ホーム > イヌが大好き、ネコが大好き、どうぶつだいすき~!
イヌが大好き、ネコが大好き、どうぶつだいすき~!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウサギ 7歳2ヶ月 オス(未去勢)

 

【 食べない。飲まない。うんちがでない。 】とのことで来院されたウサギさんです。

 

■ 来院した際には、普段の体重から大幅に体重減少がみられ、身体に力が入らず、顔も上げることが出来ない虚脱状態でした。

 

■ 食滞とは、ストレスや歯の噛み合わせが原因で、胃腸の動きが止まったり、食べ物やガスが胃腸に溜まって、お腹が痛くなる病気です。

重症になると急死につながることもあります。

 

■ 早急に入院下で静脈点滴を流し、消化管の動きを良くする注射を使いながら治療を行いました。

同時に歯のチェックを行ったところ、歯のかみ合わせが悪く、頬に刺さるように歯がのびていたので、無麻酔で歯を削る処置を行いました。

 

■ すると、その日のうちに食欲が回復し、翌日にはうんちがしっかりと出るようになりました。

ウサギさんも、お部屋の中で走り回って、いつもの元気に戻ってきてくれました。

 

■ 退院後も、急に点滴をやめるのではなく、ウサギさんの胃腸のガスの状況により、少しずつ点滴の間隔をあけていき、治療の継続をしています。

そして、今回の原因となった歯は、1ヵ月程で伸びてくることがわかったので、1ヶ月に一回歯を削る処置を行い、再発防止を行っています。

 

■ ウサギの食欲不振は、放っておくと大変なことになってしまうため、早めの来院をオススメします。

 

獣医師 新美綾乃

 

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2018年7月22日(日)


こんにちは!看護師の窪田です。

7月7日は七夕☆ミでしたが皆さんは何かお願い事はしましたか??

獣医師の桃崎先生はこれから生まれてくるお子さんの安産祈願をしていましたよ!

さて、前回に引き続き病院のネコsの紹介をしていこうと思います(=^×^=)

 

白茶のななおくん 男の子

 

 

 

 

 

 

 

 

1番の働き者!片腕がないけど何だってできちゃうよ

ご飯が美味しいからちょっと?わがままBody。只今ダイエット中♪

以上末っ子のななおくんでした!

次回は、最年長チャコちゃんの紹介です

こうご期待!!!

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2018年7月12日(木)


皮膚科専門外来連絡担当の冨田です。

 

今回は『アトピー性皮膚炎を引き起こす要因』についてお話しさせて頂きます。

 

まず、アトピー性皮膚炎は痒みの原因を突き止める事が一番大切になります。

アトピー性皮膚炎の原因は遺伝的な物に様々な環境要因が重なることで悪化するため、気温や湿度、体質などすべての要因を総合的に判断いたします。

多種多様の痒みの原因を突き止めるには、実際に数多くの難治性症例を診て、的確に治療を成功させた経験が一番重要になります。

当院の皮膚科専門外来は難治性症例ばかりが集まる大学病院で実績をあげている先生と当院獣医師が一緒に診察をさせていただきます。

そのため、専門性の高い月一回の診察に加えて、急な症状の変化にも専門の先生と連携して対応することが可能となります。

『治療効果は出ているけどスッキリ治らない』、『再発を繰り返す』と悩まれている方は是非一度ご相談ください。もしかしたら、根本の原因を発見できるかもしれません。

 

次回は『アトピー性皮膚炎の治療』についてお話しさせて頂きます。

 

アレルギーを得意分野としている次回の皮膚科専門外来は7月21日の開催となります。

新患枠にも若干の空きがありますのでお気軽にお問い合わせください。

 

ファミリーアニマルホスピタル

 

高橋動物病院

 

photo.fahtakahashi@gmail.com

 

046-274-7662㈹


【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2018年7月8日(日)


 

 

 

 

 

 

 

 

猫 1歳2ヵ月 オス(去勢手術済み)

 

【 おしっこがでない!ずっとトイレにいる! 】とのことで来院された猫ちゃんです。

 

■ 触診してみると、膀胱はパンパンに膨らみあがっている状況でした。

 

オシッコは、腎臓で作られ尿管を通り、膀胱に貯められ、最終的に尿道を通り排泄されます。

そのうち、尿の通り道となる尿管と尿道はとても細く、結晶成分、結石、そして尿が作られる過程で出てくるカス(尿道栓子)が簡単に詰まってしまい、排尿困難を起こします。

 

■ 膀胱がパンパンという事は、尿は腎臓でしっかり作られており、膀胱から先の部分(今回ならば尿道に閉塞物があることになります)で排泄困難になる原因があると考えられます。

 

★ 膀胱を茄子(なす)の形に例えると、ヘタの部分から尿道と言う管があるのですが、ここが急に狭くなってくるので【詰まりやすい】のですね。

 

■ 今回は、その尿道にある閉塞物を取り除く必要があります。

 

■ 陰茎から尿道へカテーテルを入れてすぐの部分で、ザクザクと当たるものがありました。

それを少しずつ生理食塩水や、特殊な治療器具を入れながら、細かく分解して尿道から取り除き、細かくなったものを膀胱の中から洗い流す処置をさせていただきました。

 

■ また、尿量を増大させることにより、持続的に膀胱の中の汚れを流す【いわゆる膀胱洗浄】が出来るように、静脈点滴を数日間行わせていただきました。

 

その結果、尿はしっかりと排泄されるようになりました。

 

■■ 尿管に閉塞物が詰まってしまうと、早急に外科的に閉塞物を摘出をする必要がありますが、尿道の場合は、陰茎の先から細い管を通して入れることにより、膀胱へ閉塞物を押し戻して外科的に摘出したり、食事に溶ける物であれば食事管理を行い、再発防止の管理を行うこともできます。

 

■ 今回の場合、1ヵ月前に食事を変更し、それに伴いミネラルバランスが崩れて、結石が出来てしまったと考えられます。

食事に溶けるタイプの結石でしたので、食事管理を行い始めました。

その後再発は見られません。

 

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2018年7月5日(木)


 

 

 

 

 

 

 

#犬のアトピー #犬のアレルギー #犬の皮膚病 #犬の皮膚科専門

 

 

何度かこちらのブログでもお話しさせて頂いている『犬アトピー性皮膚炎』に関してですが、一般的な基本治療であるステロイド等のかゆみ止めはあくまで根本治療ではなく、対症療法です。

 

これは、その場所に起きてしまっている炎症を鎮めたり、痒みを止めてくれるお薬であって、体質そのものを改善するものでは無いのです。

 

■ 現在、この『体質改善』を目的とした治療法が人だけでなく、動物でも徐々に普及し始めています。その代表的な治療方法が【 減感作治療 】です。

 

■ 以前までは、中々一般の動物病院で手に入れるのが難しかった減感作治療ですが、近年動物医療においても使用しやすい形となってきております。

 

■■ また、更に当院では、麻布大学皮膚科との連携して、皮内反応試験と呼ばれる、アレルギー特定の為の精密検査を実施した上での減感作治療も可能です。

 

■ 減感作治療も決して万能な治療法ではありませんが、皮膚科専門外来では、より精度の高い根本治療を目指して治療を行っております。

 

■ もしご興味がおありの方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問合せ下さい。

 

 

■ 次回の皮膚科専門外来は

 

【7月21日 土曜日】となっております。

 

★ 10~13時、15~18時 【完全予約制】

 

まだ若干名、新患枠にも余裕がございますので、ご希望の方はお早めにお問い合わせください。

 

電話番号 046-274-7662(代)

photo.fahtakahashi@gmail.com

 

 

皮膚科専門診療 受付担当: 冨田浩平 獣医師、 桃﨑昂 獣医師

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2018年7月2日(月)

ページトップへ