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イヌが大好き、ネコが大好き、どうぶつだいすき~!

皮膚科専門外来担当の冨田です。

 

ワンちゃん、ネコちゃんの皮膚病に悩んでいる方にとって、冬はアトピー性皮膚炎をはじめ、皮膚の状態が落ち着くとても嬉しい季節です。この寒い時期に皮膚を万全の状態にすることで、夏になった時の症状の重さが変わってきますので、いましっかりとした治療を行うことが大切です。

 

しかし、【まだ寒いのに痒みが強くなって来たな?】と感じている方もたくさんいらっしゃると思います。

 

それは換毛やたくさんの人間も苦しめられている『花粉』が原因の可能性があります。

 

花粉も気温の上昇に合わせて飛散する量が増え、症状はだんだん重くなっていく傾向にある為、早めの対策をすることで症状悪化の悪循環から抜け出すことが出来ます。

 

対処法も気軽に始められるものから、効果の高いもの、他の場所ではあまりみない珍しいものまで幅広くご用意しているため、その子に合った治療法が見つかるはずです。

 

 

次回の皮膚科専門外来は【3月16日土曜日】です。予約制になりますのでお電話(046-274-7662)にてお気軽にお問い合わせください。

 

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2019年3月11日(月)


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『 犬ちゃん、猫ちゃんにとって、飼主様にとって 』 大問題!!!

 

痛痒い~

 

痒すぎて、いつも皮膚を掻く~

 

痒くてニオイが出ている~

 

痒くて皮膚が荒れている~

 

痒くて皮膚が象の皮膚みたいになっている~

 

いつも薬を飲んでいるのだけど、治ってこない~

 

皮膚病の診断名が何だか分からない~

 

皮膚がかゆくて食欲まで落ちてきた~

 

皮膚がかゆくて散歩にも行かなくなった~

 

猫なんだけど、痒がってしょうがない~

 

皮膚がカサカサで、フケが沢山出て、床にもたくさん落ちている~

 

皮膚が治らなくて、性格まで悪くなってきた~

 

などなど・・・

 

 

これらが、解消されたらどうでしょう!

 

治る可能性があったら、飼主様との関係性も良くなってきますね。

 

【皮膚の専門家】に診て頂いた事はありますか?

なければ、ぜひ予約して下さい。

 

多くの方が、笑顔になって帰られる外来があったら、皆さんも興味がありませんか?

遠方の方も来られる外来があったら・・・

 

せめて、一度だけでも体験してみませんか?

 

電話で予約できます。

 

★ 次回は、【3月16日】午前10時から皮膚科専門外来を行います。

 

046-274-7662(代)

 

photo.fahtakahashi@gmail.com

 

 

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2019年3月9日(土)


腹腔鏡で肝臓の一部を観察している様子です

参照サイト:

 

http://ur0.link/VmvS

 

 

犬 ゴールデンレトリバー 9歳 メス 避妊手術済み

 

【 最近元気がなく、食欲も減り気味 】というワンちゃんが来院されました。

 

■ ゴールデンレトリバーは、7歳以上になると色々な病気が発生しやすいので、『加齢性(年齢性)のお疲れ』と言うような軽い診かたではなく、しっかりと全身のスクリーニング検査をさせて頂く事にしました。

 

■ この犬種は、甲状腺ホルモンの低下によっても同じような症状が現れるので、そのホルモンも検査をしました。

 

■ 画像診断のレントゲン検査と超音波検査では、明らかに肝臓に大きなシコリが診断されました。

 

■ 肝臓は、一つの大きな塊の臓器ではなく、6つの部分(肝葉)に分かれています。 肝臓の腫瘍の場合、良性のモノもあるのですが、悪性のモノは全体に拡がってしまうタイプと、1つか2つの肝葉に独立しているタイプがあります。

 

■ 今回のワンちゃんの場合は、外側左葉という部分だけに限局しているタイプでしたので、手術は簡単なレベルに入ります。 右側にある肝葉の腫瘍の手術は、コツが必要なので難易度は高くなります。

ですから、このワンちゃんはラッキーでした。

 

■ 肝臓の腫瘍は、皮膚の上から針を刺す検査をして『良性か悪性か』調べる方法を取る先生もいますが、もし悪性で転移しやすい腫瘍の場合、検査実施時に【皮膚に転移】させてしまう事もあるので、【腹水が発生している時】以外は、当院ではリスクを避けるために細胞診検査は、原則的に行いません。 もし、検査を行った際は、皮膚にマークをして後で皮膚も切除すればよいと言われていますが、必要最小限の検査で行いたいからです。

 

■ 手術は、難易度が低いと言っても、大型犬の肝臓を手術する時はちょっと大変です。

お腹を開けると、術前に検査してあった通りの腹腔内の状態でしたので、腫瘍のある肝葉を完全切除して【病理組織検査を専門機関に依頼しました】。

 

■ 結果は、『肝細胞癌』でした。 ワンちゃんは、手術後の経過も良く、元気も以前の80%位まで取り戻しました。 手術成功です。

 

■ 飼主様と今後の事について相談しまして、最終結果として『これ以上負担をかける抗がん剤治療は行わない』事になりました。

 

■ 私共は、統合医療の【生活の質を整え上昇させる】方法なども悪性腫瘍(がん、肉腫)などに対して用いておりますが、今回はご家庭の事情も考えて飼主様がご遠慮されました。

 

■ 当院は、飼主様のご事情も考えて、今後も最適なプランを御提案してまいります。 何か気になる事がございましたら、ご遠慮なくご相談ください。

 

■ 当院には、オンリーワン医療として、一般病院には無いような【医療方法】を用いた治療も出来ますので、セカンドオピニオンとしてもご利用下さい。

 

獣医師 高橋 俊一

【記事情報】投稿者: 院長 | 投稿日: 2019年3月4日(月)


 

 

 

参照サイト:

http://u0u0.net/5Xrv

 

 

 

犬 3歳9ヵ月 オス(去勢手術済み)

 

【 下痢をしていて、踏ん張る仕草を何度もする 】とのことで来院されたワンちゃんです。

 

■ お話を伺うと、突然に少量づつ何度も出る排便が始まり、便には血液や粘液が付着しているとのことでした。

 

■ 早速、便検査をさせて頂くと、

大腸炎を起こす菌が大量に出ており、腸内環境(バランス)も乱れている状況でした。

 

■ 早速抗生剤と整腸剤の内服のスタートと、点滴をさせていただきました。

数日後の再診察時には、いつも通りの便に戻っているとのことでした。

 

■ 気温の寒暖差が激しい時期は便に異変も出やすいので、いつもと違うことがあれば早めに来院されることをオススメします。

 

※ また、また下痢だなと思って、軽く考えておられる飼主様が多いと思いますが、原因が何種類もあります。 場合によっては、ホルモン異常で“血便”が出てしまい、ドンドン悪化する病気もありますので、『下痢は軽く見ない!』と心に刻んでおいて下さい。

 

宜しくお願い致します。

 

獣医師 新美綾乃

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2019年3月4日(月)


 

 

 

参照サイト:

http://u0u0.net/SZJE

 

 

猫 1歳3ヵ月 オス(去勢手術済み)

 

『 おしりを地面に擦り、トイレに何度も出入りして少量ずつの尿しか出ない 』というネコちゃんです。

 

■ レントゲン、尿検査では結石や細菌は認められず、赤血球のみが出ている状況でした。

 

■ そのため、ネコで多いストレスにより発生する特発性膀胱炎を疑い治療をスタートしましたが、治療に反応せず症状の改善も見られませんでした。

 

■ そのため、よりしっかりした精査として血液検査および腹部の超音波検査を実施したところ、左右の腎臓が普通の腎臓よりも白くなっており、腎臓に何かしらの炎症が起きている可能性が考えられました。

 

■ 本来であれば尿中に蛋白が出る事はありませんが、腎臓に炎症が起こっている場合は尿中に蛋白質が漏れ出てしまっている事が多いため、尿蛋白が漏れているかの追加検査を行ったところ、尿蛋白が多量に出ていることが分かりました。

 

■ 総合的に判断すると、本来は血液混じりで少量頻回尿は膀胱炎によるものが多いのですが、今回のネコちゃんは腎臓に炎症が起こり、腎臓から出血している可能性が考えられました。

 

■ そのため、腎臓内の血圧を抑える治療を行ったところ、一度にしっかり尿がでるようになり、以前から飼主さんが悩まれていた、オシリを地面に擦るという行動も解消されました。

 

■ 珍しい例ではありますが、一般的な治療に反応しない場合は、よりしっかりとした精密検査の必要性を改めて感じられました。

 

■ いつもと違う行動が見られることがあれば、早めに来院されることをオススメします。

 

獣医師 新美綾乃

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2019年3月4日(月)

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