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イヌが大好き、ネコが大好き、どうぶつだいすき~!

皮膚科専門外来担当の冨田です。

 

今回は「様々な脱毛症」についてお話致します。

 

一概に脱毛症と言っても、様々な原因があります。例えば、性ホルモン、ステロイドホルモン、甲状腺ホルモンの増減で脱毛するものや炎症が起こることで毛が抜けるもの、精神的なものまであります。

 

原因によって皮膚の状態や脱毛の範囲、痒みの有無など特徴的な症状があるため、全体の状況を見たうえで判断するため、直接診てお話をじっくり聞かせて頂く必要があります。

脱毛症は病気の種類が多いため、それぞれの特徴は今後順番にこちらに掲載する予定です。

 

原因が判明すれば自然と治療法は見えてきます。当院の皮膚科専門外来は特にお互いに話をすることに重点を置いておりますので、今の状態の説明をしっかり聞きたい方やこれまでの治療を踏まえた治療をご希望の方は是非一度お電話ください。

 

次回の皮膚科専門外来は【2019年1月12日 土曜日】開催予定です。

 

★ 受付担当 : 冨田 獣医師

電話 046-274-7662

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2018年12月5日(水)


こんにちは、トリマーの田村です^^

12月に入り、かなり寒くなってきましたね。

そんな寒い冬にぴったりのアロママッサージのメニューをご紹介します♪

 

当院のアロママッサージは2種類のメニューがあり、通常のアロママッサージをご存知の方は多いかと思いますが、実はワンランク上の『ホットオイルトリートメント』があります。

こちらは、人肌に温めたオイルを使用して、わんちゃんにスチーマーで蒸気をあてながらマッサージをしていくものになります。オイルもわんちゃんも温めながら行うので、通常のメニューよりも高い効果があります。なので、関節の動きが悪くなりがちな高齢の子にもオススメです!!

ただ、こちらのメニューはアロマオイルをたっぷり使用するため、施術後にシャンプーも一緒にさせて頂きますので、必ずトリミングのご予約をお願い致します。

12月中ですと、現在6,7,10,12,13,14,17,19日に空きがございますので、お早めにご相談ください(*^^*)

※空き状況については変化しますので、受付・お電話にてお問い合わせください。

 

ぜひクリスマスプレゼントや寒い日のご褒美として、わんちゃんにプレゼントされてはいかがでしょうか?お待ちしております♪

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2018年12月5日(水)


★ 重症の外耳炎です。 かなりヒドイ状態で可哀想ですね。

参照サイト:

http://ur2.link/NObz

 

犬  9歳  去勢オス

 

今回は【 皮膚病、特に外耳炎が治らない 】と、セカンドオピニオン(他院での診療に対する意見を聞く事)で来院されました。

 

■ 来院時に皮膚症状は落ち着いていましたが、外耳炎は痛みで耳を触るのを嫌がるほど重症だったため、そこをメインに治療することになりました。

 

■ これまで、抗生物質などを使用していても治療が長引いているため、初回から耳垢の細菌培養検査を含めた検査を行い、しっかりとした方針を立てて治療をすることにしました。

 

■ 細菌の培養検査を行うことによって、どの様な細菌が耳の中で悪さをしていて、どのような抗生物質が効きやすいのかという事が分かり、適切な治療につながります。

 

■ まずは、培養の検査結果が出るまでは当院の標準的な治療を試しましたが、それだけでもかなりの改善が見られました。 さらに、培養の検査結果では、抗生物質に耐性がある事が多い緑膿菌が悪さをしていることが分かりました。 この検査結果を踏まえて、一工夫を加えると2回目でほぼ完治と言っても良い状態まで治すことが出来ました。

 

■ そこからは、月一回のチェックをしていますが、再発は無く、病院で耳を触るのを嫌がることもなくなりました。

 

 

★ 慢性的な外耳炎を抱えている子はとてもたくさんいます。 それが悪化して鼓膜を破り中耳炎や内耳炎にまで発展すると、斜頸や眼振、旋回行動など神経症状が出てくることもあります。 そうならないように、少しでも耳のにおいや痒みが気になる方は早めにご相談ください。

 

■ また、症状が無いけど耳の中はどうなっているのか? と不安な方も、お爪切りやお尻搾りなどのお手入れやワクチンなどの予防とご一緒に、耳の中をチェックする事も可能です。

 

獣医師 冨田浩平

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2018年11月24日(土)


★ 真ん中にある蛇腹状のものが、気管です。その両横に、向かって右にある楕円形のピンク色の部分が肥大した甲状腺です。

参照サイト:

http://ur2.link/NObc

 

猫 12歳 オス (去勢手術実施済) です。

 

【最近、以前にも増して夜鳴きがひどくなり、健康診断で肝数値が高いと言われた】というネコちゃんです。

 

■ 全身精密検査として画像診断も実施しましたが、肝臓にも大きな異常は認められませんでした。

 

■ そこで、年齢も考慮し、ホルモン検査である甲状腺検査を追加で実施してみると、高値となっていることが分かりました。

 

■ 甲状腺の治療薬を使用し始めると、どんどん肝数値も改善していき夜鳴きもなくなりました。

 

■■ 最近の甲状腺のトラブルでは、なかなか治らない子も多く、複数の方法を使って治す事を経験しています。

 

■ この症例の場合は、【肝数値の上昇】と【夜鳴き】が特徴的な所見でしたが、その他にも、【目がギラギラしている、気性が荒くなった】や【食欲はあるのに、痩せていく】、【心拍数が異常に早い】なども甲状腺機能亢進を疑う所見ですので、お心当たりのある方は、一度お気軽にご相談ください。

 

獣医師 桃崎 昂

 

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2018年11月24日(土)


右の楕円形の写真で、向かって右側の睾丸が停留している外観です。

参照サイト:

http://ur2.link/NOH2

 

猫 6ヵ月齢 未去勢オス

 

今回は【 去勢手術を希望 】で来院された猫ちゃんです。

 

■ 今回は生後2~3ヵ月の頃に一度陰嚢に下りてきていた睾丸が、手術当日には皮下に戻ってしまっているという珍しい症例です。

 

■ 停留睾丸(陰睾)とは通常、腹腔内から陰嚢(玉袋)に下りてくるはずの睾丸(精巣)が、腹腔内または皮下に残ってしまった状態です。

 

 

■ 今回のような場合は、触診とエコーによって場所を特定します。 睾丸が皮下にあるか、腹腔内にあるかで手術の方法も体への負担も大きく変わってくるため、事前の準備がとても大切になります。

今回は幸いにも皮下に睾丸があったため、傷口も最小限で済みました。

 

■ 通常の去勢手術は精巣腫瘍や、特に犬の場合は前立腺の病気を予防するために大切ですが、停留睾丸の場合、10%以上の確率で精巣腫瘍になると言われているため、より積極的に去勢手術をお勧めいたします。

 

獣医師 冨田浩平

 

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2018年11月24日(土)

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