皮膚科Q&A その7

 

 

 

 

 

 

 

皮膚科専門医診察担当の桃崎です。

 

■ 皮膚科Q&Aシリーズを始めまして、一定以上の御評価を頂き感謝しております。

本日は、Q7にお答えしていきたいと思います。 宜しくお願いします。

 

■ また、これら以外にも下記のアドレスにご質問頂けましたら、いくつかを抜粋して今後のブログでご紹介していきたいと思います。

photo.fahtakahashi@gmail.com

 

● もし、個人的に早急な回答をご希望の方がいらっしゃいましたら、046-274-7662(ファミリーアニマルホスピタル高橋動物病院)までお気軽にお電話下さい。

 

 

Q1、【10月10日回答済み】アトピー性皮膚炎は治らないんですか?

Q2、【11月5日回答済み】かゆみって、どんな時に強くなるんですか?

Q3、【12月2日回答済み】皮膚のためには、どんなものを食べさせる方がいいんですか?

Q4、【1月16日回答済み】洋服は着せた方がいいんですか?

Q5、【2月8日回答済み】皮膚が良くないんですが、低アレルギー食を食べた方がいいんですか?

Q6、【3月14日回答済み】『膿皮症』と言われ、皮膚の細菌感染だというのですが、これはうつるんでしょうか?

Q7、ステロイドのお薬は体に悪いので、極力やめたほうがいいんですよね?

Q8、食事で皮膚病は治りますか?

Q9、多少の痒みは我慢させて、薬は出来るだけ飲まない方がいいんでしょうか?

 

…などに回答し、また解決してまいりたいと思います。

 

 

Q7、ステロイドのお薬は体に悪いので、極力やめたほうがいいんですよね?

 

A7、

■ これは非常に難しい問題かと思われます。

 

■ 確かに、ステロイドのお薬の場合、多量に飲みすぎたり、長期間一定以上の量を飲み続けると副作用で内臓を傷めたり、皮膚が薄くなったりしてしまうことがあります。

 

★★ しかしながら、獣医さんの処方のもとで、用量・用法さえ間違わなければ、それほど副作用を恐れる必要はありません。

 

■ むしろ、痒みが強いのに、薬を使わずにいる事で皮膚を搔き壊してしまい、皮膚がぼろぼろに逆戻りしてしまうことも少なくありません。

 

★ こうなってしまうと、また元の正常な皮膚に戻すまでに薬を使わなくてはいけなくなり、かえって逆効果となってしまいます。

 

■★ ですから、やみくもに薬を避けるのではなく、是非とも主治医の先生とよく相談のうえでお薬を使用するようにしてください。

 

 

◆◆ 今回も、一つの質問だけお答え致しました。 今後も、少しずつこれらの質問にお答えしていきますので、楽しみにしていて下さい。

 

◆◆◆ 当院の強みの一つは、皮膚科専門の先生にコンサルティングして頂きながら、難しい病気を治していけるところにあります。

 

★★ 今年4月からは、2大皮膚科医専門集団のコンサルティングを受けられる病院に進化致しました。

 

特に、皮膚科は面白いように治っていったり、治らなくても悪化しないで生活の質を高める道筋が見えてきて、飼主様の明るいお顔を拝見する事が多い病院です。

 

■ また、次回の皮膚科Q&Aにご期待下さい。

 

◆◆◆ 次回の皮膚科専門診察日は、4月14日(木)午前10時から午後4時までです。 完全予約制ですので、御連絡をお待ちしております。

 

★★ 変更点の詳細は、当院ブログの2016年4月2日(土) 新「皮膚科専門診療」の新体制について 2大皮膚科専門医グループからコンサルティング可能に! を御覧下さい。

 

046-274-7662(担当:桃崎獣医師)

 

獣医師 桃﨑 昂

photo.fahtakahashi@gmail.com

 

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