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ファミリーアニマルホスピタル 高橋動物病院 大和市下鶴間1785-1 TEL.046-274-7662(代) FAX.046-274-7671
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皮膚科専門診察担当の桃崎です。

 

 

■ ここ最近、すっかり空気が冷たくなり、乾燥した気候となってまいりましたが、皆さんは【保湿】についてどのようにお考えでしょうか。

 

■ 以前のブログでも少しふれましたが、ワンちゃんにも【乾燥肌】というのがあります。

 

■ これは主に皮膚の一番外側のバリアの層である【角質層】の問題です。 角質層にある細胞と細胞の間には本来【セラミド】という保湿成分が満たされているのですが、これが不足すると、その隙間からバイ菌やアレルギーの原因物質が入り込みやすくなったり、その下から水分が逃げやすくなる事で、痒みの原因となる場合があります。 もちろん、皮膚には他にもいろいろな保湿因子が存在しますが、セラミドはその中心的な役割を果たしています。

■ ですから、動物も人と同じように【保湿】をしてあげる必要があります。

■ 今では、いろいろな保湿剤が販売されていますが、うまくシャンプーと組み合わせて、より効果的なスキンケアを実践してあげてください。

 

■ もし、スキンケアについてお悩みがございましたら、当院スタッフまでお気軽にご相談ください。

 

 

■ さて、次回の皮膚科専門診察は、第二週の【11月10日 木曜日】に行わせて頂きます。

 

■ 現時点ではまだ、1件新患枠に余裕がございますので、ご希望の飼主様は日程をご確認の上、当院スタッフまでお問い合わせください。

 

ファミリーアニマルホスピタル

高橋動物病院

photo.fahtakahashi@gmail.com

046-274-7662㈹

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2016年10月31日(月)


右のイラストが『 膝蓋骨内方脱臼 』です。 膝蓋骨が向かって左にズレています。

 

参照サイト:

http://www.parispoodles.com/HealthTests.html

 

イヌ 1歳齢 オス (避妊手術実施済) です。

 

【 台から飛び降りた後から、左後肢を着地しなくなってしまった 】というワンちゃんです。

 

■ 診察のために触ってみると、左後肢の膝蓋骨(膝のお皿)が内側にずれ落ちてしまうようになっていました。

 

■ 最初は内科的に消炎剤で治療を開始しましたが、それでもビッコを引くことが多く、だんだんと膝の上にある内側の筋肉が固くなってしまいました。

 

■ そこで、急遽手術で外科的に整復治療することになりました。 整復方法は、色々とありますが、当院ではその子にあった方法を組み合わせて、成功率が高い方法を選んで手術を実施致します。

 

■ 術後は、次の日からちゃんと左足も着いて歩くようになり、今は毎日リハビリをがんばっています。

 

■ まだ若いので早く良くなって、また元気に走れる日も近そうです。

 

獣医師 桃崎 昂

 

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2016年10月30日(日)


ウサギさんの皮膚病から検出した『 カビ 』です

 

参考サイト http://www.thebunnyhut101.com/2013/05/ringworm-in-rabbits.html

 

うさぎ 2歳齢 メス (避妊手術未実施) です。

 

【 一昨日、首のところが赤くなっているのに気付いた 】というウサギさんです。

 

■ ウサギさんを仰向けにしてみてみると、喉の所が広範囲に脱毛して皮膚は赤くなっていて、中心部は円形に潰瘍をおこしていました。

 

■ 皮膚の表面にテープを押し付け、角質を貼り付けて、顕微鏡で確認しましたが寄生虫や細菌などは見られませんでした。

 

■ また脱毛辺縁の毛を抜いて毛根を調べましたが、同じ結果でした。

 

■ 症状からは皮膚糸状菌症の疑いが強かったことと、飼主様のご要望もあり診断的治療として、消毒と抗生物質(抗真菌剤)の内服を試してみることにしました。

 

■ また、ウサギさんで多く見られる爪ダニ症を除外するためにも、駆除剤をお勧めしました。

 

■ 一週間後に来院された時には、潰瘍はキレイになっていて、皮膚の赤みもほとんどなくなっていました。

 

■ ウサギさんの皮膚糸状菌症は湿度の高い時期に多く見られるようです。

感染性は弱いようですが、人獣共通感染症(人と動物が共通して感染する病気)ではありますのでご注意ください。

 

獣医師 新井澄枝

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2016年10月30日(日)


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

猫 4歳 オス (去勢済み)

 

【 昨日から食欲が無く、吐いている 】という猫ちゃんです。

 

■ 来院時、元気がなく、ややぐったりしているような状態でした。 診察台の上でお腹を触ると、胃がパンパンに張っていて、胃の中に何か固いものが触れました。

 

■ そこで、レントゲン検査をしてみたところ、胃は重度に拡張しており、食欲が無くご飯を食べられていない状態にも関わらず、モノが詰まっているような状況でした。

 

■ 追加でエコー検査を行ったところ、胃以外にモノが詰まっていそうなところはありませんでした。

 

■ 飼主様から、頻繁に身体中をグルーミングしていたり、庭でよく猫草を食べているという情報があったので、毛球症を疑って、全身麻酔をかけて胃切開異物摘出手術を行うことになりました。

 

■ 胃の中を開けてみたところ、毛と猫草がガチガチに固まった毛球が出てきました。 なんと、手術後その重さを測ってみたところ、100g ありました。

 

■ 手術後、吐き戻しはなく、顔色も良くなり、無事に退院することができました。

 

■ ねこちゃんは、毛玉を吐く動物だと思っていらっしゃる方は多いと思いますが、毛玉を吐くということはそれだけ、胃の中に毛が入っていることを忘れてはいけません! こういった毛は、数年かけて大きな塊となり、手術で取り出さないといけない状況になることもあります。

 

■■ そうならないためにも、こまめなブラッシングを心がけましょう!

 

獣医師 小田原由佳

 

【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2016年10月21日(金)


 

皮膚科専門診察担当の桃崎です。

 

■ 今回は前回に引き続き、【高齢になって初めて出た痒み】についての続編をお話させて頂きます。

 

■ この状況で考えなくてはならない疾患のうち、後半の【食物アレルギー】【ホルモン疾患】【腫瘍】に関してお話していきます。

 

■ まずは【食物アレルギー】に関してですが、一般的には若齢での発症が多いとされていますが、この病気は理論上、どの年齢でも起こりうる病気であり、高齢だからといって簡単には否定できません。

 

■ また、フードを変えたタイミングであれば、より疑わしいですが、変えていなかったとしても、突然発症してしまう場合もあるので、やはり診断には厳密な除去食試験と負荷試験が重要になります。 詳しくは、以前のブログでご紹介させて頂いておりますので、興味がある方は探してみてください。

 

■ そして次に、【ホルモン疾患】についてですが、ここで重要となるのは主に、甲状腺機能低下症、クッシング症候群、性ホルモン失調の3つです。 これらは全てが直接痒みを引き起こすというものではなく、2次的に痒みを引き起こす原因となる場合があります。

 

■ そしてラストは【腫瘍】に関してですが、一般的な腫瘍のイメージである【盛り上がり】が無いのに、皮膚が赤く、痒くなっているだけで、命に関る悪い腫瘍であるケースも存在します。

 

■ この様に、高齢になると、これらのうちのいくつかが複雑に絡み合って発症している事も多く、原因の究明には皮膚検査だけではなく、血液検査や画像診断といった全身検査が必要になってきます。

 

■ これまでのお話しをまとめると、同じ痒みであっても、発症した年齢が異なれば、気をつけなくてはならない病気もおのずと変わってくるという事です。

 

■ ですから、『何か今までと違う』と感じたり、『いつまでたっても治らない』とう等のお悩みがあれば、早めに当院スタッフまでご相談下さい。

 

 

■ さて、次回の皮膚科専門診察は、第二週の【11月10日 木曜日】に行わせて頂きます。

 

■ 現時点ではまだ、新患枠に余裕がございますので、ご希望の飼主様は日程をご確認の上、当院スタッフまでお問い合わせください。

 

ファミリーアニマルホスピタル

高橋動物病院

photo.fahtakahashi@gmail.com

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【記事情報】投稿者: ニコわく♪ スタッフ | 投稿日: 2016年10月19日(水)

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