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ファミリーアニマルホスピタル 高橋動物病院 大和市下鶴間1785-1 TEL.046-274-7662(代) FAX.046-274-7671
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うさぎ
狂犬病

狂犬病はいつでも日本にやってくる!?
  世界では年間3~5万人の死傷者が・・・

 世界中で毎年、年間3〜5万人以上が狂犬病で死亡しています。 これはヒトの話です。 まだまだ、世界各国で狂犬病は発生しており、人間の狂犬病発生は発展途上国で多く報告されていますが、 ヨーロッパ(ロシアを含む)や北米大陸の先進諸国では、 キツネ・アライグマ・スカンク・コウモリなどが犬以外の媒介動物として問題になっています。

 日本は、1956年の犬での発生を最後に狂犬病の発生がありません。 しかし、1970年にネパール旅行中に犬に咬まれた日本人大学生が、 帰国後に発症し東大医科研病院で死亡した狂犬病症例もあり、 動物ばかりでなく、 人間の検疫体制ももう少し考え直さないといけないのではないかと、私は常々考えております。

 皆さんもニュースをご覧になったと思いますが、『 2006年冬にフィリピンで2名の日本人が犬に咬まれて、その後日本で狂犬病を発症 』しました。 実に恐ろしい事実です。

隣国では毎年・・・

 動物の狂犬病検疫は、近年になって少し対象動物種の数が増加したものの、 検査レベルは昔のまま(古い獣医学レベル)であり、 いつ日本国内に狂犬病が発生しても不思議ではありません。 一部報道での未確認情報ではありますが、ロシア船(狂犬病発生国です) から検疫を受けていない犬が日本の寄港地で行方不明になり、 日本の野良犬になっている事が珍しい事ではないとの話や、 最近輸入したげっ歯類(ねずみの仲間)から狂犬病ウイルスが分離されたとの話もあります。 隣国を責めるわけではないですが、韓国でも1999年に発生が報告されており、 不安な毎日を過ごさなくてはならない方々がいると思うと、気の毒でなりません。 当院ともつながりが強い北京市検疫局の動物病院の方にお聞きすると、中国では毎年狂犬病の発生があり、困っている御様子でした。

 近年、新しいタイプの狂犬病ウイルスがオーストラリアで発見されており、 島国日本で発生したら大変な事になると思います。

狂犬病は猫や他の動物にも・・・

 なぜなら、狂犬病は先にも挙げましたように、犬だけでなく、 ヒトをはじめ猫や野生動物にもたくさん発生しているわけですが、 日本では犬のみ予防接種が法律で義務づけられているのです。

 ぜひとも、この病気を無視されずに、積極的に予防策(予防接種)を 実施して頂く事をお勧め致します。

 当院では、身体検査を行なってから安全に狂犬病予防ワクチンを接種する、≪ 院内接種 ≫を実施しております。 衛生上の問題を中心に、当院では野外での集合注射をお勧めしておりません。

 御気軽に御来院下さい。

歯・胃腸病

犬のフィラリア予防について
  誤解されている病気の一つです。

 蚊によって感染する心臓・肺血管の寄生虫、それがフィラリア(犬糸状虫)症です。

 この病気は夏場の病気で、冬はフィラリアと関係ないと思われている方が多いのではないでしょうか。 実は、フィラリア症の重症例は冬~春にかけて来院されます。

 『 フィラリア症は治らない 』と信じられている方も多いようです。 しかし、今では重症でない限り“ 治る ”病気です。 当院の治療方法は、安全性が高い動物にやさしい方法で、治療成績も良好です。

 ただし、寄生虫の寄生症が治っても“心臓病”は残ります。 よって心臓病を管理する治療が一生続きます。 かわいそうな病気です。 すなわち、病気にさせない事が重要です。

 4月よりフィラリアの検査が始まり、その後に予防がスタートしています。 簡単な方法で予防が出来ます。 御愛犬のために、この重要な行事を皆さんのカレンダーに書き留めておかれる事をお勧め致します。

予防すべき期間は地域によって異なります。

 ちなみに、予防薬を夏場だけ飲まされたワンちゃんの事を、≪ 不完全予防犬 ≫といいますが、 2001年に発表された全国調査(宮崎大学萩尾教授発表)で、 完全に正しく予防された犬の感染率がほぼ0%であるのに対し、不完全予防犬は34.6%のケースがフィラリアに感染されておりました。 このデータは、当院のデータと一致しております。

 当院の近くの地域では、前年の秋生れの犬が、翌年春にフィラリア重度感染していたという例もあります。 この犬は、予防すべき期間に1回だけしか予防しなかった事により、不完全予防犬となり、結果的に短期間に感染が成立してしまった典型例です。 本当に気の毒な話です。

フィラリア感染率

 また、もう一つショッキングな話を伝えておきたいと思います。 下記の表にも示しましたが、1993年に河村正先生によって発表された1992年の全国調査結果と、先に挙げた1999年の調査結果を比較したものですが、 全国平均寄生率の変化に注目して下さい。


不景気の犠牲はワンちゃんにも

 なんと、最近のほうが寄生率が上昇しているのです。 優秀な予防薬の出現や、優良な飼主さんの増加によって、寄生率が少なくなっていくと約20年前のバブル期には予想されておりましたが、≪ 不景気によって ≫その結果が逆転してしまいました。 理由はその他にもあると思いますが、中途半端な予防をする飼主さんによって 感染率が増えたとも考えられます。

 感染率の中で、もう一つ注目すべき項目は、 一年ぐらい予防しないでいいだろうと飼い主さんが考えたケース等の≪ 非予防犬 ≫です。 5匹中2匹強が感染しているのです。 この感染率はバブル崩壊直後の1992年と最近で変化はありません。

ヒトにも感染します。

 人や種々の動物に寄生する≪ フィラリア・犬糸状虫症・人獣共通感染症 ≫を、 予防できるのは飼主さんの真面目な努力しかありません。 よろしくお願い致します。

歯・胃腸病

 ワンちゃんの外来で一番良く似る病気は、何と言っても皮膚病だと思います。 その中でも、外耳炎の症例が最も多く来院されます。

 最新情報では、『 頭を触ると噛み付いてくるような問題行動をおこす犬は、外耳炎を根本から治すと、性格まで改善されて愛される存在になる 』という学会発表がありました。

なりやすい犬種?

1. 耳が垂れている犬種
2. 耳の中に毛が生えやすい犬種
3. アレルギー体質の犬

です。

間違った情報にまどわされて悪化するケースも・・・

 また、犬の耳の構造は人のものとは異なり、外耳道(入り口から鼓膜まで)がある方向から見るとL字型に曲がっています。 よって、鼓膜の近くは雑菌が入ると温室培養状態になり、普通のクレンジングをしてもなかなか治らないことになってしまいます。

 さらに、何もしないで放置しておくと、外耳道の皮膚が厚くなり、症状が進行すると穴が閉塞することになり、手術しなければならない状態になります。

 外耳炎は種々のタイプがありますので、そのタイプ別に治療方法・予防方法が異なります。

 耳が臭い、赤い、汚い、分泌物が有る等を見つけたら、早急に病院で適切な指導・治療を受けられることをお勧め致します。

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