなった』というような嬉しいお声が寄せられています。
  • 椎間板ヘルニアの初期や、がん再発が抑制された子が多く、『感謝の声』が寄せられています。

20水素ガス吸入装置(水素酸素混合ガス発生装置)Eml-1(メドック)

活性酸素の軽減や副作用・疲労感の緩和、他の疾患緩和の目的として併用

  • がんも、術後の回復の遅れも、高齢期の慢性疾患も、その土台には活性酸素による酸化ストレスと慢性炎症があります。
  • 当院がEml-1を導入したのは、この土台に向き合うためです。
  • 動物は、抱っこや横になって呼吸するだけで、注射も鎮静も痛みもありません。
  • 効果が確立した治療法ではないからこそ、検査で経過を追い、QOL評価とあわせて続ける意味を判断しています。
  • 色々な既成概念に流されず、可能性も切り捨てないポジティブ獣医師と、一緒に働きたいと考えています。

21電子量子波温熱療法機器 GW002 (株式会社ジップ)

身体を温める温熱療法。複数の作用が研究されている新タイプの温熱療法機器

  • 『出来ることは全てしてあげたい』——そんな飼い主様のお気持ちに応えるため、当院ではアメリカ式獣医学の標準治療を軸としつつ、補完的ケアの選択肢もご用意しています。
  • 株式会社ジップ社製の温熱ケア機器『GW002』もその一つで、穏やかな温感によるリラクゼーション目的で使用しています。
  • ご愛犬・ご愛猫へのケア導入にあたっては担当獣医師が十分にご説明し、飼い主様と相談の上で選択いただきます。
  • 動物と飼い主様に寄り添う医療を実践する環境です。
  • 補完的ケアの実践的な応用方法については、獣医師が症例に合わせてご説明いたします。

22ウルトラフォトニックバランサー 療法装置(TAMAX社)

犬や猫などのリハビリ、疼痛管理、老齢動物のケア

  • 眠っている間に、やさしい光を
  • ウルトラフォトニックバランサーは、太陽光に近い幅広い波長を含むキセノン光を、やさしく体表に当てる装置です。
  • 決められた部位に光を当てている間、その子は立っているだけ。針も薬も使いません。
  • 犬や猫で効果が確立した治療ではないため、当院では診療を支える補助的なケアとして、静かに過ごしていただく時間も兼ねてご提案しています。
  • 詳細説明は、当院獣医師が院内でいたします。

23クリスタルカラーライト療法(CCLT)装置 Crystal color light harmonized 2(TAMAX社)

光の色を用いたやさしい療法

  • 薬や手術だけでは補いきれない心と身体のバランスに着目したケアとして、TAMAX社のクリスタルカラーライト療法装置『harmonized 2』を導入しました。
  • 優しい光の刺激で動物をリラックスさせ、ストレスの緩和や回復のサポートを目指します。
  • 従来治療と併用できる穏やかなアプローチで、飼い主様と動物に寄り添う医療の幅を広げています。

24レーザー治療器(各種)

痛み・炎症の軽減、骨の再生に、チャクラ・ツボの刺激に

この機械は、よく人間の整骨院やリハビリに行かれている方が、『同じものを使って私も治療してもらっている』と言うぐらい、その世界では定番の機械ですが、≪ 痛みの軽減 ≫≪ 炎症の軽減 ≫≪ 骨の再生 ≫に、とてもよく効きます。

25LIPUS作用 骨折治療機器

骨折の治癒スピードを約40%短縮

骨折の治るスピードを約40%短縮出来る!

創外固定法を用いた3Dのピンとフレームで骨折部を固定する手術を行ったケースや、骨の密度が薄くて骨折部が治りにくいケースや、他院での手術で一度手術したのだが治りにくい(癒合不全)のケースなどに、とても活躍しております。

ギブスをしているケースには使用できないという欠点がありますが、元々足先がケガで欠損してしまっている子猫などの骨折にもとても良い成績が出ており、小型ではありますが、優れものだと思います。

第3の柱家族の一員だから、優しく・安全に

負担の少ない検査・手術と、麻酔の安全管理、専門ケア

3−1 負担の少ない手術

14サンダービートなど(血管シーリング、最新型止血凝固ユニット)

臓器摘出手術を大幅に短時間化、2機種あり

  • サンダービートという多機能の外科手術用の医療機器です。
  • 普通の手と糸だけで手術をすると、15分から30分間かかってしまう事もある臓器摘出手術も、3分間で完了してしまう、素晴らしい超音波型の血管シーリング機能止血機能(多機能)の器械です。
  • 要するに、老齢の子たちの手術が増えてきている時代に、とても短時間の手術を可能にする優秀な医療機器です。
  • 猫ちゃんの脾臓の部分切除手術は、2分間で終了しました。本当に素晴らしい機器です。
26血管シーリングシステム(PKシステム)

糸を使わない手術で縫合糸反応性肉芽腫を予防。手術も短時間に

【縫合糸反応性(無菌性)肉芽腫】を御存じの方は素晴らしいです。手術の際に使う縫合糸に反応して数年以内に大きくなって、皮膚や体内に出来るしこり【腫瘤】です。他院からの治り難い紹介例などには、今までは長期間に漢方薬を使って治療していました。
不妊手術でも、この病気を予防するために、この手術器具導入によって糸を使わずに手術が出来るようになりました。とても短時間に手術も終わります。
また、最近は難しい手術を多くさせて頂いておりますが、30分かかっていた手術部位が10分以内に完了し、とても動物に優しい手術が出来るようになりました。

3−2 麻酔の安全管理

27麻酔心電モニター(3台)

手術前からICUまで心臓を見守る

この機械は、ICUにいる動物たちの心臓の働きをよくチェックしてくれます。また、もちろん麻酔時にも手術前から心臓をモニターすることが出来、重宝している機械です。

28麻酔モニター記録装置付き

異常をいち早く発見。麻酔記録も自動化

この機械で、何頭の子達が異常をいち早く見つけて救えた事でしょうか。先代の機械は良く使いすぎたので、現在は二代目の機械が大活躍しています。麻酔記録も、自動的に全て書いてくれるので、とても優れた機械だと思います。

29ベンチレーター付き麻酔器(3台)

自動人工呼吸つき吸入麻酔器

ベンチレーターとは、簡単に言うと人工呼吸という意味だと思って下さい。自動的に人工呼吸をしてくれる吸入麻酔器で、色々な回路に変更して使えたり、とても良い機械だと思います。

3−3 歯科の専門ケア

30デジタル歯科用レントゲン装置

被ばく量が少なく、診断確率が抜群

動物にも【歯を撮影するレントゲン】があるのをご存知でしょうか?

これは、麻酔下で行う歯科専用のレントゲンです。通常のレントゲンに比べて、より細部まで歯の周囲の状態を把握することができ、より質の高い歯科治療が可能になります。

  • 2017年には、歯科用デジタルレントゲンの解析装置も購入致しました。鮮鋭度が高く、動物への放射線被ばく量が少なく、歯科用フィルムと比べて良い事だけしかありません。
  • 診断確率が抜群に違います。
31高性能デンタル治療ユニット

歯内治療・歯の温存治療に。湘北エリア初の最新設備

犬・猫・ウサギの歯科、小鳥のクチバシ矯正など、多岐にわたる用途がある【高性能の歯科治療ユニット】です。

『歯内治療』という専門技術が必要な、いわゆる【歯の中の詰め物治療】や【歯を温存したい時の治療】に、大活躍します。今までも【歯科治療ユニット】を持っておりましたが、今回の治療機器は快適に短時間に治療が出来るステキな高性能な歯科機器であります。治療の仕上がりが違います。神奈川県湘北エリアで、初めての最新設備です。ぜひ、御利用下さい。

3−4 眼科の専門ケア

32アイリスベット(メラン100)

無麻酔で網膜疾患の一次検査が可能

  • 動物にも、人間のように様々な目の病気があります。
  • 目が白くなってしまう白内障や、眼圧が高くなってしまう緑内障はご存知でしょうか?
  • この計測機器は、光や色を感じる細胞がある網膜の病気を検出できる最新機器です。
  • なぜか、【色々な物にぶつかりそうになる、溝にはまってしまう】ワンちゃんもいるのです。このような症状は、目が不自由になってきた可能性が高いですね。
  • 昔でしたら、麻酔をしてから網膜検査をしていたのですが、、、

当計測機器により、当院でも動物の負担を最小限にした【網膜疾患の一次検査が可能】になりました。【無麻酔です!】

33眼科デジタル細隙灯顕微鏡 コーワ SL-19(興和)

最新の前眼部精密検査

  • 当院では眼科診療の精度を追求し、興和社製デジタル細隙灯顕微鏡『コーワ SL-19』を導入しております。
  • 角膜・水晶体・前房などを高倍率で立体的に観察でき、微細な傷や初期の白内障、ぶどう膜炎まで見逃しません。
  • デジタル記録により経時的変化の比較が可能で、飼い主様への画像説明にも活用しています。獣医師にとっては専門医レベルの眼科診断を日常的に実践できる環境です。
34眼科細隙灯検査器

従来機。デジタルではないが、活躍中

この機械は、さらに使いやすい目の前方の部分を検査をするものです。スリットランプとも呼ばれています。この機械で、初期のブドウ膜炎(食べるブドウではありません。目の中にある膜だと思って下さい。)がとても良く分かるようになりました。専門医の先生がお薦めの機種です。

35デジタル眼底検査カメラ oDocs nun Ophthalmoscope(株式会社シード)

眼底をその場でデジタル記録。非常に軽量化に成功して使いやすい

  • 『なんとなく物にぶつかる』、『暗い場所で不安そう』——そんな視覚の異変を、シード社の眼底カメラ『oDocs nun』が明らかにします。
  • 眼の奥(眼底)を鮮明に撮影し、画像でわかりやすくご説明。
  • 失明につながる病気の早期発見に努めています。
  • 獣医師にとっては、全身管理を眼底から読み解く高度な診療スキルを実践できる場です。
36眼科デジタル眼底カメラ

従来機。別棟のCTセンターで活躍中

今までは、簡単な機械で眼底(目の玉の内張りをいいます)を見ていましたが、記録が残せませんでした。そこで、大活躍の機械がこのカメラです。 昔は、現像しないと上手く取れたか分からない時代もありましたが、いまはデジタルですから直ぐに確認できて便利ですね。

37電子眼圧計

緑内障・ブドウ膜炎の診断に抜群の威力

これは、大きい万年筆のような形をしているので、トノペンと言います。
人間の眼科検査のように動物達に一定の風をあてて眼圧を測る機械も出てきているようですが、まだその機械はデータが一定しないとの事ですので、この機械が定番です。
緑内障、ブドウ膜炎などの際には、抜群の威力を発揮します。

3−5 皮膚の専門ケア

38マイクロバブル皮膚病治療装置

獣医師管理のもとで、皮膚病のワンちゃんを洗浄

とにかく、ワンちゃんは皮膚病が多いですよね。なかなかお家だと綺麗に洗えない。乾かしが足りないので、うまく皮膚病がコントロールできない。などお困りの方は、この機械で洗い上げた皮膚の状態を見て下さい。獣医師が管理して、皮膚病のワンちゃんを洗いますので、安心して下さい。

Page Top