イヌが大好き、ネコが大好き、どうぶつだいすき~!

 

 

 

 

 

 

こんにちは(*^_^*)トリマーの斉藤です。

 

前回に引き続き、アロママッサージをして下さるワンちゃんが増え、とても嬉しいです(*^_^*)

ワンちゃんのお悩みを少しでも多く解決できるよう、私たちも頑張ります!

 

# さて、アロママッサージをして下さるワンちゃんには、さらにサービスがあることをご存知ですか?

 

それは「アロマシャンプー」です!

 

# このアロマシャンプーは、普段使用しているシャンプーよりワンランク上のシャンプーで、強力な消炎効果があり痒みを抑え、皮膚炎の悪化を防ぐことができます。

 

さらに、脂漏症で皮膚や被毛がベトベトしているワンちゃんに対しては、臭いも消えサッパリと仕上がると同時に皮膚の潤いを保つ効果があります。

そして低刺激でとても良い香りがします。

 

# さらにまだ寒さが残るこの季節に

わんちやんの体を温めてあげる「ホットオイルマッサージ」もオススメします!

このマッサージは、スチームをあてながら温めたオイルを使用しマッサージをしていきます。

通常のアロママッサージよりも浸透力が高く、オイルの効能も吸収されやすくなります。

温かくてうとうとする子もいますよ(*^_^*)

 

# アロママッサージは主に関節、皮膚、アンチエイジングなどに効果がございます。

興味のある方は診察やトリミング時、またはお電話でもお気軽にご相談ください。

 

トリマー 斎藤深雪

 

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2018年2月28日(水)


 

 

 

 

参照サイト:

https://goo.gl/Nfupxv

 

 

犬 11歳齢メス 避妊手術済

【 健康診断の超音波で、偶然腹水が認められたワンちゃん 】です。


■ 特に下痢をしたり吐いたりといった症状は何も認められていなかったため、飼い主さんもビックリされておられました。

■ 血液検査を実施すると、アルブミンという、血液中の蛋白の値が非常に低い値となっていました。

■ その他、画像診断や尿検査では明らかな異常は認められなかっため、内視鏡検査を実施することとしました。

■ その結果、炎症性腸疾患(IBD)という病気でリンパ管拡張症となり、腸管から蛋白質が漏れ出てしまっていたことがわかりました。


★ その後、すぐに食事療法、内服薬で治療を開始し、現在は順調に回復しています。

■ 健康診断で見つかったから良かったものの、もしこの状態がずっと放置されていたら命に関わる状態になっていてもおかしくありませんでした。


■ 改めて【 健康診断の重要性を認識した症例でした。


医師 桃崎 昂

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2018年2月28日(水)


 

 

 

参照サイト:

貧血している犬の口腔粘膜が“白い”ですね。

https://goo.gl/5Dx7TQ

 

イヌ 3歳7ヵ月 メス(避妊手術済)

 

【 食欲低下、疲れやすい、粘膜が白い 】との主訴で来院されたワンちゃんです。

 

■ お話をお伺いしているうちに、昨年も同時期に同じような状況になり、その際は原因不明の貧血と診断された経緯があるとのことでした。

 

■ 血液検査の結果、重度の貧血に陥っていることがわかりました。

 

■ そして、貧血の中でも、【再生性貧血】という種類だという事がわかりました。

 

再生性貧血とは、骨髄で新しい赤血球がどんどん作られているけど、それ以上の速さで全身を循環している赤血球が壊されたり、どこかから大きな出血があり、結果重度の貧血に陥ってしまうものです。

 

■ このワンちゃんの場合、血液検査以外の精密検査も行い、【 IMHA(免疫介在性溶血性貧血) 】を疑いました。 IMHAとは、末梢の血液循環の中で、免疫の暴走により、自分で自分の赤血球を破壊してしまう血液の病気の一つです。

 

★ 本来免疫とは、身体を敵から守るために働くはずですよね。

それが、このIMHAとは、免疫に変なスイッチが入ることによって身体にとってとても大切な赤血球を敵だと考え、壊してしまうのです。

 

■ IMHAの治療を数日間集中的に行うため、入院治療を行いました。

免疫の暴走を止めるために、免疫抑制を中心とした治療を行いました。

入院中、定期的に血液検査を行っていったところ、少しずつ赤血球が血液中に見られるようになってきました。

 

■ その後は、免疫抑制の治療を、お薬で状況を見つつ、ゆっくりと薬を減量していく治療方法に切り替えました。

 

■ そして、治療開始から6ヵ月、、、ついにお薬を全てストップすることができました!!

今は定期的に血液の検査を行いながらIMHAの再燃(再発)が起こらないか経過観察をさせていただいています。

 

■ 初診時はとても苦しそうでしたが、今は診察にいらっしゃるとスタッフみんなに甘えて、尻尾をぶんぶん振って、力強く鳴いてくれて、とても嬉しいです!

 

■ 一言に、【貧血】といっても様々な原因が考えられ、治療方法はどれも全く異なったものになってしまいます。

誤った治療を行うと取り返しのつかない事もあり得ます。

 

■ 動物さんは体調の変化を隠してしまいます。

体調不良を訴える時には進行し、重症になってしまっている事も多々あります。

動物さんが普段と違う、と感じた時は早めに来院されることをオススメします(^^)/

 

獣医師 新美綾乃

 

 

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2018年2月28日(水)


 

 

 

 

参照サイト:

https://goo.gl/ze3V4U

 

 

 

14歳の避妊済みメスのシーズーです。

 

【 9ヵ月前から全身に皮膚炎があり、ずっと内服薬を飲んでいるが悪化してきた 】とのことで、当院の皮膚科専門外来に来院されたワンちゃんです。

 

■ リュウマチの既往歴があり、ステロイド剤と抗生物質をまぜたシロップを長期に渡り処方されていたようでした。

 

■ 大きな脱毛部位は背中に数か所あり分泌物が固まり、カサブタになっていました。 足先や脇の下、下腹部、陰部まわりも赤くただれていました。

 

ひどく舐めてしまう足先などは、ガーゼを巻いて保護している状況でした。

 

■ ステロイドの内服歴が長くなると、副腎からのホルモン分泌がおかしくなり、クッシング症候群という病気になることがあります。 副腎については超音波検査、ホルモン測定など、精査をしましたが問題はありませんでした。

 

■ 皮膚炎については、ステロイド剤の反応や痒みの出方などから食事性アレルギーの疑いが高く、また毛包虫の寄生も多数確認されました。

 

■ ステロイド剤の内服は少しずつ減らしながら外用薬で痒みをコントロールし、保湿クリームで保護していきました。

毛包虫に関しては、長期作用のあるブラベクトというノミダニ駆除剤を処方したところ一週間後には寄生数も減り、死亡している毛包虫が確認されました。

 

■ 食事に関しては、今まで主に摂取していたドッグフードやおやつに含まれている成分を確認し、アレルギー源となりそうな鶏、大豆、小麦を避けるようにして頂きました。

 

■ 食事の改善から1週間後には舐める回数が減り始め、その後カサブタの範囲もどんどん縮小し、カサブタが完全に消失すると発毛が見られ始めました。

初診から3か月後には皮膚炎があったとは思えないほど全身ふさふさの状態に戻りました。

 

★ 今では定期的にトリミングのご予約を頂き、フサフサの毛をカットさせて頂いております。

 

■ 飼主様もワンちゃんも長期に渡り痒みや分泌物のにおいなどに悩まされていましたが、適切な治療で改善されて本当によかったと思います。

 

獣医師 新井澄枝

 

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2018年2月28日(水)


 

 

 

 

 

 

 

 

 

2歳 未避妊メス トイプードル

 

【 頭を振ったり耳を搔いたりといった症状の外耳炎の治療を6ヵ月間しているが良くならない 】、とのことで来院されたワンちゃんです。

 

■ セカンドオピニオンという事で、最初にしっかりと検査をさせて頂き、治療方針を立てる事にしました。

検査の結果、マラセチアという酵母の仲間がたくさん見つかりました。

 

 

■ このマラセチアは高温多湿で脂っぽい所が大好きなので、耳の中という湿気がこもりやすく耳垢がある環境はうってつけなのです。

 

■ 他院様からの転院であり、種々な抗生物質・抗真菌薬は既に使用された治療を行っている可能性が高い事、病原性酵母にも抗真菌薬に聞かなくなってしまう多剤耐性菌がいる事、などが問題点としてリストされました。

 

 

■ そこで、今回はしっかりと耳垢を洗浄し、耳垢の量を抑える治療を選択いたしました。

そうすると、なんと1週間後には耳の痒みはほとんど治まり、1カ月以上経った今でも再発はしていません。

 

■ このように、同じ外耳炎という診断でもしっかりとした検査をしたうえで治療を慎重に選択することで、違った結果が得られることもありますので、慢性的な耳の痒みにお困りの方も是非ご相談ください。

獣医師 冨田 浩平

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2018年2月28日(水)

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