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イヌが大好き、ネコが大好き、どうぶつだいすき~!

 

 

 

 

 

こんにちは☆

手術に関するアンケートです!(^^)!

 

 

 

Q1.

当院で手術を受けられた決め手は何でしたか?

 

A1.

様態が悪化しているのが素人目にもわかり、たまたま休診日ではありましたが、お電話をさせていただいたのが今回の病気をわかる初日でした。

運も良く、いつもみていただいている冨田先生が対応して下さり安心感が倍増でした。ごていねいに検査等も説明もしてくださり休診日のその日のうちの手術をすすめてくださいましたが、結局次の日にしていただきました。

先生の優しさに一番の安心感を覚え先生におまかせすれば絶対に助けてもらえるという気持ちが何の不安もなく手術をしていただこうと思えました。

その手術を受けなければとても危険な状態だったとうかがい、本当に大変急なことでびっくりもしましたが、手術を受けて、手術をしていただいてよかったと思っています。

入院中も皆様によくしていただき本当にありがとうございました。感謝です!

 

 

Q2.

手術を迷われている方も多くおられます。その方々のご参考として、後押しをするメッセージをお願いします。

 

A2.

今回手術をしなければ、命の危険が伴う手術となり、決断に時間の猶予がなく、それでも少し迷いがありましたが、先生を信頼して手術を受ける事にして生きるか死ぬかの境目にいた子をたすけていただきました。

術後の元気な姿に家族一度感謝の気持ちでいっぱいです。

本当に手術を受けてよかったと感じています。

 

 

とのことでした。

# この子は、子宮蓄膿症という子宮に膿がたまってしまう事で、全身が菌に負ける敗血症に陥る手前の状態まで来ていた子です。

この病気の場合は、膿がたまっているところ自体を切除しないと根本治療にはなりません。

そのため、緊急手術が必要になります。

冨田先生と飼主様の信頼関係があったからこそ、このワンちゃんは救ってあげられたと思います。

 

# また、子宮蓄膿症は避妊手術により予防することが出来る病気です。

適切な時期に避妊手術を実施して、病気の予防に努めていきましょう☆

 

アンケートにご協力いただき、ありがとうございました!

 

獣医師 新美綾乃

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2019年11月19日(火)


鼻のCT横断像です。 鼻の中には、甲介骨という迷路のような骨があります。 炎症によって、その骨が溶けることがあります。(白矢印部分)

 

参照サイト:

https://bit.ly/2r3aXbk

 

犬 14才 オス(去勢済)

 

【 数年間鼻炎に悩まされていて、治療をしても良くならない 】と言う事で、セカンドオピニオンで来院されました。

 

■ 症状としては鼻が常に詰まっており、くしゃみが出たり、強いにおいがするなど、ワンちゃんにもご家族にも負担がかかる状態でした。

 

■ 今回は既に長期の治療に難治性を示している為、原因菌の抗生物質の薬剤耐性を調べながらしっかりと治療していきました。

 

■ 基本的な西洋医学での治療に加えて、漢方薬やドイツのホモトキシコロジー(漢方に近いもの)を使いながら、統合医療の治療を進めていきました。

 

■ 1週間で効果が出始め、薬剤耐性に沿った治療を進めていくと、劇的な改善が見られました。

 

■ しっかりと治療をした後は、西洋医学の薬を減らしていき、漢方のみでの治療に移っていきました。

 

■ 慢性疾患の治療は少しの工夫で生活の質が劇的によくなることがあります。

そのために多種多様な代替医療(統合医療)が効果を発揮することがあります。

 

■ 慢性疾患に悩まされ、少しでも改善の道を探されている方は一度ご相談ください。

 

※ 今回の鼻蓄膿症は、シンプルな原因だったので良かったのです。 通常は鼻の中のカビによる炎症や、悪性の腫瘍による影響や、ミニチュアダックスに多い呼吸器粘膜の慢性炎症が原因である事が多く、CT検査を含めた厳密な検査が必要になる事があります。

 

※ 当院では、1週間で初期治療に反応しない時は、次のCT検査などの精密検査をワンストップ医療(移動しないで一か所の病院で全てできる医療)で出来る動物病院作りをしております。 ご安心下さい。

 

獣医師 冨田 浩平

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2019年11月19日(火)


高齢のワンちゃんは、関節炎が多いです。 イラストの赤丸部分が炎症が多い部分です。

 

参照サイト:

https://bit.ly/2XxCq0X

 

14歳 去勢済みオス チワワです。

 

【 以前から両肘に関節炎がありサプリメントを飲んでいる 】ワンちゃんです。

 

■ ご飯をねだってぴょんぴょん飛び跳ねていたところ、突然キャンと鳴いた後から前足を床に着かなくなったとの事で来院されました。

 

■ レントゲンで確認したところ骨折は見られず、また触診で可動域にも大きな異常は見られませんでしたので、非ステロイド性の消炎鎮痛剤を処方し安静にして頂くことになりました。

 

■ お薬の効果で少しずつ足を着けるようになってきましたが、長期に服用すると腎臓に負担がかかる為、オゾン療法を開始することにしました。

★ オゾン療法は、細胞の代謝を活性化・免疫系の調整作用・抗酸化作用を調整・消炎鎮痛作用・血小板凝集阻害作用があります。

 

★ 椎間板疾患や関節炎などの痛みを緩和し、また心臓血管系、泌尿生殖器疾患、腎不全、消化器疾患、皮膚病、呼吸器疾患、肝機能障害、内分泌傷害、自己免疫疾患、眼疾患、慢性疾患、口腔疾患などにも効果が期待できます。

 

■ オゾン療法の治療方法は複数の種類があるのですが、カテーテルを肛門から挿入しオゾンガスをいれる、注腸方法を行いました。

 

■ カテーテルは柔らかく、挿入時の痛みもありません。 また注入後の違和感も全くなく、安心して動物さんに治療できます。

 

■ なにより副作用が無いのが利点です。

 

■ また毛並みが良くなったり、食事のムラがなくなって良く食べるようになった、若返ったなど嬉しい報告もたくさんいただいております。

 

■ 慢性の関節炎などでは長期に治療が必要です。副作用がなく痛みを緩和してあげられるので動物さんにはとても嬉しい治療法です。

 

獣医師 新井澄枝

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2019年11月19日(火)


右目の黒目の部分が“赤色”です。 原因は、今回のような腫瘍の場合もあります。

 

参照サイト:

https://bit.ly/2CX4vp0

 

ミックス犬 6才 去勢オス

 

【 去年から徐々に痩せてきた(14KG ➜ 10KG)、左眼が見えにくい、呼吸がしにくそう 】とのことで来院されました。

 

■ 身体検査では、両眼とも眼内出血(眼球に血液が溜まっている)、体表リンパ節の腫れ(触診で触れる下顎・膝窩リンパ節が特に)、腹部膨満(お腹が張っている)が認められました。

 

■ 眼だけであれば眼科疾患が疑われますが、全身のリンパ節の腫れから、重度の感染症またはリンパ腫という悪性腫瘍の可能性が疑われたため、全身検査として血液検査・レントゲン検査・エコー検査・細胞診検査をさせて頂きました。

 

■ 血液検査では、軽度の貧血と白血球の増加(感染・炎症・腫瘍で上昇)・軽度の低タンパク血症が認められましたが、内臓器系(肝臓・腎臓)は問題ありませんでした。

 

■ 胸部レントゲン検査では肺に異常は無く、腹部エコー検査では肝臓がやや汚くみえ、脾臓は腫大、腹腔内リンパ節も腫大、腹水貯留が認められました。

 

■ 細胞診検査では、体表リンパ節と肝臓・脾臓から大型のリンパ球が採れたためこの時点で悪性リンパ腫と診断しました(ステージ5段階中4、注:5が一番悪い)。

 

■ リンパ腫は、血液の中のリンパ球が増殖・腫瘍化してしまう悪性腫瘍です。

発生する場所により症状は異なることもありますが、約80%はこの子のように複数の体表リンパ節が腫れてくるタイプのものです。

 

■ 血液の腫瘍になりますので、治療は内科治療(ステロイド・抗がん剤)となります。

 

■ オーナー様と相談し、抗がん剤(3~4種類を組み合わせ)は希望されませんでしたが、ロイナーゼという比較的他の抗がん剤より副作用がない注射と、ステロイドの内服をスタートしました。

 

■ すると3日後にはリンパ節の腫れはなくなり、呼吸も正常に戻りました。

 

■ 眼内出血も3週間ほどで徐々に治まり、眼も見えるようになってきています。

 

■ 現在初診から1カ月半で、ステロイドも効きにくくなる時ですがリンパ節の腫れが落ち着いていて、当院の特徴的治療であるオゾン療法や肝臓のサプリメントも併用することでステロイドの副作用も抑えられています。

 

■ 眼の病気は、全身症状から関連することもあるので、すぐ来院しましょう。 また、体表リンパ節の場所や大きさは、日常から触って確認してみてください。

 

獣医師 野村竜哉

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2019年11月19日(火)


左目の中心に穴が開いてしまい、白い部分が化膿している所です。良くないレベルです。

 

参照サイト:

https://bit.ly/2KwQ8f5

 

犬 11歳 オス(未去勢)

 

【 眼が赤い 】とのことで来院されました。

 

■ 来院時には、目の玉の表面にある角膜に穴が開いて(角膜穿孔)おり、内部に膿(うみ)がたまっている様子でした。 角膜穿孔は治療に失敗すると眼球が潰れてしまう事もある怖い病気です。

 

■ 手術で治療することが推奨される状態でしたが、以前から麻酔をかけづらい持病の事もあり、点眼と内服薬での治療を試みる事になりました。

 

■ 最初から抗生剤を複数種類使用し、どの抗生剤が効果的かを調べるために、培養感受性検査などをしながらの治療になります。

治療中は眼球内から内容物が出てしまいましたが、そこから徐々に持ち直し、傷は完全にふさがりました。

 

■ この治療では、ご家族の協力が何より大切でした。 数週間にわたり昼夜を問わず点眼を続けて頂いたため、硬めが潰れてしまうような最悪の事態を回避することが出来ました。

 

※ このケースでは、幸いにも一つだけの原因での角膜穿孔でしたが、別の原因もありますので、必ず別の原因を発見するための特殊検査も行っております。

 

■ 最初は小さい傷でも状況によっては、数日で角膜穿孔になってしまう事もあります。 少しでも眼に異常を感じた方は、すぐにでも動物病院で診察を受ける事をお勧めします。

 

獣医師 冨田 浩平

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2019年11月19日(火)

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