イヌが大好き、ネコが大好き、どうぶつだいすき~!

 

 

 

 

 

参照サイト:

https://goo.gl/NEXqx5

 

 

 

猫 13歳 オス (去勢済み)

 

【 1ヵ月目から左目の目ヤニが多く、だんだん目が白くなってきた 】というネコちゃんです。

 

■ 来院された時、ネコちゃんの左眼には黄色みがかった目ヤニがびっしり付いており、角膜の半分くらいの領域が白く濁っていました。 白く濁った角膜には、血管が新生されていました。

 

■ 眼の検査をしたところ、角膜には粗造に傷が付いており、さらに感染を伴っていました。

 

■ そこで、抗生剤の目薬と、角膜の保護剤であるヒアルロン酸入りの目薬を処方させていただきました。 そうしたところ、1週間後の再診日には、目ヤニがぐっと減っていました。 感染も多少残ってはいましたが、改善していました。

 

■ さらに、もう1週間同様の治療をしたところ、感染はなくなり、目ヤニもほとんど出なくなりました。 そこで、現在の治療に抗炎症剤を追加して治療をして頂いたところ、角膜の白濁も良くなりました。

 

■ 現在も治療中ですが、飼主様の献身的な治療のおかげで本当に良くなり、飼主様も非常に喜んで頂いています。

 

■ 眼の治療は、完治までに時間がかかることも少なくありません。

 

■ もし、眼の治療でお悩みのことがあれば、当院にお気軽にご相談下さい。

 

獣医師 小田原由佳

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2017年9月29日(金)


 

 

 

 

 

こんにちは!

【飼主様アンケート】の第20弾です!

 

本アンケートブログもついに20回を迎える事ができました! ご協力頂いた方々に、この場をかりてあらためてお礼申し上げます。

 

今回も、当院の得意とする【 外科手術 】に対するアンケートをご紹介致します。

 

 

Q1.

当院で手術を受けられた決め手は何でしたか?

 

A1.

家族からの紹介で通院する事になり、通院理由もあった為、しっかり説明をして下さる病院・先生探しをしていました。

病気に対し理解の難しい人にどう対応下さるかが、愛犬の対応に直結すると考えていたからです。 今回、納得いくまで検査し、一つ一つ説明して頂きました。 メリット・デメリットに加え、その先の方向性・選択肢。通院するたびにメモを書いて渡して頂くことで帰宅後の不安より、見直しても良い可能性にかけたいという希望がわいてきたので、踏み切ることが出来ました。

 

 

Q2.

手術を迷われている方も多くおられます。 その方々のご参考として、後押しをするメッセージをお願いします。

 

A2.

先生に素直に悩んでいる事、不安に感じる事を伝えられるかだと思いました。

今回、手術にあたり、愛犬の体いたる所に不安もあり、幼犬の頃にあーしてれば良かった、こーしてればこんな思いさせずに済んだのでは・・・と後悔していました。

混乱していた事もあり、先生に話した際、正解・不正解はなく、その時決めた事がベストだったと言って頂き、更に色んなケースを聞けて少し楽になった事を覚えています。 また、愛犬が愛犬らしくいられる方法を選択したい事に協力して頂けると言って頂けたからです。


とのことでした。

 

★ 手術前の不安な気持ち、悩み、後悔・・・これらを一つ一つ主治医と納得いくまで相談できたのが良かったのだと思います。

これからも少しでもご家族の立場になって、共に考えてまいりたいと思いますので宜しくお願いいたします。

 

獣医師 齋藤隆太

 

 

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2017年9月26日(火)


 

 

 

 

 

参照サイト:

https://goo.gl/kLakQ9

 

 

 

 

ネコ 5歳5ヵ月 オス(去勢手術済み)

 

【1ヵ月前から突然右前肢が腫れてきて、他院にて原因不明と診断された。】という主訴で来院されたネコちゃんです。

 

■ 1ヵ月前になんとなく左右の前肢の太さが変わってきて、更にその2週間後には右前肢の爪が肉球に埋もれるまでに腫れあがってしまい、手の組織から液体が漏れ出て、地面に手をつけない状態になってしまったそうです。

 

■ 手を触ると熱感も疼痛もあり、とても辛そうな状態でした。

 

■ レントゲンを撮ってみると、【骨膜反応】という、骨に重度の炎症がある場合や悪い細胞がある場合にでてくる像が見られました。

 

■ また手の腫れに関しては【細胞診】検査をさせて頂くことになりました。 細胞診とは、腫瘤部に針を刺し、針の中に入ってきた細胞を調べる検査です。 手の腫れが、どんな細胞からできているかを見る事で、手の腫れの原因を推定することができます。

 

■ 細胞診では、【悪性腫瘍を疑う】との結果でした。

 

■ 猫ちゃんは患肢をとても舐めて気にしており、床に手を付けれず、既に3本足で生活をしているような状況でした。

 

■ 結果を総合的に考えて、かなり悪性度の高い状態と判断したため、積極的治療の一つとして、患肢の【断脚】および【病理検査】をご提案しました。

 

■ 病理検査とは、手術等で取り出した臓器・組織を調べることにより、病気の確定診断を行う検査です。 確定診断を行うことにより、その後どんな挙動(病気の今後の動き)を示すのか知る手立てになります。

 

■ 断脚と聞くと、手が無くなり生活が不自由になったり、見た目が可哀想、、、と想像されると思いますが、4本足であっても、そのひとつの足に痛みや違和感があり、生活の質を下げてしまっている状況であれば、痛みや違和感を取り除くことによって、その子の生活の質はかなり改善されることもあるのです。

 

■ 今回の動物さんの場合、患肢がかなりひどい状況で臭いもキツクなってきていましたので、飼主様のご意向もあり、断脚をすることとなりました。

 

■ 断脚をし、病理検査を行ったところ、【局所的には強い浸潤性を示し増殖するものの、転移はきわめて稀】な悪性腫瘍の種類であることが分かったので、飼主様とご相談の上、その後は定期的な転移チェックをさせて頂く事となりました。

 

■ 手術後、3本足になってからは今までの痛みや違和感が取り除かれて、お家の中を走り回ったり、ジャンプしたり、大好きなお父さんの後を付いて歩き回っているとのことでした(*^_^*)

 

■ 一言で断脚をする、といっても、見た目が変わってしまう不安、その動物さんは足が無くなってどう感じてしまうんだろう…という動物さんの心に対する不安、たくさんありますよね。

 

■ なので、その動物さんの状況や治療方法を、飼主様と一緒に考えていけたらと思いますので、動物さんのことでお悩みがあれば、お気軽にご相談ください(^_^)/

 

獣医師 新美綾乃

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2017年9月26日(火)


 

 

 

 

参照サイト:

https://goo.gl/TdvpD4

 

 

 

犬 8歳 ♂

 

■ 【ワクチン接種】で来院されたワンちゃんです。

元気・食欲満点で、体調が悪そうなところは全く見当たりませんとのことでした。

 

・・・ところが、身体検査で聴診器を胸に当てると、【心臓の音に雑音が混ざる】ことに気が付きました。

 

■ この【心雑音】は、心臓に何らかのトラブル(=心臓病)を抱えていると聞こえる事があります。 そこで、後日心臓の精密検査をさせて頂くことになりました。

 

■ レントゲン・心電図・超音波といった心臓の検査を実施させて頂いたところ、この子の心臓の中で【僧帽弁逆流】という血液の逆流が起きている事がわかりました。

 

 

■ <血液の循環と僧帽弁逆流について>

ワンちゃんの心臓の中には、私たち人間と同じく、【右心房】【右心室】【左心房】【左心室】という4つの部屋があります。 心臓は血液を全身に送り出す臓器で・・・

 

【全身→右心房→右心室→肺→左心房→左心室→全身】

 

という順番で血液が循環しています。

 

■ 左心房→左心室に血液が送られる際に存在する血液の逆流防止弁を【僧帽弁】といい、【僧帽弁の位置で血液の逆流がある事を僧帽弁逆流】と言います。 そして、僧帽弁逆流が見られる心臓病の事を、僧帽弁閉鎖不全症と言うのです。

 

 

■ 【僧帽弁閉鎖不全症】は高齢の小型犬で最も一般的に見られる心臓病で、ひどくなると【咳・運動を嫌がる・呼吸困難(肺水腫)】といった様々な症状が現れます。

 

■ この様な症状が出る前に、内科的もしくは外科的に治療をしてあげる事が大切です。

 

この子は、幸いにして早期に僧帽弁逆流を発見できたので、早期に治療することが出来ました。 今も定期的に検診しながら毎日元気に過ごしています。

 

■ 最近、循環器専門医の間で、早期に僧帽弁閉鎖不全症の内科治療をスタートすると、病気の進行に伴うつらい症状を出にくくする事が出来る、という発表がありました。

 

この報告を受けて、当院では・・・

 

【心臓病検診】

 

を期間限定で実施させて頂くことになりました。 推進運動価格で心臓病がないか検査できます。 興味のある方は、当院スタッフまでご相談ください。

 

この機会に心臓の状態をしっかりチェックして、お家の子が心臓病で苦しむことが無いようにしてあげましょう!!

 

獣医師 齋藤隆太

 

 

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2017年9月26日(火)


 

 

 

 

 

 

 

こんにちは!

【飼主様アンケート】の第19弾です!

 

当院が力を入れている、特殊な手術に関するアンケートにご協力いただきました。

 

 

Q1.

当院で手術を受けられた決め手は何でしたか?

 

A1.

通院の間、色々と丁寧な説明をしていただき、信頼できると思った。

 

 

Q2.

手術を迷われている方も多くおられます。 その方々のご参考として、後押しをするメッセージをお願いします。

 

A2.

大切な家族の改善の為に、先生方と相談し、出来る限りの事をしてあげれば必ず良くなると思います。

 

 

とのことでした。

 

★ 手術をするに際して、手術のメリットだけでなく、リスクや合併症のことを事前に把握するのはとても大切なことだと思います。

 

■ 当院は、特殊な手術を正確に行うために、数多くの特殊な手術機器や器具を用意しているだけでなく、【アメリカ獣医学の外科専門医との実習セッション】を、院長及びスタッフ獣医師が、アメリカまで年2~3回も出張して研鑽を積んでおります。

 

★ 今後も、ご家族にしっかりと理解・納得して頂いたうえで手術が行えるよう努力していきたいと思いますので、ご安心ください。

 

よろしくお願いします。

 

獣医師 齋藤隆太

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2017年9月25日(月)

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