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イヌが大好き、ネコが大好き、どうぶつだいすき~!

こんにちは!看護師の窪田です。

関東甲信越の梅雨明けが発表され、本格的な暑さになってきましたね。

屋外・室内関係なく熱中症になりうるのでこまめな水分補給、温度管理を心掛けてくださいね♪♪

 

さて、突然ですが当院にネコちゃんがいるのはご存知ですか❓

スタッフの癒しはもちろん、献血猫としてお仕事をしてくれています。

今日はそんな頼もしいネコsをご紹介していこうと思います(=^×^=)

 

黒猫のジュンちゃん(ジュンロクくん) 男の子

 

 

 

 

 

 

 

 

ごろんとお腹をみせて、肉球もみもみ甘えん坊くん

ななおくんのお兄ちゃん役‼ お腹のお肉はご愛嬌♡

次回は、ネコs一番の食いしん坊、ななおくんの紹介です!!

こうご期待!!

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2018年6月30日(土)


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは(*^^*)トリマーの田村です。

今回は当院でアロママッサージをされている方の症例をご紹介いたします。

 

とっても元気な2歳のスピッツの女の子です♪

 

この子は、階段から落ちてしまって左膝を脱臼してしまい、診察にいらっしゃいました。その診察の中で、獣医さんからケアのひとつとして、アロママッサージを勧めて頂きました

1週間後、再診でいらっしゃった時は1日に1回以上足を拳上している

とのことで、レーザー処置とアロママッサージをさせていただきました。


その2週間後また再診にいらっしゃると、前回以降一度も拳上しなくなったそうです!!その後の経過は良好で、今後は月に一度アロママッサージをしていく事になっています。


一時、膝の様子次第では手術も検討する話でしたが、今の所その必要もないとのことでした。


この様に、外傷性膝蓋骨脱臼に対してのアプローチも可能です。なので、お家で生活する中で高い所から飛び降りるなどしてびっこを引いていたり、気になることがありましたら、獣医師にご相談ください。アロママッサージで何かサポートできるかもしれません^^


大変熱くなってきましたので、わんちゃんも飼主様も熱中症などにお気を付けてお出かけください♪

 

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2018年6月29日(金)


犬糸状菌というカビの顕微鏡写真です

参照サイト:

https://goo.gl/edQ2WM

 

犬 15歳 メス

 

【皮膚が赤くフケっぽい】とのことで来院されたワンちゃんです。

 

■ 皮膚の状態を確認させていただくと、お尻の毛が一部薄くなっており、皮膚が赤くフケが出ていました。 痒みもあり、気にして舐めていた痕もあります。

 

■ そこで、毛の検査をさせて頂くと、【 毛の構造が一部破綻しており敷石状に菌糸が増えている様子 】が見受けられました。 これらは皮膚糸状菌というカビの感染に特徴的で、感染した毛は構造が脆く(もろく)なりポキポキ折れてしまいます。

 

■ 皮膚糸状菌は、【日和見感染】という幼齢動物や免疫力が低下している子で感染することが多い疾患です。 厄介なこと人にも感染することがあります。

 

■ 診断は、感染した毛を顕微鏡で確認することでできますが、確定診断には培養検査といって、カビを人工的に発育させて何というカビの種類なのかを調べる検査が必要です。

 

■ 治療は主に、内科的に抗真菌薬(カビ用の抗生物質)を使用することで行いますが、それ以外にも外用薬の使用や、場合によっては感染した毛を剃毛することもあります。

 

■ 治療期間も長期におよぶことが多く、発見が遅れると同居している動物に感染することもあり、非常に厄介な感染症です。 皮膚に違和感を覚えたら病院で早めにチェックしましょう(*^^*)

 

■ 治りにくい【カビによる皮膚病】がありましたら、皮膚科診察に慣れている動物病院を受診されて下さい。 実は、治すにはコツがあるのです。

 

■ また、犬糸状菌症という名前が付いている病気ですが、実は同じ原因菌は【ワンちゃんよりもネコちゃんに多く皮膚病】を起こすのです。 ワンちゃんが、もし感染したら、とてもひどい皮膚病変になります。

 

■ ネコちゃんは軽い病変ですが、もう一度言いますが、【人間にもうつる皮膚病です】ので特にご注意ください。

 

獣医師 桃﨑 昂

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2018年6月29日(金)


 

 

 

 

 

 

 

 

■ 最近は日差しも強くなり、今年も猛暑が予想されています。

 

■ 高温多湿な日本の夏は人間だけでなく、皮膚炎を持った動物さんにとっても非常につらいものです。 良好にコントロールされていたかに見えたアレルギー疾患も、様々な要因で悪化する可能性があります。

 

■ このなかなか悩ましい【アレルギー疾患】ですが、当院の皮膚科専門外来が最も力を入れており、得意としている分野であります。

 

■ 的確に【食物アレルギー】と【アトピー性皮膚炎】に対してアプローチすることで、最短で症状の軽減へと導きます。

 

■ これまでにもコントロール不能であったアレルギー疾患を、【食事と最小限の内科的治療】で改善しています。

 

■ 当院の治療のコンセプトは、【できる限り無駄のない治療で最短での症状改善】を目指すことです。 これにより、飼い主さんと動物さん双方の負担を減らすことが可能です。

 

★ もし、アレルギー疾患で悩まれている方がいらっしゃいましたらお早めにお問い合わせください。

 

★★ 次回は、 ★★

7月21日(土) 10時~13時、16時~18時 【 完全予約制 】

となります。

★ 046-274-7662(代)

 

獣医師 桃﨑 昂、冨田浩平

 

 

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2018年6月25日(月)


茶色が胃です。 黄緑色は胆嚢と胆管です。 肌色が膵臓です。 ウニみたいに柔らかい臓器です。 猫の場合、胆管と膵管がY字型になってから十二指腸に流出路を形成しています。

 

参照サイト:

https://goo.gl/aMBehW

 

 

ミックス猫 14歳 オス 去勢済み

 

■ 今回は【 連続して起こる嘔吐 】を主訴に来院された猫ちゃんです。

 

 

■ 水を飲んでも吐くという【 強い吐き気と食欲廃絶(食欲が全くない事) 】で来院された猫ちゃんです。

 

■ ここ数日はたくさん水を飲んで、それを吐くという事が続いており、1年前と比べると2kg以上体重の減少が見られました。

 

その他にも猫では珍しい心雑音(と言っても最近は心雑音のネコ症例が増えています)や、重度の腹部膨満が見られたため、【 様々な疾患が複合的 】に起こっている可能性が考えられました。

 

■ そこで、【 見落としなく検査 】を行うため、入院治療をしながら、血液検査、レントゲン、エコー検査など全身精査を行うことになりました。

 

■ まず、今回のメインの症状である嘔吐、食欲廃絶は、【 膵炎や腸閉塞など生命に関わる 】病気が多いため注意が必要です。 特に、春は抜け毛が多いので毛玉による腸閉塞(不完全閉塞も含む)の可能性が高くなるため、注意深く検査を進めました。

 

■ その結果、信頼性の高い膵炎の血液検査、レントゲン、エコー検査などで膵炎を強く疑い治療を開始いたしました。

 

■ 膵炎治療は点滴で血液の循環を良くし、消化管をしっかり動かすことが大切ですが、この子は心雑音がある為、心臓に負担となる点滴の量を調節しつつ、心臓のお薬を追加して対応する事にしました。 この様に、最初の検査で広くしっかりとした検査をしておくことで、その子に合った体に負担のかからない治療法を選択することが出来ます。

 

■ そこからは徐々に体調が良くなっていき、特に【 当院の強みであるホモトキシコロジー 】を始めた後は体調不良を起こす以前よりも食欲が出るようになりました。

 

■ 猫の膵炎は週に数回吐く、なんとなく食欲が無い、など症状が緩やかなことも多いです。 しかし、膵炎をそのままにしておくと、膵臓の機能が低下しインスリンが不足することで、糖尿病になってしまうこともあります。

 

■ 今回は糖尿病の発生もなく、他の潜在的な疾患も上手くコントロールできているため、一安心です(*^_^*)。

 

■ そういった、慢性膵炎や腎臓病、心臓病など隠れた病気を早期発見・早期治療するために年2回以上の健康診断をお勧めいたします。

 

獣医師 冨田 浩平

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2018年6月25日(月)

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