1分で分かる高橋動物病院
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ファミリーアニマルホスピタル 高橋動物病院 大和市下鶴間1785-1 TEL.046-274-7662(代) FAX.046-274-7671
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Blog「イヌが大好き、ネコが大好き、どうぶつだいすき~!」
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ファミリーアニマルホスピタル高橋動物病院は、チャレンジ25に参加しています。

ホーム > イヌが大好き、ネコが大好き、どうぶつだいすき~!
イヌが大好き、ネコが大好き、どうぶつだいすき~!

 

 

 

 

参照サイト:

https://goo.gl/XS81du

 

 

イヌ 6歳5ヶ月 オス(未去勢)

 

【 おしっこの出が悪い 】というワンちゃんです。

 

■ 触診してみると、膀胱がパンパンで、お腹を触られるのをとても嫌がる様子でした。

 

■ レントゲン撮影をしてみると、陰茎の付け根の尿道部分に直径5mm程の石が引っかかってしまっていました。

 

■ 陰茎の先から膀胱内に向けて尿道カテーテルを入れようとすると痛みがあるようで、石から先にカテーテルを進める事も、石を陰茎の外に吸い出すこともできない状況でした。

 

■ ワンちゃんが力んでしまうこと、ワンちゃんへの負担がかかってしまうことを考慮し、急遽鎮静をかけて、負担を最小限にした状態での処置をすることになりました。

 

■ 鎮静をかけて処置を行うと、石は膀胱の中へスルスルと送り届けることが出来ました。

 

■ 鎮静前は、局所麻酔薬で痛み止めを行っていましたが、ワンちゃんが力んでしまうことにより、筋肉が硬直して石が後にも先にも引けない状態になってしまっていたのです。

 

■ 石が食事で溶解できないタイプの物の可能性が高かったため、後日、膀胱切開手術をして、尿道結石を取り出しました。

 

■ 同時に、未病予防も兼ねて、去勢手術、歯石除去も同時に行わせていただきました。

 

■ 尿石が出来る時は2パターン考えられます。

 

1)1つは、腎臓が悪くなった結果、カルシウムとリンのバランスが崩れ、石が出来てしまう場合です。

 

2)もう1つは、腎臓に問題はないが、食事の種類などや、体質的に石が出来てしまう場合です。

 

■ 血液検査上で腎臓の指標になるものは、主に【クレアチニン(Cre)】です。

しかし、クレアチニンは腎臓の75%以上が障害を受けた時に初めて上昇してくるものなので、腎臓の異変に早期に気付いてあげられないことがあります。

 

■ 当院では、腎臓が40%ダメージを受けた際に上昇してくる腎機能マーカーを、動物さんの負担なく測定するシステムを導入しています。 既存の検査よりも早期に腎臓病を検出するきっかけとなる画期的な腎機能検査であり、腎臓病への早期介入と効果的な管理をサポートすることが出来ます。

 

■ 腎臓は悪くなると、回復し難い臓器です。

 

早期に動物さんの異変に気付き、早期に治療を開始することが、長期的視野で考えた時に動物さんの負担が一番少ないですので、定期的に測定する事をオススメします(=^・^=)

 

獣医師 新美綾乃

 

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2017年6月20日(火)


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは!!

6月7日(水)~7月31日(月)までの期間、当院にて・・・

 

【猫ちゃん健康診断】

 

を開催しております(*^_^*)

この期間に予防や検査をして頂くと、お楽しみ抽選会に参加していただくことが可能です!!

 

【SDMA】【UPC】といった、猫ちゃんの慢性腎臓病を早期に発見できる新しい検査も取り入れておりますので、興味のある方は是非お問い合わせください!!

 

予防を行い、健康診断で体調に問題がないかしっかりチェックしてあげましょう(^o^)ノ


【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2017年6月16日(金)


左側が口の先端です。 黄土色のモノが歯石です。 歯石が歯周病の大きな原因になります。

 

参照サイト:

https://goo.gl/o6k0OT

 

イヌ 11歳 オス (去勢手術済)

 

【 右側の鼻が腫れてきた 】というワンちゃんです。

 

■ お口の中を見てみると、右の上顎の歯が歯石にまみれており、歯の根っこの部分が露出して、いつ歯が折れてもおかしくない状況でした。

 

■ 頭部のレントゲンを撮ってみると、上顎も下顎も大きな歯の根っこが融けており、歯を支える骨である歯槽骨が融けて、アゴの骨が脆い状況でした。

 

■ 状況と検査から総合的に判断した結果、【 重度の歯周病による根尖膿瘍 】と診断致しました。

 

■ まずは内科的な治療により一度菌のコントロールをし、菌がある程度減ったタイミングで麻酔をかけて歯石除去および抜歯を行いました。

 

■ 菌が大量にいる状況で手術に踏み切らないといけない事もありますが、その状況で手術をすると、腐った歯の根っこから口腔内の菌が大量に血液の中に入り込むと【菌血症】という身体が菌に負けてしまう病気に進行する事があるため、内科的治療を先行しました。

 

■ また、このワンちゃんの場合、今までかなりウンチが臭かったようですが、【ウンチのにおい】が劇的に改善されたそうです。

 

■ 口腔内が汚いと歯の根っこが融けていき、ぐらついた歯の根元から口腔内の菌が血液中に入り込むと、肝臓病、腎臓病、そして心臓病をも引き起こしてしまいます。

 

■ また、皮膚に痒みを抱える子が、汚れた歯で痒い部分を噛むと、ひどい化膿性の皮膚病を起こしてしまうこともあります。

お口の中が汚れ続けてしまうと、手術では治しにくい口腔内の癌ができてしまうことも多いです。

 

■ お口の健康は、全身の健康につながります。

 

■ 歯石除去などの手術はもちろん、日頃のデンタルケアでお悩みがあればお気軽にスタッフにお声かけ下さい(^^)/

 

獣医師 新美綾乃

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2017年6月8日(木)


■ 6月の皮膚科専門診療日

 

★ 6月予定は、

6月8日(木) 午前10時~午後4時

【完全予約制です】

046-274-7662

 

皮膚科専門獣医師:

VDT社 島崎獣医師

 

連絡担当: 桃崎(ももさき)獣医師

 

 

■ 6月の『 犬のしつけ教室 』

 

★ 6月17日(土)午後2時~3時 当院2階セミナー室(+ベランダ)

【完全予約制です】

046-274-7662

 

講師: 湘南家庭犬・警察犬訓練所所長 渡辺 登志男先生

 

担当: 桃崎、窪田、石岡

 

 

■■ 猫ちゃんの推進運動 プロジェクト ■■

 

★ 6月7日~7月31日 : 楽しく実施しております !!

 

★ 院内に掲示されておりますので、御覧下さい。

 

 

■■ 初夏の健幸推進運動 プロジェクト 第1弾 ■■

 

★ 6月7日~7月31日 : これまた、楽しく実施しております !!!

 

★ 詳細は、院内に掲示しております。

 

 

●●●【院内・院外学術研究会・セミナーなどのために診療時間 短縮日】

 

受付を 午後6時まで とさせて頂きます。

 

1)※6月8日(木)

2)※6月15日(木)

 

★ 当院は、年間で80日以上、【最新獣医学の収集と研鑽】のための院内外学術研究会と国内外の学会・実習に参加し、【正しい診断・正しい治療・心を込めた動物医療】を行っております。

 

その為に、診療時間を短縮させて頂きます事を御了承下さい。

 

ファミリーアニマルホスピタル

高橋動物病院

 

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2017年6月7日(水)


 

参照サイト:

http://urx3.nu/uB9j

 

 

 

 

 

 

ネコ 17歳 メス (未避妊) です。

 

【 おしっこが頻回、少量ずつしか出ない 】というネコちゃんです。

 

■ 早速、お腹のレントゲン、尿検査をさせていただきました。

 

■ 尿検査にて、大量の細菌が出ていて、【 細菌性膀胱炎 】が起きていることが分かりました。

 

■ 女の子のネコちゃんの場合、尿道が短いので、少し陰部周りが汚れてしまうだけですぐに膀胱の中にたくさん菌が増えてしまい、細菌性膀胱炎になってしまいます。

 

■ 菌の増殖を抑えながら炎症を止めるために、抗生剤および抗炎症剤を使いながら、菌をおしっこ中に出すために点滴もさせて頂いたところ、頻回少量の尿だったのが、一回で必要量しっかりとでるようになり、再度尿検査をしたところ、菌は全くいなくなっていて、きれいなオシッコになっていました。

 

■ また、同じ時期に【 よく吐く 】ようになってしまい、お腹の超音波検査など詳しく診断課程をだどっていくにつれて、膵臓の炎症が疑わしくなっていきました。

 

■ ネコちゃんの場合、身体の構造上、十二指腸の炎症から胆管を介して胆のうや膵臓に炎症が広がることが多く、3つの臓器が炎症を持つ【三臓器炎】になりやすい、と言われています。

 

■ そこで、膵炎の時に上昇する酵素について測定したところ、正常値の約3倍の数値になっていたため、検査結果から総合的に考えて、【三臓器炎】と診断し、点滴と抗生剤のお薬、そして膵炎に効くドイツの自然医療のお薬を導入していきました。

 

■ 治療を開始して、二日目頃から徐々に食べるようになり、最後は自分からバクバクとご飯をしっかり完食し、もっともっと、とおねだりするような仕草も見られるようになりました。

 

■ 症状から考えられる検査をし、原因を見つけ治療をすることが、動物さんの健幸には一番近道かもしれませんね (^^)/

 

獣医師  新美 綾乃

 

 

 

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2017年5月31日(水)

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