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イヌが大好き、ネコが大好き、どうぶつだいすき~!

 

 当院は、どうぶつ達の歯科治療を専門的に学び、最新の治療機器を準備して、よりよい治療を実施しておりますが、最近は【無麻酔歯科治療?】などスタンダードな獣医歯科の教科書に載っていない方法が、巷で行われているようですね。

 

 危険な行為だな~、と思っておりましたが、日本小動物歯科研究会のサイトに第一人者の見解が出ていました。

http://sa-dentalsociety.com/news/dental%20scaling.pdf

 

 

 国際的にもNo.1のアメリカ獣医歯科学会が同様の見解を発表しているそうです。

 

 このブログに全体を転載させて頂きたいのですが、長文になりますのでアメリカ獣医歯科学会の見解だけにさせて頂きます。

 

 

 当院は、正統派の【歯石除去術】を行っております。 その後のサポートも≪ しっかり ≫行っております。

 

 御安心下さい。

 

 

                                                          アメリカ獣医歯科学会

 

 アメリカとカナダでは、獣医師の資格を持たない人が歯科処置を行ったり、監督下で訓練された動物看護士が、獣医のライセンスのない施設で診療行為をすることは、法律で禁じられ、罰則が科せられます。

 アメリカでも、訓練を受けていない人、あるいはライセンスを持たない人が、動物に対する口腔内の診療行為を無麻酔で実施することの危険性を以下のように説明しています。

 

1) 歯石は歯面に硬く付着しています。歯石を取るためのスケーリングは、超音波スケーラーや音波スケーラー、さらにハンドスケーラーを使って行われますが、ハンドスケーラーの先端は鋭い状態でないと歯石を除去できません。動物がちょっと頭を動かしただけでも動物の口腔粘膜を容易に傷つけるばかりでなく、動物が痛みを感じた反応で、術者を咬むこともあります。

 

2) 専門家によるスケーリングとは、歯肉縁の上下を問わず、ついた歯垢や歯石を除去し、歯面を研磨することです。スケーリングで必ずしなくてはならないことは、歯周疾患が活動的であるポケット内(歯肉と歯根の間の歯肉炎直下)の歯面をきれいにすることです。ヒトの場合は患者が協力するので、無麻酔でも口腔内の専門医である歯科医によるスケーリングが可能になるのです。しかし、無麻酔で、犬や猫の一本一本の歯の縁下部のスケーリングは不可能です。目で見える範囲の歯石を除去することは、動物の健康維持にはほとんど効果がなく、きれいにしたような感じがするだけです。単に見た目だけの効果しかありません。

 

3) カフ付きの気管チューブを挿管して吸入麻酔をすることは、3つの重要な利点があります。1つは、手技を理解できない動物を協力的にさせること、2つは検査時や施術中の患部組織の治療に際して発生する痛みを排除できること、3つは誤嚥から気道や肺を守ることです。

 

4) 専門的なスケーリング施術時に、口腔内検査は必要不可欠ですが、これは無麻酔では不可能です。特に、舌側の歯面を検査することはできませんし、患部や不快感をもたらすか所を容易に見逃してしまうでしょう。

 

 イヌやネコに安全に麻酔あるいは鎮静処置を施すためには、動物の健康状態を評価し、身体の大きさに合わせて適切な薬用量を決め、継続してモニターする必要があります。

 

 獣医師は、以上のすべての手技に精通しています。獣医師でない者が麻酔薬や鎮静薬を処方することも投与することもとても危険であり、違法です。麻酔は決して100%安全とは言い切れませんが、今現在の一般的臨床医が実施している麻酔技術や健康状態の評価法は、リスクを限りなく小さくしているので、毎年、何百万回の歯科処置を安全に実施できているのです。

 

【 日本小動物歯科研究会HP 】   を参照させて頂きました。

【記事情報】投稿者: 院長 | 投稿日: 2012年10月10日(水)


 

 

 

 

 

 2012年9月28日~30日まで、ホテルニューオータニ東京で開催された≪第14回日本獣医学フォーラム≫に参加してまいりました。 

 

 今年も多くの学びがありました。

 

 私自身、第1回開催から14回連続の学会参加になります。 皆勤賞です。

 

 年々多くの医療分野で、さらに深掘りされた発表が行われ、日本の獣医学がどんどん発展している事を再認識できる素晴らしい学会でもあります。

 

 当院に来られている複数の専門医の先生方も、多くの発表や講義をされて、若い先生方に新しい知識を教授されている姿を見ると、日頃から【その深掘りされた知識技術】に接している当院は、本当に恵まれた医療体制であると再確認致しました。

 

 毎年思う事ですが、学会幹事の皆様、準備運営は大変な御尽力だと思います。 本当にありがとうございます。

 

 今年は、特に【新薬】、【新理論の医療機器を用いた効果】、【獣医療の近未来】、【インフォームドコンセントの新手法】について、多くの情報を得てまいりました。

 

 当院に御来院頂いている患者様、今回も良い情報を得ましたので、さらに良い医療を院内で展開実施してまいります。

 

 学会で入手した最新医療情報の院内でのスタッフ獣医師への情報共有システムも、どんどん改善されて素晴らしい状態になっております。

 

 どうぶつ達の健康面での幸せづくり≪未来健幸の創造≫を【 当院の軸 】にしておりますので、

 

心を込めて癒して差し上げられるように、今回のような学会最新情報を活かしながら

 

御安心頂ける当院の医療体制を日々レベルアップしてまいります。

 

 コツコツ、コツコツ、 “ 継続は力なり ” と言う言葉を実感する日々です。

 

 皆様に感謝致しております。

 

【記事情報】投稿者: 院長 | 投稿日: 2012年10月8日(月)


前回(9月21日分)に引き続き、

 

当院の患者様から、ネコちゃんへのお薬の上手な飲ませ方を御紹介頂きました。

 

【YOU TUBE】で見られますので、お楽しみください。

 

 

猫ちゃんに粉薬を飲ませる方法
http://www.youtube.com/watch?v=gShKt_8sDMY&feature=channel&list=UL

猫ちゃんにカプセルの薬を飲ませる方法
http://www.youtube.com/watch?v=qULPV4mQKEQ&feature=channel&list=UL

 

 

やはり、飼主様と動物達の信頼関係がとても大切ですね。

 

日頃から、お膝の上で抱っこしたり、お話ししてあげたり、そういう事が大切なのですね。

 

 

勉強になりました。

 

飼主様の御協力に感謝致します。

 

【記事情報】投稿者: 院長 | 投稿日: 2012年9月30日(日)


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 昨年から、当院は本当に良い病院になりました。

 

 良い事をする動物病院ってどう思いますか? 良い事を

していると気持ちが良いのです。

 

 どうぶつ達からも、皆様からも、たくさんの笑顔や勇気を

頂けます。

 

 

 当院のスタッフみんなで話し合っていると、どんどん良い事のアイデアが浮かんできます。 毎日、泉のようにアイデアが湧き出してきます。

 

 

 このような話を、薬品メーカーさんにお話ししていたら、

【 当院が特別に選ばれちゃいました~ 】 

 

特別に、『 この神奈川県内で一軒だけの

プロジェクト推進動物病院 』として選ばせて頂きました!!

 

と、突然 動物薬のメーカーさんが先月初旬に連絡してきたのです。

 

 

 簡単に言うと、メリアル社・ゼノアック「日本全薬工業」社

さまが、当院の飼主様向け特別プレゼントを沢山持って

来て下さいました。

 

 

 それを飼主様に差し上げます!! 

 

 

実は、当院で、フロントライン関係を購入して頂いた方は、

 

≪ フロントライン・セーブペットプロジェクト ≫ に自動的

に協力して下さっている事になります。

 

 

 その御協力に感謝して、数に限りはありますが、

かわいいお散歩バッグをプレゼントさせて頂きます。

 

 

 このプレゼントに対する薬品メーカーさんの本当の真意は、

【 この素晴らしい動物の命を救うプロジェクト参加の

趣旨 】 を飼主様に御理解頂きたい、と言う事でして、

 

 

 プレゼントのバッグの中に、

 

【1】 プロジェクトの意味を分かりやすく説明した【 リーフレット 】

 

【2】 プロジェクト賛同の【 かわいいシール 】と【 ハートプレート 】

 

【3】 プロジェクトに賛同しているレストランなどのリスト などなど

 

が入っています。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

差し上げる条件は、薬品メーカーさんの御理解の元に、

 

≪1≫ 当院で、今年2012年1月1日から現在までにフロントラインシリーズを御購入頂きました方

 

≪2≫ プロジェクトの趣旨に御賛同頂きまして、当日に当院でフロントラインシリーズを御購入頂く方

 

( ☆ つまり、当院のカルテに2012年に処方の記載が

ある方です。 )

 

にプレゼントを差し上げます。

 

 数に限りがございますので、品切れの際には御容赦下さい。

 

 

 申し遅れましたが、【 フロントラインシリーズ 】とは、

ノミダニなどの外部寄生虫予防薬の事です。 犬猫専用になります。

 

 現在、人獣共通感染症≪ズーノーシス≫の研究が進み、

フロントラインシリーズは【 12か月間・通年投与 】をお勧めしております。

 

 

 

 当院は、よい事を出来るだけする動物病院に脱皮

いたしました。

 

 私利私欲で生きている世の中ですが、

 

 それでは、≪WIN-LOOSE≫関係 、極端に言うと、自分だけが勝って、あとはどうでもよいと言う悲しい考えや行動ではありませんか。

 

 私達は、≪WIN-WIN≫関係 、自分も楽しく、周囲も

楽しいし、皆がうれしいという世界感で生きていきたいもの

だと考えて行動しています。

 

 

 そして、私たちは、どうぶつ達が一緒になった、どうぶつ 

= 飼主様 = 動物病院スタッフの三者関係が、

 

≪WIN-WIN-WIN≫ になる世界になれるように、

日々努力していきたいと願っております。

 

 

 そのような理由から、当院はフロントラインシリーズの

 

【 フロントライン ・ セーブペットプロジェクト 】を

応援させて頂きます。

 

 

 御理解の程を、よろしくお願い致します。

 

【記事情報】投稿者: 院長 | 投稿日: 2012年9月25日(火)


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

≪ハッピートリマー≫という、業界雑誌に当院の取り組みが載ってしまいました。

 

2012 September 号 に出てしまいました。

http://www.pet-honpo.com/magazine/happy-trimmer/post-407/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今まで、雑誌取材おことわり!! の 病院でしたが、

緑書房と言う雑誌社の方から、どうしてもと言われてしまい、

 

 

取材を受けてしまいました。  

 

今までで、雑誌取材での登場は2回目です。

 

 

昔、ある飼主様から、『 病院が混み合いすぎるから、

マスコミの取材などは受けないでね 』と強く言われてしまい、

 

一度約束したので、守らねばと思っていたのですが、

 

≪災害対策しているトリミングサロンさんが無く、

動物病院でも整備している所がないので本当に

困っています。 9月1日が災害の日なのですが特集を

組みたいので、貴院のようにしっかりしている所を

取材させて下さい。≫

 

と何回もしつこく口説かれて、【 禁を破りました(笑) 】。

 

 

今まで、たいした事をしていたわけではないのですが、

当院の【 医療安全推進プロジェクト 】という考え方

している同様の動物病院がないのであれば、協力

せねばならないでしょう、と言う事で取材を受けてしまい

ました。

 

 

【 医療安全推進プロジェクト 】って、な~に? 

と言う事ですが、、、

 

 

 

ここから当院のコダワリをちょっと御紹介します ・・・

 

時間管理のマトリックスで、

 

【 重要性 と 緊急性 のマトリックス表 】を

御存知ですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

http://www.franklinplanner.co.jp/system/important.html

参照:フランクリン・プランナー・ジャパン社HPサイトより

 http://www.wakanacpa.com/TimeManagement/Time5.htm

参照:若菜雅幸氏 CPA HPサイトより

 

 

当院は、この第二領域と言う

【 重要であるが、緊急ではない事 】を

 

とてもとても大切にしています。

 

 

☆☆☆  医療においても、病気予防が出来るものを

先送りしていたら、

 

⇒ ⇒ 病気になるリスクが高まるばかりです。

 

 

ですから、病気にならないカラダ創りや予防が大切でして、

当院ではその取り組みに重きを置いております。

 

 

 

災害防止・防災・労働災害防止と言う考え方も、

この【 重要であるが緊急性が無い事 】に入ります。

 

 

当院の防災は完璧ではありませんが、毎年少しづつ

レベルを高められるように努力していきたいと考えて

おります。

 

考えているだけでなく、行動する事も大切ですね。

 

自分への戒めの言葉です (汗!)

 

 

 

★ 【 医療安全推進プロジェクト 】とは、

人医学の世界では当たり前なのですが、

簡単に言うと【 医療ミスを未然に防止する

活動 】の事

を言います。 

 

 

☆ 人間ですから、≪ヒヤリハットする≫ ミスを犯します。

 これを、未然に起こさないようにする取り組みです。

 医療危険予知活動とも言います。

 

 複数の人で、薬用量をダブルやトリプルチェックすると、

ミスは減ります。 モノの置き方を少し気を付けるだけで、

物の落下や、類似物の取り間違えが無くなります。

 

 間違いを発見したら、必ず【 インシデントレポート 】を

書いてもらいます。

 

 そして、医療チーム内全員で同じ間違いをしないように

します。

 

☆ まさしく、これは【 時間管理マトリックスの第二領域

である、重要性はあるのだが緊急性は無い事 】に入ります。

 

★ 動物病院業界で、ホームページに【 医療安全推進 】

の言葉を書いてある病院は少ないそうですね。

 

 

 

最後に、

 

なんで、表題にある≪ 雑誌名が ハッピートリマー 

だったもので~ ≫と書いたのか、ですが・・・

 

 

当院のミッションは、【 どうぶつ達の健やかな幸せ

( ハッピー!! ) 】を創り上げる動物病院なのです。

 

 

病気の時も≪ ハッピーイルネス ≫の状態で過ごして

頂き、

 

健康な時は、≪ ヘルシーハピネス ≫を保って頂ける

ように、お手伝いをさせて頂く動物病院を目指しており

ます。

 

 

そんな訳で、ハッピーつながりで、取材を受けさせて

頂きました~

 

 

☆ みなさんも、どうぶつ達と【 災害時に避難する際の

準備 】をなさっていますか?

【記事情報】投稿者: 院長 | 投稿日: 2012年9月22日(土)

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