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2010/11/30
【家庭どうぶつ白書 2010】 を見て、新発見をたくさんしました!!

 

#  アニコムの島村さんはタダモノではない!!
 
 家庭どうぶつ白書2010 が動物病院に送られてきました。 昨年も同様の小冊子が送られてきたのだが、実は軽く目を通して、書棚にしまってしまったであります。
 
 この白書は、母集団であるアニコムさんの動物保険に契約した動物を、かなり細かく多方面にわたって統計調査されたものです。
 
 
 2009年の時には、自社のデータ解析を公表したものなんだろうな、と解釈してしっかり読まなかったのですが、今年は、毎年継続して統計データを出してきた事にとても社会的意義があると感じました。
 
 今後も毎年発刊されるのだと期待しておりますが、とても有意義な事だと思いますので、ぜひ応援していきたいと思っております。
 
 小冊子といっても、かなり立派な物であります。 ここからダウンロード出来ますので、必要なところをどうぞお読みください。
 
 
 実は、この統計のチームリーダー獣医師が、島村麻子先生という素晴らしい女性の獣医師です。 あるきっかけでお知り合いになったのですが、当院の動物病院臨床カウンセラーの先生とも深い関係がありまして、応援していきたい獣医師の一人です。  皆さんも彼女の活動をぜひ応援してあげて下さい。
 
 
#  新発見の一つは、なんといっても
     【マイクロチップ普及率の地域格差】です!!
 
 私は、【【 緊急性はないが、重要な事 】】が常に大切であるという事を軸に、物事の優先順位を考えております。 マイクロチップ皮下装着も、365日必要ではありませんが、イザッと言う時に役に立つ、社会のルールだと思います。
 
 先日、環境省のある方とお話しする機会がありました。 マイクロチップ普及率の話題の際に、一般的に震災経験のある県は普及率が高く、それ以外の県は普及率が伸びておらず、世界の先進国の中でもマイクロチップの認識も含めて最下位グループの中に入っているとお聞きしました。
 
 
 
 ところが、今回のアニコムさんの結果は、2008年度のデータを元に統計処理されているのですが、環境省の一所見とはかなり違った様相を示しています。
 
全国平均装着率       9.9%
 
県別装着率
     一位  福岡県  21.0%
     二位  佐賀県  20.0%
     三位  岐阜県  19.9%
     四位  愛知県  18.6%
     五位  青森県  16.5%
 
 すごく意識が高い県が多いですね。 尊敬します。
 
 
# 私たちの南関東には、
      大地震が発生する可能性が高い地域があるのですが・・・
 
南関東といえば、
 
装着率
   一位  千葉県  14.4%
   二位  埼玉県  13.4%
   三位  東京都   9.9%
   四位  神奈川県  9.2%  わが神奈川県は、全国平均よりも劣っていますね。 笑いごとではありません。
 
 迷い動物は、毎日のように保護されています。 すぐに飼主様のところに帰れるかは、マイクロチップ普及率にかかっています。
 
 
 例えば、福岡県は、神奈川県の2倍の普及率ですから、飼主様発見率も単純には言えないと思いますが、2倍でしょうね。 これが【マイクロチップ地域格差】問題です。 
 
 今この部分を読んで、違和感を感じられたら、この白書の10ページに『「ペットの家族化」から、「ペットの社会化」へをぜひお読み頂きたいです。 その部分には、次のような調査結果が載っております。 【ペットを自分の子供と感じられている方が、全体の39%にも及んでいる時代に入ってきている】のであります。 
 
 時代が変わったのであれば、それに則したシステムの紹介をする事が重要だと思っています。  迷い動物のポスターを当院でも貼っていますが、掲示を依頼されてくるほぼ全員がマイクロチップのシステムを御存じないか、必要性を感じていなかったと思われている飼主様です。
 
 
# 装着方法は、とても簡単です。 無痛方法もあります。
 
 首から肩の周辺の皮膚をちょっとつまんで、丁寧に消毒と無痛処置をすれば、すぐにマイクロチップを皮膚の下に【装着】する事が出来ます。
 
 本当に簡単です。 上手くすると、痛みもありません。
 
 あとは、事務手続きを待つだけで登録完了です。
 
 詳しくは、かかりつけの獣医師か、当院にお尋ねください。
 
ドイツ並みの100%マイクロチップ普及率をめざして!!
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