大和市内で初の、楽しい【 どうぶつ医療センター 】を開業致しました

 

 

 

 

(キヤノン医療用品株式会社様より写真使用許可取得済み)

 

 

■ 1991年5月11日

大和市下鶴間の地に、<<ファミリーアニマルホスピタル高橋動物病院>>として開業

 

■ 2007年3月28日

規模拡大のため、同じ大和市下鶴間地域内で移転し、グレードアップした新病院を開業

 

■ 2019年4月3日

病院名を【 湘北どうぶつ次世代医療センター 】として改名

 

施設も本院とは別棟(隣接地)に、CTセンターを新設致しました。

 

★ 一言でいうと、楽しい動物医療が出来る動物病院を作りました。

 

そして、【 湘北どうぶつ次世代医療センター 】の傘下に、

 

1) ファミリーアニマルホスピタル高橋動物病院

2) CTセンター

 

の2つの病院を持つ組織に致しました。

 

■ このCTセンターの特徴は、

 

1) 【 画像診断専門医の小野晋先生 】が監修したCT検査室

2) 小野先生による撮影指導を受けたスタッフによって、検査を実施(CT操作に習熟したスタッフも勤務)

3) 同じく【 国内で著名な画像診断専門医である小野晋先生 】によるCT画像診断書作成

 

⇒ この以上3つが、一番の特徴であると思います。

 

4) 本院とは別棟にあるので、他院様の紹介症例も本院を通らずに、CT検査を受ける事が可能

5) 難易度の高い手術も可能な医療センターなので、他院で難易度用の手術器具を持たないから、手術不可能でも、当院でお手伝いする事は可能

6) 国内メーカーのCT検査機器で、高精度0.5ミリ・32スライスの最新バージョン機器の検査が出来る

7) 検査後のケアー、手術後のリハビリなどを、回復力が高い【次世代医療】を活用し、良好な成績

 

と言う、多くの利点を持ち、CT検査で陥りがちな欠点を、極めて少なくした安心安全で国内トップレベルの正確な検査が行えます。

 

 

■ 次世代医療とは、

人医学では、国立系の大学で【次世代医療】と言う言葉を冠した施設や、研究プロジェクトがございます。

 

また、法律にも、次世代医療という言葉を使ったものがありますが、【 当院の次世代医療の定義 】はそれらと少し違います。

 

 

■ 当院の【 次世代医療 】 とは :

 

今後、次世代は、動物にも病床寿命の長さを話題にする時代になると思います。

いわゆる、寝たきり状態や、病気の期間(闘病期間)の寿命を、病床寿命と定義して、動物たちのその期間をなるべく短くしたい、という願いが話題になる時代になって欲しいのです。

当院は、その事に以前から注目しておりましたので、

 

【次世代医療】 = 【今までの正確に病気を治す医療】 + 【将来の病気になりにくいカラダ作り】

 

と定義しました。

 

当院の統合獣医療を中心とした【健康寿命】の延伸プログラムには、既に多くの方が利用され、喜ばれております。

 

さらに、新しい次世代医療のプログラムを、より良い形に確立してまいりますので、一度で良いので御利用下さい。

 

★ 例えば、昨日までフラフラ歩いていたワンちゃんが、【当院の新医療】を1回受けただけで、スタスタと歩けるようになったらどうでしょう。 そのような動物医療が複数ございます。

 

★★★ いわゆる、笑顔になれる楽しい新医療が、次世代医療だと思われて下さい。

 

これからが、楽しみです。

オンリーワン医療が、たくさんありますので、ご相談ください。

 

湘北どうぶつ次世代医療センター

ファミリーアニマルホスピタル

高橋動物病院・CTセンター

院長 高橋 俊一

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