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ファミリーアニマルホスピタル 高橋動物病院 大和市下鶴間1785-1 TEL.046-274-7662(代) FAX.046-274-7671
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ファミリーアニマルホスピタル高橋動物病院は、チャレンジ25に参加しています。

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■ 皮膚科専門外来のご案内です。

 

■ 10月より【第二、第四 土曜日】に、新しくなった皮膚科専門外来がリニューアルスタートしています。

 

■ 皮膚科専門外来の監修医として、麻布大学獣医学部附属動物病院の皮膚科責任者の川原井晋平先生が、月2回来られます。

 

■ 10月の第一回目の診察日も、好評を頂きまして、ありがとうございました。

 

■ お陰様で、次回の10月28日の診察枠はすでに満員となっております。 ただし、当日のキャンセル待ちは出来ますので、【キャンセル待ちの電話予約は可能】です。

 

■ 11月の診察は【11日と25日】となりますので、専門外来をご希望の飼主様は、お早めにお問い合わせください。

 

ファミリーアニマルホスピタル

高橋動物病院

photo.fahtakahashi@gmail.com

046-274-7662㈹

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2017年10月22日(日)


 

 

 

 

参照サイト:

https://goo.gl/ZxZsPR

 

 

 

犬 1歳2カ月の未避妊メスのスピッツです。

 

【 昨日から血混じりのオリモノがでていて、吐き気もある 】とのことで来院されました。

 

■ まだ不妊手術をされていないワンちゃんでしたので、発情歴をお伺いすると、半年前に初めての発情出血がありましたが、その2カ月後に再び出血が3週間ほどあったそうです。

 

■ 子宮の病気、膀胱炎などを疑い検査を行っていたところ、レントゲン、超音波検査で子宮が大きくなっていることが判明しました。

血液検査でも白血球数の上昇(39,000/μl)がみられ、子宮蓄膿症が疑われました。

 

■ 緊急に、卵巣・子宮全摘出術を行いました。 子宮は膿汁を貯留していて全体が腫大していました。 念の為に病理検査を行ったところ、悪性腫瘍は否定されました。

 

■ 術後3日間の点滴治療で白血球も徐々に下がってきて、元気も食欲も問題なく過ごされています。

 

■ 子宮蓄膿症は高齢の未避妊犬で発症することが多いのですが、今回は1歳という若いワンちゃんでも見られました。

 

★ 子宮蓄膿症のようなひどい感染症は発見が遅れると、手術をしても一般状態が悪化し死に至ることもあります。

 

★ 特に、子宮蓄膿症は毒素が体中に回って、色々な悪影響が出るのですが、一番怖い病気が【 体中の血液が固まってしまい、逆に出血が起こると血が止まらないDIC 】です。

 

★ 当院では、DIC診断の為に、院内で緊急時にも10分で計測できる【 FDP・D-ダイマーなどの測定器 】を10月に導入致しました。 この機種の導入は、神奈川県では初だそうです。

 

★ 当院は、重症な子の診療が多いので、毎日のように大活躍している検査機器になると期待しています。

 

■ もう一つ勘違いしやすい事として、子宮蓄膿症は【オリモノが出ないタイプ】が存在しており、これを見逃している事が多いのです。 このタイプは、重症化しやすいです。 さらに、子宮粘液症という、レントゲン画像が類似している病気もあります。 いずれも、お薬での治療は避けた方がよろしいと思います。 外科手術が一番的確です。

 

■ 早期発見も大切ですが、生後6ヵ月くらいの時期に早めの不妊手術をして予防されることをお勧めします。

 

獣医師 新井澄枝

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2017年10月22日(日)


 

 

 

 

 

 

参照サイト:

https://goo.gl/q4XogP

 

 

 

 

 

 

 

 

イヌ 0歳10か月 メス(未避妊)

 

■ 以前から当院に通院されており、【 生まれつき直腸狭窄があり、ウンチが細く、出にくい 】というワンちゃんです。

 

■ 過去に通院されていた病院にて肛門から管を入れ、狭窄(狭くなっている)部分をバルーンで拡張させる手術を行ったことがあるとの事でしたが、その後もウンチが細く、下剤を飲ませる事でウンチが出ている状態でした。

 

■ 消化管で狭窄をしている部分がある場合、そこにバルーン(ブジー)を入れて広げてあげる処置を行うのですが、1回だけだとまた元に戻ってしまう事があります。

 

■ なので、消化管狭窄のある場合、3~5回ほど処置を行ってあげる必要があります。

消化管狭窄の中でも、特に多いのが、食道狭窄と直腸狭窄と、胃の出口の幽門狭窄です。

 

■ このワンちゃんの場合は直腸狭窄という、ウンチが出るための通り道が細い為に、細いウンチが出てしまったり、下剤を飲まないとウンチが出ない状況になってしまっていました。

 

■ ちなみに食道狭窄があった場合は、食べ物が食道を通ることが出来ず、食べても直ぐに吐いてしまったり、必要な栄養がとれず痩せてきてしまったりします。

 

■ ワンちゃんの肛門から管を入れて直腸の細くなっている部分を、バルーンで風船のように膨らまして拡張させてあげる処置【 ブジー治療 】を行ったところ、ウンチの出が今までよりもさらに良くなり、大きくて立派なウンチをすることが出来るようになりました!!

 

■ 一度やっても繰り返し行わないと良くならない非常に厄介な消化管狭窄。

 

ウンチの出が悪かったり、細いウンチが出る場合は、今回のワンちゃんのような【 直腸狭窄 】以外にも、肛門近くを占拠するような腫瘤物が出来ていたり、別の原因がある事も非常に多いので、普段とウンチのサイズや出が悪い場合は、遅くなる前に、お気軽に

【 消化管狭窄に詳しい動物病院 】にご相談ください (^^)/

 

獣医師 新美綾乃

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2017年10月20日(金)


 

 

 

 

 

参照サイト:

https://goo.gl/d27ZiU

 

 

 

犬 9歳 メス (避妊済み)

 

【 最近、左耳をすごく痒がっていて、くちゅくちゅ音がする 】というワンちゃんです。

 

■ 数日前から、左耳を気にしているということだったので、耳の中を見てみると、黄色い液体が溜まっていました。

 

■ その液体を検査で調べてみると、細菌が大量にいることが分かりました。 検査結果から、「緑膿菌」が原因である可能性が示唆されたので、同時に「培養検査」という特殊な検査を行いました。

 

■ 培養検査の結果が返ってくるまでは、耳掃除などの対症療法を行いました。

 

■ 1週間後、培養検査の結果をみてみたところ、想像通り、「緑膿菌」の感染が認められました。 「緑膿菌」とは、非常にやっかいな菌です。 耐性(抗生剤が効かなくなる性質)を獲得しやすく、治療に難航するケースが多くあります。

 

■ 外耳炎の原因菌が緑膿菌だった場合、お耳の洗浄液に特殊なものを使用し、少し特殊なやり方で治療をしていきます。

 

■ すると、治りにくいと言われている緑膿菌の感染が、数回の洗浄でコントロールできるようになりました。

 

■ 治療が進むにつれ、ワンちゃん自身も耳の痒みと痛みから解き放たれて、楽になったみたいです。

 

■ 外耳炎は、様々な原因で起こります。 毎回同じやり方で治療するのではなく、その子にあった治療法を選択する必要があります。

 

■ お耳のトラブルでお困りでしたら、ご相談ください。

 

獣医師 小田原由佳

 

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2017年10月20日(金)


 

 

 

 

 

 

 

参照サイト:

https://goo.gl/B2mB8H

 

 

イヌ 13歳9ヵ月 オス(未去勢) です。

 

【 2日前から食欲が無くなり、全く鳴かなくなった。元気が無い。動かない。 】というワンちゃんです。

 

■ ワンちゃんの身体検査を行っている時に、【 お腹が張っており、波動感がある 】状態で、お腹に水が溜まっているような感覚がありました。 そして、心臓の雑音が重度に聴診できる状況でしたので、血液検査および胸部と腹部のレントゲン検査を行いました。

 

■ レントゲンの結果、心臓はかなり大きくなっており、お腹の中にはお水が溜まっていました。

 

■ 腹水が貯留している際に考えられる原因として、

 

①    血液中のタンパク質の一種類であるアルブミンが低下することにより、浸透圧の影響で腹水貯留する。

②    腫瘍による圧迫や、心臓起因性に静脈のうっ血が発生して腹水貯留する。

③    重度の炎症が発生し、血管透過性の亢進により腹水貯留する。

 

これらを判断するには、全身精査及び、腹水検査で腹水の性状の確認を行う必要があります。

 

■ 検査を総合的に判断すると、このワンちゃんの場合、心臓起因性の腹水貯留と考えられました。

 

◆ なぜ心臓が悪くなるとお水が溜まってしまうのか・・・

 

それは、本来心臓は

大静脈( 酸素の少なくなった全身の血液を心臓へ送る )→右心房→右心室→肺(酸素を含む血液にする)→左心房→左心室→大動脈( 酸素をたくさん含む血液を全身へ送る )

・・・といった、全身に血液を送るポンプのような働きをしています。

 

◆ よって心機能低下が発生すると、しっかりとしたポンプとしての機能が果たせず、全身に送るべき血液を送れず、心臓にどんどん負荷がかかってきてしまいます。

 

◆ その結果、心臓内の血液は逃げ場がなくなり、血液の逆流がどんどんひどくなります。

【 左側の心臓が悪い → 肺水腫 】、【 右側の心臓が悪い → 胸水、腹水貯留 】の発生となります。

 

■ このワンちゃんの場合、左右共に心雑音があり、特に右側の心臓の部屋での逆流が強くあった為、腹水がたまってしまったのです。

 

また、心臓に負荷がかかった結果、低酸素状態になり、通常と比べ疲れやすくなり、食欲不振、元気が無い、という状況になったと考えられました。

 

■ そのため、心臓薬および、利尿剤の投薬をしていただくことになりました。

投薬と並行して、数日にわたって溜まっていた腹水抜去を行いました。

 

■ 今では飼主様が頑張って投薬をして下さり、動物さんが頑張ってお薬を飲んでくれたおかげで、少しずつ食欲が戻り、鳴くようにもなり、歩けるようになりました。

 

■ 動物さんは本能的に体調の変化を隠す傾向があり、体調の悪さが見て分かるようになった時には重症になっていることもあります。

 

■ 動物さんの体調に関してご不安があればお気軽にご相談ください(^^)/

 

獣医師 新美綾乃

 

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2017年10月13日(金)

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