ホーム > イヌが大好き、ネコが大好き、どうぶつだいすき~!
イヌが大好き、ネコが大好き、どうぶつだいすき~!

 

 

 

こんにちは!

しばらくお休みをしていた、【飼い主様アンケート】です!

手術に関するアンケートにご協力頂きました(^o^)

 

 

 

Q1.

当院で手術を受けられた決め手は何でしたか?

 

A1.

猫が飲み込んでしまった梅干しの種を胃を切開して取り除く手術をして頂きました。

麻酔を使用しますし、命に関ることなので、心配で心配でたまりませんでしたが、いつも診て頂いている信頼のおける先生方にお任せしようと決心致しました。

高橋動物病院さんは難しい手術もたくさんされていらっしゃるので、安心する事ができました。

また、いつも動物たちへの愛情のある診察を見ておりましたので、手術の際も行き届いたケアをして頂けると思いお願い致しました。

 

Q2.

手術を迷われている方も多くおられます。その方々のご参考として、後押しをするメッセージをお願いします。

 

A2.

私自身、大きな手術を経験した事があるので、一歳のねこがあの手術の痛みに耐えられるかなぁ・・・こわいだろうなぁ・・・と心配でしたが、なるべく苦しまないよう先生方が最善の方法でやって頂いたお陰で開腹手術をした翌日にはすでに元気で、正直、想定外だったのでとてもおどろきました!

先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。

また、改めて動物のエネルギーと回復力のすごさを実感致しました。

 

 

との事でした。

このネコちゃんは梅干しの種が2cmほどの大きさで、飲み込んでしまってから何を食べても吐いてばかりでとても辛そうでした。

無事に手術が終わってからは元気に過ごしてくれていて、とても嬉しく思います(*^^)

 

異食癖のある子は大きな処置になってしまう事が多いのですが、異食自体とても多く、普段の診察でもとてもよくみかけます。

何か食べちゃったかもしれない!という場合は様子を見ず、すぐ来院されてください☆

 

アンケートご協力いただき、ありがとうございました\(^o^)/

 

獣医師 新美綾乃

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2019年7月23日(火)


 

 

 

参照サイト:

https://bit.ly/30S8VaL

 

 

 

 

犬 14歳 メス(避妊手術済み)

 

【 吐く、食欲がない 】というワンちゃんです。

 

■ 検査を行うと、腎数値が上昇している状態でした。

 

■ 超音波検査を行ってみると腎臓が真っ白になっており、腎臓から蛋白が漏れ出ている可能性が考えられたので、尿中の蛋白を測定する検査を行ってみたところ、通常の6倍もの量が漏れ出ている状態でした。

 

■ 腎臓内の高血圧が原因で腎臓から蛋白が漏れ出ている事が分かったので、腎臓内の高血圧を抑制する治療を行っていたところ、少し時間はかかりましたが、正常範囲近くまで下がってきてくれました。

 

■ それと同時に吐く、食欲がないといった症状もなくなり、元気いっぱい遊んでくれています。

 

■ 犬は猫と違い、腎臓が障害を受けると、ダムが決壊するように悪くなってしまうので、早期治療が非常に重要になります。

 

■ 症状がある場合は、様子を見過ぎずに早めに来院されてください。

 

獣医師 新美綾乃

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2019年7月23日(火)


★ 食事は、腎臓のために非常に大切な要素です。 食事の選び方を間違っていませんか?

参照サイト:

https://bit.ly/2GpZkjv

 

 

ネコ 17歳4ヵ月 メス(避妊手術済み)

 

【ご飯を食べなくなりぐったりしている】というネコちゃんです。

 

■ 身体検査の時には、力なく動けない状態でした。

 

■ 検査を行ってみると腎数値が跳ね上がっていたのと、電解質の中でもK(カリウム)というものがかなり低くなっている状態でした。

 

■ 早急に入院下で治療をスタートすると、点滴および足りないKを補給したことに反応し、元気がでてきたのですが、点滴をやめて通院点滴に切り替えるとすぐにKがまた下がってしまい、同時に脱水による腎数値の上昇がひどくなってしまう状態でした。

 

■ そのため、内服によるKの補給を行う治療、および、Kを身体の外に出さず血液中に留まらせる治療を行ったところ、Kが入院しなくても通院でしっかり血液中にある状態を作ることができました。

 

■ それと同時に食欲も元気も、しっかり戻ってきてくれました。

 

※ 犬猫は症状を隠す傾向があります。

症状が出た時にはすでに危険な状態になっていることが多いので、しっかりと定期検査をしてあげることが重要です。

 

お家の動物さんで普段と違うことがあれば、早めに来院されることをオススメします。

 

獣医師 新美綾乃

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2019年7月23日(火)


口の粘膜が黄色くなっています。 溶血が酷くなって黄疸になった状態です。 普通のIMHAは粘膜が白くなります。

参照サイト:

https://bit.ly/2Z5sVpP

 

イヌ 10歳7ヵ月 メス(避妊手術済)

 

【 食欲低下、疲れやすい、粘膜が白い 】との主訴で来院されたワンちゃんです。

 

■ 血液検査の結果、『 再生性貧血 』の種類に分類される、重度の貧血に陥っていることがわかりました。

 

■ 再生性貧血とは、骨髄で新しい赤血球がどんどん作られているけど、それ以上の速さで全身を循環している赤血球が壊されたり、どこかから大きな出血があり、結果重度の貧血に陥ってしまうものです。

 

■ 血液検査以外の精密検査も行い、【 IMHA (免疫介在性溶血性貧血) 】を疑いました。 IMHAとは、末梢の血液循環の中で、免疫の暴走により自分の赤血球を破壊してしまう血液の病気の一つです。

 

■ 免疫とは、身体を敵から守るために働くものなのですが、このIMHAとは、免疫に変なスイッチが入ることによって身体にとってとても大切な赤血球を敵だと考え、壊してしまうのです。

 

■ IMHAの治療を数日間集中的に行うため入院治療にて、免疫の暴走を止めるために免疫抑制を中心とした治療を行います。

入院中、定期的に血液検査を行っていったところ、少しずつ赤血球が血液中に見られるようになってきました。

 

■ その後は、免疫抑制の治療を、お薬で状況を見つつ、ゆっくりと薬を減量していく治療方法に切り替えました。

 

■ そして、治療開始から6ヵ月、、、ついにお薬を全てストップすることができました!!

一言に、【貧血】といっても様々な原因が考えられ、治療方法はどれも全く異なったものになってしまいます。

 

■ 誤った治療を行うと取り返しのつかない事もあり得ます。

 

※ 動物さんは体調の変化を隠してしまいます。

 

■ 体調不良を訴える時には進行し、重症になってしまっている事も多々あります。

動物さんが普段と違う、と感じた時は早めに来院されることをオススメします(^^)/

 

獣医師 新美綾乃

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2019年7月23日(火)


 

 

 

 

 

 

 

皮膚科専門外来担当の冨田です。

 

今年も皮膚病が悪化する季節になってしまいました。毎年、この季節に頭を悩ませている方も多いかと思います。

 

アレルギー、膿皮症、脂漏症(マラセチア)などの多様な皮膚病が原因となり、季節の変化によって気温、湿度、カビ、ダニなど様々な原因が重なることで悪化していきます。

 

皮膚病の原因も悪化要因も様々であるため、「とりあえずシャンプー」や「薬をたくさん使って抑える」といったことでは限界が来ます。根本的な原因のコントロールをすることで、薬の量を最小限に抑え、身体に負担のかからない治療が可能になります。

 

現在、動物の皮膚科領域では進歩のスピードが速く、効果的な治療がどんどん出てきています。しかし、一般的な動物病院では全ての科を診させて頂くため、全ての診療科目で最新の情報を得る事はとても難しい事です。

そこで当院では、幸いなことに各分野を専門にしている先生に顧問になっていただいていることや、多数の獣医師が在籍していることで、手分けをすることで様々な分野で最新の情報を得ることが出来ています。

 

その中でも、皮膚科は専門外来を開催し、たくさんの子の苦しみを改善してきました。いくつか病院を回って、ダメだとあきらめていた方も是非一度ご相談ください。何か手助けができるかもしれません。

 

次回は【7月13日土曜日】開催です。

お気軽にご相談ください。TEL:046-274-7662

 

皮膚科専門外来

受付担当獣医師:冨田

 

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2019年7月7日(日)

ページトップへ