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ファミリーアニマルホスピタル 高橋動物病院 大和市下鶴間1785-1 TEL.046-274-7662(代) FAX.046-274-7671
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イヌが大好き、ネコが大好き、どうぶつだいすき~!

黒目の周囲の白い部分にある赤い血管が、太くなっているのが分かりますか?

 

参照サイト:

https://goo.gl/4Duuvn

 

犬 13歳 オス(去勢手術済み) です。

 

【 もともと白内障を患っていて、両目が少し赤くなったというワンちゃん 】です。

 

■ 6歳の時、目が見えなくなったということで病院に来院され、「PRA(進行性網膜萎縮)」という病気であることが分かり、その後、10歳の時に両目とも成熟白内障(水晶体の全域が白濁している白内障)になり、経過をみていました。

 

■ 経過をみていた中で、白内障の進行が老齢性の白内障にしては少し早い気がしていました。 そんな中、11歳の時に、白目の部分が赤くなっているというご相談を頂きました。

 

■ 進行が早い白内障ということもあり、合併症の可能性を考えました。 白内障の合併症としては、ブドウ膜炎(目の炎症)、緑内障、網膜剥離、水晶体脱臼があります。

 

■ このワンちゃんにおいても合併症のチェックをするために、目の検査を行いました。検査をしたところ、左眼に緑内障と網膜剥離が起こっていることが分かりました。

 

■ 緑内障とは、眼圧が上がった状態の目の病気です。 緑内障は、痛みを伴ったり、進行すると視神経が障害を受けて視力が失われたりする怖い病気です。

 

■ このワンちゃんの場合、もともとPRAという病気があり、視力は無い状態なので、痛みが出ないようにコントロールする必要がありました。

 

■ 緑内障の内科的治療は、点眼薬によるコントロールがメインです。 点眼薬の種類や、点眼回数でコントロールしていきます。

 

■ このワンちゃんの場合、緑内障の進行は見た目だけでは分からないので、定期検診をさせてもらって、数種類の緑内障の点眼薬で眼圧を現在もコントロールしています。

 

■ ワンちゃんは人ほど視力に依存はしていませんが、人間同様、目は大切な臓器です。

 

■ 目の様子がいつもと違うという症状がみられたら、一度動物病院に相談してみて下さい(*^^*)

 

獣医師 小田原 由佳

 

 

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2017年5月14日(日)


犬のニキビダニです。

 

参照サイト:

https://goo.gl/uaZDeD

 

イヌ 2歳齢 オス (去勢手術未実施) です。

 

【 マラセチア性皮膚炎と診断をうけたが、痒みがひどく搔き壊して血膿がでてくる 】というワンちゃんです。

 

■ 初診時、若齢のワンちゃんなのに確かに脂症がひどく、非常に痒そうな状態でした。

ただ、マラセチアだけでこれほど化膿するのもおかしいと判断したため、病変の毛を抜いたり、さらに詳しく皮膚を検査していきました。

 

■ すると、ニキビダニと言われる主に毛穴に潜むダニが異常に増えている事が分かりました。

 

■ そこで、近年新しく、ニキビダニへの有効性が証明されたお薬を使用して見る事にしました。

 

■ 投与開始から2週間で劇的に痒みは改善し、化膿した範囲もずいぶん少なくなりました。

ダニ自体も検査しても全て死んでいるものだけでした。

 

■ 最初の状態がかなり悪化していたため、まだまだ完全には健康な皮膚に戻れていませんが、飼主さんも積極的に自宅でのシャンプーなども頑張ってくれているため、日に日に改善していっています。

 

■ 少しでも早く痒みから解放される様にこれからもしっかりサポートをつづけていきたいと思います。

 

獣医師 桃崎 昂

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2017年5月13日(土)


 

 

 

 

 

皮膚科専門診察担当の桃崎です。

 

■ 本日は前回に続きまして、【オクラシチニブ】使用時のポイントに関してお話させて頂きます。

 

■ そのためには、ただの【かゆみ止め】としてではなく、どんなお薬なのかを知るという事が非常に重要です。

 

■ このお薬は前回述べたように、【 痒みを感じる神経をブロック 】するわけですが、すべての痒みがこの機序によって引き起こされているという訳ではありません。

 

■ あくまでも、アレルギーなどのリンパ球が関与する痒みを止めてくれるだけなので、その他の原因によって引き起こされる痒みに対しては効果がありません。

 

■ たとえば、皮膚の細菌感染である【膿皮症】がアレルギーに併発して起きている場合、オクラシチニブだけでは効果が不十分であり、誤って、【効かない】と結論付けられてしまっているケースも少なくありません。

 

■ また、逆にアレルギー反応の関わっている痒みは止めてしまう可能性があるため、ノミや疥癬といったアレルギーの関わった寄生虫感染による症状を隠してしまい、寄生虫をばらまいてしまう事もあります。

 

■ ですから、重要なことは、きちっと診断を付けて、今現在どのような病気で痒みが引き起こされているのかを明らかにしてから、治療をスタートすることです。

 

■ オクラシチニブは【魔法の薬】と言われるくらい非常に素晴らしい薬です。 だからこそ、その使用方法はきちっと吟味して、最大限の効果を発揮できるようにしてあげる事が大切なのです。

 

 

■ さて、次回の皮膚科専門診察は、第二週の【5月11日 木曜日】に行わせて頂きます。 現時点ではまだ、1件新患枠に余裕がございますので、ご希望の飼主様は日程をご確認の上、当院スタッフまでお問い合わせください。

 

ファミリーアニマルホスピタル

高橋動物病院

photo.fahtakahashi@gmail.com

046-274-7662㈹

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2017年5月10日(水)


■ 5月GW診療スケジュール

 

5月 1日(月) 通常診察

5月 2日(火) 定期休診日

5月 3日(水) 休診日

5月 4日(木) 休診日

5月 5日(金) 休診日

5月 6日(土) 通常診察開始

 

 

■ 5月の 『 飼主様向けセミナー 』

 

★ 5月13日(土)午後2時~午後3時半

当院2階 セミナー室

【定員制・予約制です】

046-274-7662

 

【テーマ】

『 FAH流 優しい血液検査の読み方  』

 

スピーカー: 桃崎 昂 獣医師

 

【参加費】

FPCC会員の方: 無料です。

会員以外の方 : 1500円

 

 

■ 5月の皮膚科専門診療日

 

★ 5月予定は、

5月11日(木) 午前10時~午後4時

【完全予約制です】

046-274-7662

 

皮膚科専門獣医師:

VDT社 島崎獣医師

 

連絡担当: 桃崎(ももさき)獣医師

 

 

■ 5月の『 犬のしつけ教室 』

 

★ 5月27日(土)午後2時~3時 当院2階セミナー室(+ベランダ)

【完全予約制です】

046-274-7662

 

講師: 湘南家庭犬・警察犬訓練所所長 渡辺 登志男先生

 

担当: 桃崎、窪田、石岡

 

 

■■ 春の推進運動 プロジェクト 第2弾 ■■

 

★ 4月1日~5月31日 : 楽しく実施しております !!

 

★ 院内に掲示されておりますので、御覧下さい。

 

 

●●● 【院内・院外学術研究会・セミナーなどのために診療時間 短縮日】

 

受付を 午後6時まで とさせて頂きます。

 

1)※5月11日(木)

2)※5月18日(木)

 

★ 当院は、年間で80日以上、【最新獣医学の収集と研鑽】のための院内外学術研究会と国内外の学会・実習に参加し、【正しい診断・正しい治療・心を込めた動物医療】を行っております。

 

その為に、診療時間を短縮させて頂きます事を御了承下さい。

 

ファミリーアニマルホスピタル

高橋動物病院

 

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2017年5月1日(月)


皮下に出来た膿のイラストです。 赤い楕円形がカプセルを作ってしまった膿です。 このようなタイプは、手術が必要です。

参照サイト:

https://goo.gl/zMBhpy

 

ネコ 5歳 メス (避妊済)

【 他のネコちゃんと喧嘩した後から、元気食欲が無くなって、ぐったりしている 】というネコちゃんです。

 

■ 来院された時、ぐったりしていて、沈鬱な顔をしていました。 熱も40℃近くあり(ネコちゃんの平熱は、38~39℃)、しんどそうな状態でした。 背中には数か所咬み跡があり、一部の咬み跡の周囲で皮下気腫が起こっていました。

 

■ 「皮下気腫」とは、皮膚の下の皮下組織という部分に空気が溜まっている状態です。 今回の原因として考えられたのは、ガスを産生する細菌が感染している可能性、咬み傷が胸腔の中まで達して胸の中から空気が漏れている可能性が考えられました。

 

■ レントゲンを撮影してみたところ、胸腔(肋骨の中)には問題なさそうだったので、前者のガス産生菌が原因であると考えられました。

 

■ 発熱をしていた事から、入院をすることとなりました。

 

■ 入院中は、点滴をしながら抗生剤をしっかり使っていきました。 すると、入院3日後のところで、皮下気腫が起きていた部分に膿が溜まるようになってしまいました。

 

■ 諸事情により積極的な治療が出来ませんでしたので、膿瘍(膿が溜まっている状態)の部分に穴を開け、洗浄を繰り返していきました。 洗浄を繰り返すうちに、膿は少しずつ減ってはいきましたが、感染によって皮膚が壊死してしまい、治療が難航していました。

 

■ そこで、壊死した部分を全部取り除き、皮膚を綺麗にするために手術を行うことにしました。 麻酔をかけて、感染した所を確認してみると、一部の筋肉が感染で溶けていました。

 

■ 手術では感染で汚くなったところを綺麗にし、皮膚を閉じました。

 

■ 術後、傷口の経過は順調でしたが、術後3日目に嘔吐・食欲不振になってしまい、点滴治療などを追加で行いました。

 

■ 体調のアップダウンはありつつも、手術後から2週間目のところで抜糸を行い、その後は消化器症状も落ち着き、元気になってきました。

 

■ この症例を通して、ネコちゃんのお口の中の汚れ、それによる感染症の恐ろしさを痛感しました。

 

■ ケンカをして咬まれてしまった時、後にこういった状況になることもあるので、まず病院に相談してください。

 

獣医師 小田原由佳

 

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2017年4月25日(火)

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