令和2年度 狂犬病予防集合注射について ( 神奈川県大和市ホームページより )

 

■ 大和市では、毎年4月に実施している狂犬病予防の集合注射を、今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため延期させていただいております。 現在、11月に開催できるよう調整しているところです。

 

■ 本年も神奈川県獣医師会相模支部にご協力をいただき、実施する予定です。

 

■ 狂犬病予防注射は、集合注射の日程以外にも動物病院などで随時実施しています。 動物病院で接種する場合は、注射料金は病院などによって異なります。

 

※ 集合注射では、未登録犬の新規登録は行いますが、他市町村からの転入手続きは行いません。

 

■ 転入手続きは、大和市保健福祉センター医療健診課でお願いします。

 

参照サイト:  

https://bit.ly/2Sc9cmp 

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■ 当院では、衛生的な場所で、かつ体温測定を含めた身体検査と問診を行った後に、【狂犬病予防ワクチン】を接種しております。 その子の体温が一定温度を越えた時は、接種を控えております。

 

★ お陰様で、当院の狂犬病ワクチン接種の死亡事故は、一件もございません。

 

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■ 当院では、集合注射という野外での予防注射の接種方法は、『 動物病院が地域にほとんどなく、狂犬病が日本国内に発生していた時期から始まっている制度 』であり、現代の状況に適していないと思っております。

 

■ 昔の情報になってしまいますが、野外での予防注射会場における事故の発生、狂犬病ワクチン接種後の事故は、動物病院の院内接種よりも多いのが事実でした。

 

■ 決して批判をしている訳ではないのですが、【 衛生的な状況下で、正確な診察の元でワクチン接種が出来る現代ですので、なるべく動物病院でのワクチン接種をお勧めしたらいかがでしょうか? 】 

 

■ 行政の方々のご苦労も理解しつつ、今回の集合注射実施決定は諸事情があっての事だと拝察いたします。

 

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■ 飼主様への情報としては、【 人間がフィリピンで犬に咬まれて狂犬病発症になった事例が、日本では関東地方で2006年、愛知県で2020年5月に発生しております。 】

 

■ アジア隣国での狂犬病発生もありますので、ワンちゃんの狂犬病予防接種は行いましょう。

 

 

■■■ 事前対策は、とっても大切ですから。

 

 

獣医師 高橋 俊一

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