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ファミリーアニマルホスピタル 高橋動物病院 大和市下鶴間1785-1 TEL.046-274-7662(代) FAX.046-274-7671
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ファミリーアニマルホスピタル高橋動物病院は、チャレンジ25に参加しています。

イヌが大好き、ネコが大好き、どうぶつだいすき~!

 

参照サイト:

http://urx3.nu/uB9j

 

 

 

 

 

 

ネコ 17歳 メス (未避妊) です。

 

【 おしっこが頻回、少量ずつしか出ない 】というネコちゃんです。

 

■ 早速、お腹のレントゲン、尿検査をさせていただきました。

 

■ 尿検査にて、大量の細菌が出ていて、【 細菌性膀胱炎 】が起きていることが分かりました。

 

■ 女の子のネコちゃんの場合、尿道が短いので、少し陰部周りが汚れてしまうだけですぐに膀胱の中にたくさん菌が増えてしまい、細菌性膀胱炎になってしまいます。

 

■ 菌の増殖を抑えながら炎症を止めるために、抗生剤および抗炎症剤を使いながら、菌をおしっこ中に出すために点滴もさせて頂いたところ、頻回少量の尿だったのが、一回で必要量しっかりとでるようになり、再度尿検査をしたところ、菌は全くいなくなっていて、きれいなオシッコになっていました。

 

■ また、同じ時期に【 よく吐く 】ようになってしまい、お腹の超音波検査など詳しく診断課程をだどっていくにつれて、膵臓の炎症が疑わしくなっていきました。

 

■ ネコちゃんの場合、身体の構造上、十二指腸の炎症から胆管を介して胆のうや膵臓に炎症が広がることが多く、3つの臓器が炎症を持つ【三臓器炎】になりやすい、と言われています。

 

■ そこで、膵炎の時に上昇する酵素について測定したところ、正常値の約3倍の数値になっていたため、検査結果から総合的に考えて、【三臓器炎】と診断し、点滴と抗生剤のお薬、そして膵炎に効くドイツの自然医療のお薬を導入していきました。

 

■ 治療を開始して、二日目頃から徐々に食べるようになり、最後は自分からバクバクとご飯をしっかり完食し、もっともっと、とおねだりするような仕草も見られるようになりました。

 

■ 症状から考えられる検査をし、原因を見つけ治療をすることが、動物さんの健幸には一番近道かもしれませんね (^^)/

 

獣医師  新美 綾乃

 

 

 

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2017年5月31日(水)


 

 

 

 

 

参照サイト:

https://goo.gl/1gFVYx

 

 

犬 ボーダー・コリー 10歳 オス です。

 

【 耳をよく振る 】とのことで来院されたワンちゃんです。

 

■ 耳をのぞかせて頂くと、片方の耳から黄緑色の液体(膿)が出てきました。 内部には強い炎症が起こっていて、痛みのため耳を触られるのをとても嫌がりました。

 

■ 耳から出てきた膿を確認すると、大量の菌と炎症細胞が見られ、細菌感染による耳の炎症が起こっているのが確定的になりました。

 

■ また、膿が独特の黄緑がかった色をしていたことから、菌の種類と有効な抗生物質を特定するための細菌培養検査もさせていただいたところ、Pseudomonas aeruginosa(緑膿菌)という菌が感染していることが分かりました。

 

■ 緑膿菌のやっかいな所は、多くの抗生物質に耐性を持つ(抗生物質効かない)【 多剤耐性 】を持っていることにあります。 実際、培養検査の結果わかった有効な抗生物質の種類はかなり限られていました。

 

■ また、もう一点治療を難解にするのが、緑膿菌が形成する【バイオフィルム】です。緑膿菌はバイオフィルムという膜を周囲に形成し、この中にこもって生活します。 そのため、耳の中に抗生物質を投与しても、バイオフィルムに阻まれ、効果がきちんとでないことがあります。

 

■ このため、緑膿菌の治療をするには【 バイオフィルム 】を突破し【 有効な抗生物質 】をしっかり使用することがポイントになります。

 

■ そこで、このバイオフィルムを溶かす効果のある洗浄液と有効な抗生物質、また炎症を抑えるためのステロイドを併用し治療させていただいたところ、少しずつ症状の改善が見られました。

 

■ 緑膿菌は、身体の免疫力が落ちることによってするとも言われているため、免疫が落ちるような基礎疾患が無いかをきちんと調べてあげることも大切です。

 

■ 外耳炎かと思ったら緑膿菌が悪さをしていることがしばしばありますので、お耳の異常がある際は早めに病院にお越しください。

 

獣医師 齋藤隆太

 

 

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2017年5月31日(水)


皮膚科専門診察担当の桃崎です。

 

次回の皮膚科専門診察は、第二週の【6月8日 木曜日】に行わせて頂きます。

現時点ではまだ、2件新患枠に余裕がございますので、ご希望の飼主様は日程をご確認の上、当院スタッフまでお問い合わせください。

 

 

 

 

ファミリーアニマルホスピタル

高橋動物病院

photo.fahtakahashi@gmail.com

046-274-7662㈹

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2017年5月22日(月)


 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは!

【飼主様アンケート】の第15弾です!

 

■ 今回も、【手術に関するアンケート】にご回答いただきました。

 

Q1.

当院で手術を受けられた決め手は何でしたか?

 

A1.

断尾手術をせざるを得ないという状況になり、悩んでいたところ、こちらの病院のブログに同じ症例の猫さんの手術についての記事があり、それを読んだのをきっかけに来院しました。

 

実際に先生にお会いして、手術の相談をさせて頂くと、とてもていねいに説明をして下さり、こちらの要望もよく聞いて下さり、ご経験もあるという事で、「ここなら安心して手術をおまかせ出来る!」と思い、手術を決めました。

 

手術前の検査で、べつの問題がみつかったりもしましたが、万全の状態で手術にのぞめるように、色々な案を提案して頂き、術前のケアもよくして下さったので、本人も私自身もこちらで決めて本当に良かったと思っています。

 

 

Q2.

手術を迷われている方も多くおられます。 その方々のご参考として、後押しをするメッセージをお願いします。

 

A2.

今までカゼのひとつもひかなかったこの子が、大きな手術や入院をする...となってすごく悩みました。 しかし、先生と相談し、一つ一つ小さな不安を解決していくと、この子にしてあげられる最善の方法は、この手術なんだと思えました。

 

心臓に疾患があり、麻酔のリスクや、術後のケア等、色々考える事はありましたし、正直手術が終わるまでは気が気ではなかったです。 でもこの手術のおかげで今は本人も私も家族みんな元気で暮らせているので、あのときの決断が全てを良い方向へ向かわせてくれたんだと思っています。

 

 

 

とのことでした。

 

★ 大きな手術を受けるに際して、不安な気持ちや決断にいたった経緯をお書き頂き本当にありがとうございます。

 

麻酔のリスクを評価し、術前からしっかりケアを行えたからこそ、最善の処置が行えたのだと思います。

 

今は、ご家族皆様元気で暮らせているとのことで本当に良かったです(*^_^*)

 

★ 今後も、動物さんと飼主様のご希望にそった、最善の治療法を提案していけるように努力していきたいと思います!

 

獣医師 齋藤隆太

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2017年5月20日(土)


黒目の周囲の白い部分にある赤い血管が、太くなっているのが分かりますか?

 

参照サイト:

https://goo.gl/4Duuvn

 

犬 13歳 オス(去勢手術済み) です。

 

【 もともと白内障を患っていて、両目が少し赤くなったというワンちゃん 】です。

 

■ 6歳の時、目が見えなくなったということで病院に来院され、「PRA(進行性網膜萎縮)」という病気であることが分かり、その後、10歳の時に両目とも成熟白内障(水晶体の全域が白濁している白内障)になり、経過をみていました。

 

■ 経過をみていた中で、白内障の進行が老齢性の白内障にしては少し早い気がしていました。 そんな中、11歳の時に、白目の部分が赤くなっているというご相談を頂きました。

 

■ 進行が早い白内障ということもあり、合併症の可能性を考えました。 白内障の合併症としては、ブドウ膜炎(目の炎症)、緑内障、網膜剥離、水晶体脱臼があります。

 

■ このワンちゃんにおいても合併症のチェックをするために、目の検査を行いました。検査をしたところ、左眼に緑内障と網膜剥離が起こっていることが分かりました。

 

■ 緑内障とは、眼圧が上がった状態の目の病気です。 緑内障は、痛みを伴ったり、進行すると視神経が障害を受けて視力が失われたりする怖い病気です。

 

■ このワンちゃんの場合、もともとPRAという病気があり、視力は無い状態なので、痛みが出ないようにコントロールする必要がありました。

 

■ 緑内障の内科的治療は、点眼薬によるコントロールがメインです。 点眼薬の種類や、点眼回数でコントロールしていきます。

 

■ このワンちゃんの場合、緑内障の進行は見た目だけでは分からないので、定期検診をさせてもらって、数種類の緑内障の点眼薬で眼圧を現在もコントロールしています。

 

■ ワンちゃんは人ほど視力に依存はしていませんが、人間同様、目は大切な臓器です。

 

■ 目の様子がいつもと違うという症状がみられたら、一度動物病院に相談してみて下さい(*^^*)

 

獣医師 小田原 由佳

 

 

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2017年5月14日(日)

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