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ファミリーアニマルホスピタル 高橋動物病院 大和市下鶴間1785-1 TEL.046-274-7662(代) FAX.046-274-7671
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イヌが大好き、ネコが大好き、どうぶつだいすき~!

手術前の猫ちゃんの尿道孔が狭窄した包皮です。 穴はピンホール状態です。

 

手術後の包皮です。 尿道孔が再度狭窄しないように、大きな穴に形成外科をしました。

 

 

猫 1歳 オス (去勢済み)

 

【 幼い頃に包皮の部分に怪我をしてしまい、包皮の形がおかしくなってしまった 】というネコちゃんです。

 

■ 2、3ヵ月齢の頃に、同居のネコちゃんにペニスの部分を吸われてしまい、その影響で“手術前の写真”のように包皮からペニスが顔を出せなくなってしまいました。

 

■ 小さな穴は開いているので、そこの部分からおしっこは出てはいましたが、構造上どうしても包皮の中で尿だまりになるため、部屋中がおしっこで汚れてしまったり、膀胱炎になりやすかったりと、生活に支障が出ていました。

 

■ そこで、手術で包皮の再建術を行いました。“術後の写真”のように、ペニスが少し頭を出すような状態になりました。

 

■ 飼主様からは、「おしっこが一度に出るようになったので、お部屋が汚れなくなった!!」と喜んで頂けました。

 

■ もし、似たような症状でお困りの方がいらっしゃいましたら、ご相談下さい。

 

 

獣医師 小田原由佳

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2017年6月29日(木)


 

 

 

 

 

 

参照サイト:

https://goo.gl/gW9dSS

 

 

イヌ 12歳 オス (去勢手術済) です。

 

【 元々尿石症があり、その予防用の療法食を長期間にわたって食べ続けており、血液検査で高脂血症がみつかった 】ワンちゃんです。

 

■ いろいろと他の病的な高脂血症の原因は無いのか調べましたが、明らかなものは見つからず、まずは【 最近新しく発売された、線維を多く含むことにより、高脂血症にも配慮された尿石症用のフードに切り替えてみる 】事にしました。

 

■ 基本的に従来の尿石症のフードのほとんどが脂質が多めに含まれており、脂質のトラブルのある動物には使いづらい傾向がありました。

 

■ しかしながら、今回のワンちゃんは結石症を繰り返す傾向があり、そのケアを怠るわけにはいかないため、今回のフードは最適と考えられました。

 

■ フードを変更して1カ月後の血液検査では、振り切れていた脂質の値が、ほぼほぼ正常値まで下がっていました。

 

■ 【 療法食 】というのはあくまでそれぞれの病気に対して対応した食事であり、その時のその子の状態によって最適なフードというのは異なってきます。

ですから、定期的な健診は欠かさずに行って状態の変化に対応できるようにしていきましょう。

 

※ 当院としては、この子の例のように、【 療法食 】は薬と同等の作用を持っている場合が多いので、市販されている【 飼主様のみが判断して買える安価な療法食選びシステム 】は、危険だと考えます。

賢い飼主様は、このようなシステムの利用をお控え下さいますよう、ご提案申し上げます。

 

獣医師 桃崎 昂

 

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2017年6月29日(木)


 

 

 

 

 

参照サイト:

https://goo.gl/ccRTSW

 

 

 

イヌ 2歳 オス(不妊手術実施済) です。

 

【 前足を気にして舐めている 】とのことで来院されたワンちゃんです。

 

■ 舐めている部分を見せて頂くと、左前足に直径1cm弱の腫瘤(おでき)が出来ており、その表面が赤くなっていました。

 

■ どうやらこのワンちゃんは、おできが気になり舐めているうちに、その部位に炎症が起きてしまったようです。

 

■ まず、腫瘤の表面の状態を検査させて頂くと、細菌が大量に増えてしまっている事がわかりました。 この細菌の増殖は、あくまで【 皮膚を舐める事により二次的に生じた 】ものであり、根本的な治療をするには前足の腫瘤を調べる必要があります。

 

■ そこで、この腫瘤の【 細胞診 】検査をさせて頂くことになりました。 細胞診とは、腫瘤に針を刺し、その中に入ってきた細胞を調べる検査です。 腫瘤がどんな細胞からできているかを見る事で、腫瘤の種類を推測することができます。

 

■ 【 100%確実に診断がつく検査ではない 】ですが、全身麻酔などの必要性がないため、手術で腫瘤を切除する場合に比べて、【 身体への負担は少ない 】のが特徴です。

 

■ 細胞診の結果、この腫瘤は【 皮膚組織球腫 】という若齢のワンちゃんでよく発生する、良性の腫瘍であることが分かりました。 この腫瘤は、外科的に摘出しなくても2週間から1ヵ月ほどで自然に治ってしまうことが多いです。 中には小さくならずに残ってしまうこともあるので、その場合は手術で摘出することもあります。

 

■ この子の場合は、表面の細菌感染をコントロールし、舐めないようにエリザベスカラーをして様子を見て頂いたところ、1ヵ月ほどで腫瘤が綺麗になくなりました。

 

■ 中には検査の結果、悪性腫瘍が疑わしく、手術が必要になることもあります。 皮膚におできを見つけたら早めに病院までご相談ください。

 

獣医師 齋藤隆太

 

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2017年6月20日(火)


 

 

 

 

 

 

参照サイト:

https://goo.gl/4kyLCU

 

ネコ 6歳 オス (去勢手術済)

 

【 突然左側の顔が腫れてきてしまった 】というネコちゃんです。

 

■ 左の鼻から目頭、および額が腫れあがってしまっている状態でした。

右の口唇をめくってみると歯は軽度に歯石が付着しており、左の口唇はめくろうとすると、とても嫌がりしっかりと視診が出来ない状態でした。

 

■ レントゲンを撮ってみると、鼻の中の構造に異常はなく、皮膚が腫れあがってしまっているような状況でした。

血液検査も行ったところ、身体の中で炎症が起きている際に上昇してくる数値が跳ね上がっている状況でした。

 

■ 経過がかなり急なので、アレルギーの可能性も考え、抗アレルギー剤および抗生剤を投与しました。

 

■ 翌日、「やっぱり腫れたままで、皮膚がブヨブヨし、腫れている範囲が広がってきてしまった」とのことで再度来院されました。

 

■ 患部の痛みが強く、しっかりとした視診が出来ない状況で手探りの治療になってしまう恐れがあったため、急遽、鎮静下で視診および治療をさせていただくことになりました。

 

■ すると、左上顎の犬歯が折れて、歯髄(血管や神経がある部分)が露出しており、犬歯の根元に大きなしこりがありました。

 

■ 状況から考えると犬歯が折れたことにより、歯髄から口腔内の菌が大量に入り込み、そこから顔面の皮下に菌が繁殖した結果、膿となり、左側の顔面から額にかけてたくさん膿がたまったため、ブヨブヨしていたと判断しました。

 

■ また、犬歯の根元のしこりに小さな穴をあけ、顔面のブヨブヨしている部分を押すと、穴をあけた部分から大量の膿が出てきて、顔面のブヨブヨしている部分は元に戻りました。

膿は30ml以上抜けました。

 

■ 膿は出せるだけ出したものの、露出している歯髄をなんとかしない限り、また口腔内の菌が入り込み、皮下に膿が溜まってしまうため、急遽、歯石除去、犬歯の抜歯、および皮下の膿を綺麗に洗い流す処置を行いました。

 

■ 手術後は再び顔が腫れる事はなく、血液検査でも炎症を表す所見はなくなりました。

 

■ 今回の事を通して、ネコちゃんのお口がどれだけ汚いか、改めて認識するきっかけになりました。 ネコちゃんのお口のケアについて、ご相談があれば、お気軽にスタッフまでお尋ねください(^^)/

 

獣医師 新美綾乃

 

 

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2017年6月20日(火)


 

 

 

 

参照サイト:

https://goo.gl/XS81du

 

 

イヌ 6歳5ヶ月 オス(未去勢)

 

【 おしっこの出が悪い 】というワンちゃんです。

 

■ 触診してみると、膀胱がパンパンで、お腹を触られるのをとても嫌がる様子でした。

 

■ レントゲン撮影をしてみると、陰茎の付け根の尿道部分に直径5mm程の石が引っかかってしまっていました。

 

■ 陰茎の先から膀胱内に向けて尿道カテーテルを入れようとすると痛みがあるようで、石から先にカテーテルを進める事も、石を陰茎の外に吸い出すこともできない状況でした。

 

■ ワンちゃんが力んでしまうこと、ワンちゃんへの負担がかかってしまうことを考慮し、急遽鎮静をかけて、負担を最小限にした状態での処置をすることになりました。

 

■ 鎮静をかけて処置を行うと、石は膀胱の中へスルスルと送り届けることが出来ました。

 

■ 鎮静前は、局所麻酔薬で痛み止めを行っていましたが、ワンちゃんが力んでしまうことにより、筋肉が硬直して石が後にも先にも引けない状態になってしまっていたのです。

 

■ 石が食事で溶解できないタイプの物の可能性が高かったため、後日、膀胱切開手術をして、尿道結石を取り出しました。

 

■ 同時に、未病予防も兼ねて、去勢手術、歯石除去も同時に行わせていただきました。

 

■ 尿石が出来る時は2パターン考えられます。

 

1)1つは、腎臓が悪くなった結果、カルシウムとリンのバランスが崩れ、石が出来てしまう場合です。

 

2)もう1つは、腎臓に問題はないが、食事の種類などや、体質的に石が出来てしまう場合です。

 

■ 血液検査上で腎臓の指標になるものは、主に【クレアチニン(Cre)】です。

しかし、クレアチニンは腎臓の75%以上が障害を受けた時に初めて上昇してくるものなので、腎臓の異変に早期に気付いてあげられないことがあります。

 

■ 当院では、腎臓が40%ダメージを受けた際に上昇してくる腎機能マーカーを、動物さんの負担なく測定するシステムを導入しています。 既存の検査よりも早期に腎臓病を検出するきっかけとなる画期的な腎機能検査であり、腎臓病への早期介入と効果的な管理をサポートすることが出来ます。

 

■ 腎臓は悪くなると、回復し難い臓器です。

 

早期に動物さんの異変に気付き、早期に治療を開始することが、長期的視野で考えた時に動物さんの負担が一番少ないですので、定期的に測定する事をオススメします(=^・^=)

 

獣医師 新美綾乃

 

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2017年6月20日(火)

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