ホーム > イヌが大好き、ネコが大好き、どうぶつだいすき~!
イヌが大好き、ネコが大好き、どうぶつだいすき~!

いつも当院を御利用頂き、ありがとうございます。

 

遅くなりまして、すみません。

今年の夏期診療日についてお知らせ致します。

 

★ 当院は、夏期休暇を設定しておりません。 よって、通常通り診察させて頂いております。

 

8月10日(土) 通常診察 (午前・午後共に診療致します)


8月11日(日) 午前診察 午後休診 【 山の日ですが、午前診察を行います 】

8月12日(月) 振替休診日

8月13日(火) 定期休診日

8月14日(水) 通常診察 (午前・午後共に診療致します)

8月15日(木) 通常診察 (午前・午後共に診療致します)

8月16日(金) 通常診察 (午前・午後共に診療致します)

8月17日(土) 通常診察 (午前・午後共に診療致します)


8月18日(日) 午前診察 午後休診

8月19日(月) 通常診察 (午前・午後共に診療致します)

8月20日(火) 定期休診日

 

御不明な点がございましたら、直接お電話でお尋ね下さい。

よい夏をお過ごし下さい。

 

湘北どうぶつ次世代医療センター(SANGMeC)

ファミリーアニマルホスピタル

高 橋 動 物 病 院 CTセンター

電話 046-274-7662㈹

【記事情報】投稿者: 院長 | 投稿日: 2019年8月7日(水)


麻酔が了解された時には、SUBシステムというバイパス手術が行えます。

参照サイト:

https://bit.ly/2M20G8q

 

猫 16歳5ヵ月 オス(去勢手術済み)

 

【何度も吐いている、尿が出ていない。】とのことで来院されたネコちゃんです。

 

■ お腹の触診を行ってみると膀胱に尿はあまり溜まっていない状態でした。

 

■ 血液検査を行ってみると腎数値が跳ね上がっていました。

 

■ 尿は腎臓で作られ、尿管を通って膀胱に溜まり、尿道を通して排泄されます。

腹部超音波検査を行うと左右にある腎臓のうち、右側の尿管の一部に腫瘤が認められ、その腫瘤が邪魔して尿を膀胱に送ることが出来ず、毒素が尿として外に排泄されないため腎数値が上昇してしまっている状況でした。

 

■ 尿管の腫瘤の場合、麻酔下でのCTによる精密精査や手術による治療が必要とされることが多いのですが、このネコちゃんの場合はご家族が麻酔や手術をご希望しなかったこともあり、尿管拡張剤を使用し、尿が排泄されるかを確認したところ、大量の尿が排泄されました。

 

■ 尿の排泄に伴い腎数値も改善され、吐き気や食欲不振といった症状も緩和されました。

 

■ 高齢だったり、麻酔をかけると亡くなってしまうような状況の子の場合、何も処置できないと亡くなってしまうケースが多いのですが、今回は尿管拡張剤に反応してオシッコをしてくれて本当に良かったです。

 

■ 今でも定期的に点滴にいらっしゃって、飼主様と毎日デレデレ過ごしてくれているとの事で、とても嬉しかったです。

 

■ 動物は尿が出ないだけで、急性に苦しんで亡くなってしまうケースがとても多いです。

お家の動物で排尿に違和感を感じられた場合は、手遅れになる前に早めに来院されてください。

 

獣医師 新美綾乃

 

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2019年8月5日(月)


「ぐったりする犬...」の画像検索結果

 

 

 

 

 

 

 

犬 14歳10か月 オス(去勢手術済み)

 

体が熱っぽく、ぐったりしている】というワンちゃんです。

炎症時に上昇する数値が振り切れて測定できず、体温も非常に高い状態でした。

早急に全身精査をさせて頂いたところ、前立腺に膿が大量にたまっていました。

そこに針を刺し膿を抜去すると30ミリも抜けました

 

■ 前立腺に膿が溜まってしまい、身体が菌に負ける『敗血症』という状態に陥っていると考えられたので、早急に入院下で管理させて頂きました。

 

敗血症に陥ると、DICに進行してしまいます。

DICとは、全身の細かい血管内に血栓ができてしまい、循環不全による臓器障害を示すものです。

一部の獣医師ではDICを略して『Death Is Coming』と謳うほど、命に関る状態です。

 

■ そのため、血栓予防のための血小板凝集抑制薬などを使用し治療を行います。

治療の一つとして輸血を行う事もあります。

 

■ 今回のワンちゃんの場合は輸血以外の血小板凝集抑制薬などの内科治療に反応して改善してくれたので、退院し通院治療に切り替えました。

 

その後は定期的に前立腺に膿が溜まっていないかをチェックし、落ち着いているので、抗生剤等全て内服薬はストップしました。

内服を全て終了してからも元気に過ごしてくれています

 

 

■ 細菌感染に関わらず、

夏場は熱中症に陥ると、同じくDICという状態に陥ってしまうため、熱中症には十分注意されてください。

■ 今年は熱中症予防として、『熱中症対策パック』というものも販売している為、気になる方はお気軽にご相談ください☆

 

獣医師 新美綾乃

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2019年8月5日(月)


「イラストや 犬 ...」の画像検索結果

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年も梅雨が明け、気温が高くなるにつれて、外耳炎で来院される方が増えてきました。外耳炎になったから治療する、毎年この時期は外耳炎になる、一年中外耳炎などにお困りの方も多くいらっしゃると思います。

 

 

その外耳炎には繰返す原因があるかもしれません。当院の皮膚科専門外来は細かいところまでお話を聞き、その動物さんに合った方針を提案していきます。

 

 

その結果、再発を防ぎ、通院回数を劇的に減らせたワンちゃんも数多くいます。外耳炎は繰り返すものだと諦めてしまっている方も、一度ご相談ください。

 

次回の皮膚科専門外来は【8月21日土曜日】です。

 

 

皮膚科専門外来

受付担当獣医師 冨田浩平

 

TEL:046-274-7662

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2019年8月3日(土)


肝臓のエコー像です。 黒い部分が多いのですが、そこが胆汁が流れなくなって溜まった姿です。

 

参照サイト:

https://bit.ly/2yki0Ng

 

犬 パピヨン 15才 避妊メス

 

【 食欲不振と元気低下で来院されました。 】

 

■ この子は以前、胆嚢粘液嚢腫で胆嚢を切除しているのに加えて、クッシング症候群や脂質代謝異常など複数の病気を治療中でした。

 

■ 血液検査でも高脂血症や肝数値の上昇があった為、腹部のエコー検査を行ったところ、肝臓内にドロドロと溜まっているのがありました。 この状態はいくつもの病気から複合的に起こっている状態だと判断し、それぞれの原因疾患の治療と現在の状況の改善を並行して行っていきました。

 

■ そのおかげで、翌日には元気・食欲が戻ってきました。

 

※ クッシング症候群は、色々な原因によって起こる病気ですが、逆の方面から見ると、色々な病気を作りやすくする病気でもあります。 クッシング症候群は、厄介な病気です。

 

※ 今回の病気にも、他のクッシングで併発しやすい病気をリストアップして、それを消去法で診断リストから除外する作業が必要になります。

 

■ 病気の治療は、症状に対する対症療法と原因を解決する【 根本治療 】が必要になります。

 

■ 治療をしても体調不良を繰返すなど、お困りの際は原因を特定するためにも、一度当院にご相談ください。

 

※ また、『 クッシング症候群があるから、これ以上の事は無理だ 』、と専門家に言われたら、セカンドオピニオンとして当院をご利用下さい。

 

電話番号 : 046-274-7662

 

獣医師 冨田浩平

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2019年8月1日(木)

ページトップへ